極悪レミー

『極悪レミー』レミー・キルミスター。ヘヴィ、ラウド、ファスト。生き様としての激烈ロックンロールバンド、モーターヘッドvo & b.にして生ける伝説の彼を追った密着ドキュメンタリー映画。達観したかの佇まいが不敵。レミーの最深部に陶酔。

『極悪レミー』(四拾四)。敬意を表してレミー兄貴の勇姿が拝めるだけで満足なのです。今まで知らないことのオンパレードで、楽しかった。cdショップ行ってビートルズのボックスセットモノバージョンを買ってる姿に爆笑した。

『極悪レミー』 このおっさん飼いたい。めちゃくちゃチャーミング。

渋谷で『極悪レミー』観てきた。最高だった。男子の手本だと思った。ちなみに1000人の女子を抱いてきたレミーさんは独身だけど息子がいて、母親はビートルズのジョンと付き合いながら、本当はポールが好きで、だけどジョージに狙われてた女子らしい。

『極悪レミー』60歳過ぎてでこのパワーにスタイル、かっこいいです。　http://bit.ly/fbnadV

ちなみに極悪レミーの上映館では、ボンクラ外人が笑う叫ぶの大騒ぎ。俺もボンクラですが、日本人にはあんま「映画館で騒ぐ」文化はない。

『極悪レミー』はいいロックドキュメンタリーでしたよ。構成的な完成度は『ANVIL』の方が上だけど、レミーの存在感がとにかく際立つ。来日公演観たときの激しい衝撃を思い出させてくれた。こんな60歳超はいないでしょ！！　また来ねぇかな。

レミーは息子がいる&ずっと独身だったのを初めて知った。17歳の時にガールフレンドがヘロインで死んだことが大きいそうで、それってジェームス・ボンドみたい！と思った。ボンドは「女王陛下の007」で奥さんを殺されて以来、結婚しないという設定なので、私の中でレミー=ボンド説が急浮上。

「極悪レミー」追悼上映。オジー、スラッシュetc.コメント陣も豪華。アリス・クーパー、トリプルHが特にうれしい。 METALLICAのメンバーをロック少年に、観客をHeadbangersにする、レミーマジック。カッコイイ姿を見ながら、もういないんだ、と思うと切なくもあり。

今年観納めは『極悪レミー』破天荒に感じるけど最高にチャーミング。モーターヘッドもメタルも何にも知らないけど、なかなか興味深いドキュメンタリーhttp://marilyn.iza.ne.jp/blog/entry/2090792/

そう言えば、極悪レミー始まる前の予告が甲斐バンドの映画、照和やった。

極悪レミー見たよ。好き！大好き！凄い人だよ、人して極悪。

「極悪レミー」最高でした。 "Lemmy" was an awesome movie!

「極悪レミー」のパンフレットが凄過ぎる。映画の副読本としてはもちろん、行川さんや大貫さん、伊藤政則さんの寄稿文も熱い。そして大越よしはるさんの鬼のようなデータベースはまさに永久保存版。この映画を観てモーターヘッドのイメージが大きく変わった。

【RTご遠慮下さい】「極悪レミー」の感想をゴシップ好きの観点から述べると、えええええぇぇぇえええぇぇぇぇぇっっっ!

映画「極悪レミー」凄いよかった。経歴や音楽性についてよりもまずレミーのキャラクターに焦点が当たってて、開始10分でもう大好きになるよ。途中ひくとこもあるけど

極悪レミー良かったお！

極悪レミーおもろいんかなぁ…ｷﾆﾅﾙ

とりあえず、映画「極悪レミー」は黒っぽいかっこの客が多かった。でもって、レミーはそのままでかっこいいジイサンで、ジイサンでも魅力的で、かっこいかった。ロッカーはやっぱ、エネルギー有り余ってるからロックできるんだな・・・

極悪レミー股観に行きましたばい。何度観てもカッコイイばい！