エスケープ・フロム・L.A.

『エスケープ･フロム･L.A.』ソフトで鑑賞。無法地帯と化した"近未来"のロサンゼルスに潜入したアウトローの闘いを描く。続編ながらセルフリメイク調の作劇が印象的で、権力に対する反骨精神を鮮やかに示す幕引きが痛快極まりない。快作です

『エスケープ・フロム・L.A.』１作目はうろ覚え。ダサかろうと“カッチョイイ”を追及する志が見たかったが、ルームランナー、バスケ、サーフィンの“悪ふざけ”にずっこける…　スティーブ・ブシェミより１人目のヒロイン生かしてほしかった。

19182『エスケープ・フロム・L.A.』うーん・・・。当時ならどう感じたかなあ？23年前かあ。正直、見ててツラいね、こーなると。どうにも安っぽいし、B級感しか感じない(⌒-⌒; ) カート・ラッセルって、いい役者やのになあ。

『エスケープ・フロム・L.A.』#映画 なんでもっと早くにこの作品に出会えなかったのかと後悔。スネークさんを知らない今までの俺の人生は無駄だった。ところでスネークさん、なんで世界滅亡の一大事にルームランナーで歩いてんすか？

『エスケープ・フロム・L.A.』前作の疑似ＣＧの方が今作の特撮より立派に見える不思議、全体的に安っぽく悪い意味でのＢ級感がなんとも。面白いんだけど脚本あるのか、なんか色々詰め込んでるけど散漫。笑いもアクションも不発で欲求不満な出来。

『エスケープ・フロム・L.A.』SNEAK IS BACK!!前作に増してバカバカしくなったギミックの数々。ピーター・フォンダの笑顔も最高。ラストシーンは映画史に残るカッコよさ。 #映画 #movie #映画レビュー

『エスケープ・フロム・L.A.』…【ココヨン】端っこでランニングマシンを走るカート・ラッセル。スティーブ・ブシュミの二度見。「愚かな奴だ」「ひっかかった」「風邪のウイルスよ」「上等だ」の下り。文明の終焉後、マッチでタバコに火を灯す。

ストーリー展開が軽快、主人公スネークもクールで格好よく終盤は失敗したら蜂の巣のデスバスケに津波サーフィンとファンキーな演出もありの痛快SFアクション。 前作のような堅さが抑えられているためか前作より数倍ノリがよくて面白い

本当にメタルギアはこっから（というより前作）持ってきてるんだなぁ～という感じ。正直予算がないならそれに合った企画をやった方が良いよな…。100分しかないんだからもっとサクサクかつ、内容豊富にして欲しかった。

『エスケープ・フロム・L.A.』マルホランドドライブからのサンセット大通りな。スネークがサーフィンしたり空飛んだりとやりたい放題で最高です

『エスケープ・フロム・L.A.』ディストピアと化したLA、マネキンだらけの車、敵を追いかけるのにサーフィン、パム・グリアのワキ毛等バカ要素満載のB級映画ですが、社会風刺、反骨心にあふれた素晴らしい映画です。

『エスケープ・フロム・L.A.』 内容わすれてる…、当時カートラッセルに超ハマってた

『エスケープ・フロム・L.A.』鑑賞。Ｂ級感がとても強く、機会や体調などを選ぶ。またカーペンター映画に対する心構えが無いと厳しい。自分は知らずにぼんやり見はじめたので、けっこう混乱した。

『エスケープ・フロム・L.A.』ニューヨーク編の続編だが、スネーク以外は別キャストなので単独作品として観た方が楽しめる。ピーター・フォンダやパム・グリアが顔出し程度の出演だが存在感あり。

『エスケープ・フロム・L.A.』スネークプリスケンの2作目。1作目とほとんど同じような展開だけど、こっちの方がBGMやら設定やら好きです。「スネークだ」「プリスケンだ」 あまのじゃくだけどかっけぇ主人公。しかし意外と背は小さいらしい

『エスケープ・フロム・L.A.』反逆のヒーロー、スネイクが出ればそれだけで傑作と断言して差し支えないが、悲壮感が全く無い展開があまりに心地良く、スネイクの躍動感が素晴らしいバイクアクションや唐突にサーフィンしたりでサービスシーンてんこ盛り

『エスケープ・フロム・L.A.』ラッセルの渋さやキャストのB級感ある豪華さとあえてしいるのか？90年代後半の作品とは思えないユル〜いSFXに思わずニンマリ。

『エスケープ・フロム・L.A.』「とにかくスネークがでりゃなんでもいいんだよッ！！」とあちゃらの友人が申しておりました。おほほほほ。ろけんろ～る！

『エスケープ・フロム・L.A.』話はほとんど前作と同じ。だがそれがいい。津波に乗ったり、ハンググライダー乗ったり、面白かったが、ラストがドタバタなのは残念。スリリングな部分は減っている。1800円満点で1300円。

『エスケープ・フロム・L.A.』波乗りはコッチが先だからな！サヨナラノツバサ充たちよ！