ゴースト・イン・ザ・シェル

『ゴースト・イン・ザ・シェル』★★★☆☆

『ゴースト・イン・ザ・シェル』気になったのが、これ「公安9課」て警察機構が扱う事件の話って、初見の人に伝わるのかなと。だから課長は総理に会いに行くんだけど。あと、少佐はあだ名で階級じゃないよねとか。まあ細かい話かな。。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』冒頭はオープニング含めて大変良かった。少佐の縦落ちにもアニメへのリスペクトを感じた。芸者ロボットとかも面白かったし笑。が、そこからのストーリーはだんだんなんか。。てなり。。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』たけしは課長の髪型は真似しなくて良かったと思うわ！アクションは良かった。バトーのビジュアルはよく頑張ったと思うけど、原作全く知らない人にはトグサの扱いの意味がわかんなかったんじゃないかな。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』@Amazonプライム。アニメ第1期を制覇してから見たらですね、もう色々、色々思うところありすぎ。最初に言っておくとスカーレット・ヨハンソンは頑張ったと思う。しかしタチコマが一切出てこないのが悲しすぎ。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』原作をだいぶシンプルにして大衆娯楽映画にしたねって感じ。そしてここでも出た！ チャイナ混じりのヘンテコ日本。なんかもう見慣れてきたな〜。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』アニメ版の文芸作品のような深みはないが、映像美は一見の価値あり。また桃井かおりや北野武が良い味を出している。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』アマゾンプライムにて鑑賞。アニメ版の攻殻機動隊をトレースしながらもオリジナル要素を加えておるが全体として上手く機能してないなという印象。各キャラやエピソード良いがなにを主張したいかが見えなくて惜しい作品

『ゴースト・イン・ザ・シェル』士郎先生の原作漫画だけでなく、押井版の映画、神山版のＴＶシリーズ。今までの全ての攻殻機動隊へのリスペクトが感じられてとてもいい。荒巻役のたけしも、収録が短い期間と聞いていたが貫禄があって良かった。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』amazonで1000円だったので買ってみた アニメと同様の声優さんを使っている点はすばらしい ただ内容はあくまで原作のコピーだった・・・ 原作版を見直したいと感じた #映画 #movie

『ゴースト・イン・ザ・シェル』観た。キャラ配置からデジタル管理される自我・記憶、納得力高い未来描写まで原作アニメ版への高いリスペクト。猛烈なビジュアル、極力わかりやすく整理した物語も凄いがんばりながら、想像以上の驚きには欠けるかも。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』いいねいいね。ブレードランナーみたいな雰囲気で。でも残念なことにストーリーが全く面白くないのんよ。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』▶️たけしの役所が実にいい。強いたけし。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』原作全く知らないので見ている間は楽しめた。『ブレードランナー』みたいな未来都市は、ちょっとやり過ぎな気がしなくもないけど映像はスゴイ！桃井かおりの家にあったのルイスポールセンph5？スカヨハ良い👍

『ゴースト・イン・ザ・シェル』人間とは？という問いかけが少佐の自分探しということで描かれている。映像の美しさに目を見張る。機械と人間の話は様々な差別問題にもつながっていそうで、原作は多分もう少し奥深い哲学があるのかもしれない。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』 攻殻のキモは、人間がダイレクトにネットに接続しているというところにあると思う。そこをもっと強調して欲しかった。

【ゴースト・イン・ザ・シェル】Amazon primeにて吹替鑑賞。原作は全く知らないけど意外と大丈夫だった。なんとなくブレードランナーのような近未来感。悪くは無かったけど劇場で観てたら寝てたかも。お家鑑賞がちょうどいいや。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』@アマゾンプライム。面白い、話も分かりやすく整理されてて良いな。吹き替えが断然良いです。たけしの荒巻役もダークで良かったよ。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』吹き替え鑑賞。変なタレントさんが吹き替えに入っていなかったことが大変良かった。押井版の影響がかなり強く、それを隠さない潔さはある。主人公を立てようとしたんだろうが情緒に訴えるシーンが少なく、物語の起伏が薄いのは残念。あとロボコップっぽかった。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』吹替版の脳内補完力が手伝ってか、攻殻の一ファンとしてアリと思えるレベル。各シリーズをつなげた不思議な作りと単純化された物語はやや物足りないが、桃井かおりとヨハンソンの対峙シーンは実写ならでは。#eiga