メアリと魔女の花

『メアリと魔女の花』アニメだから魔法の表現なんか好きなようにできるのに全く奇想天外さがなく、特に魔法学校なんかホグワーツ校の千分の一のつまらなさ。悪役の校長先生と科学者も既視感有るキャラだし、とにかくイマジネーションが感じられない。

『メアリと魔女の花』★★★☆☆

『メアリと魔女の花』は、風評から想像していたほど酷い出来ではないけど、真贋という尺度でいうと後者なんだろうな。ジブリのシビアな環境で鍛えられたはずのスタッフが、独立したら「表面を撫でたような」作品を作ってしまった事を残念に感じる

『メアリと魔女の花』やっぱりジブリ？って思ってしまう…それと何より声がね…俳優さんだらけなためか観ててもその俳優さんの顔がチラついて物語に入り込めない…やっぱりそこはプロに委ねて欲しかった…#eiga

『メアリと魔女の花』前作よりは上手になったけれども、まだまだ。所々がジブリなので、この場面はどの映画の何かみたいになだてしまう。

『メアリと魔女の花』 ゆるーく見られたけど、長かったなあ笑

『メアリと魔女の花』 ▼9/9/18鑑賞 【日本テレビ（8/31/18録画）】

『メアリと魔女の花』ジブリ作品に期待するジブリ的な世界観が満載、なのに心は揺さぶられない、やっぱり宮崎駿には特別な力があったのかなーとか思ってしまう。何気ない描写に特別さを感じた駿作品が恋しくなる。

『メアリと魔女の花』メアリとかシャーロットとかいいつつ、こてこての日本人にしか見えない。それだけで気が滅入る冒頭。メアリの説明が長すぎて、ほうきとの格闘や魔法大学は楽しくてもっと見たかったし、最後のメアリの活躍ももっと見たかった。

『メアリと魔女の花』お人好しな大人は「次がんばれ」と温かい眼差しで観れるからいいけど、期待を抱いてこれを観た子供たちは可哀相。せめて姑息抜きの素直に楽しいアニメ映画にして欲しい。もうジブリの遺産で色々目論むハリボテ作品はヤメるべき。

『メアリと魔女の花』ストーリーはアレだが、作画は頑張ってると思う 次回作に期待したい

『メアリと魔女の花』 宮崎駿さんの書いた過去の真似っこシーンを見る度に悲しくてがっかりしたし、そのショックのせいで内容が何も入ってこないし、最終的には見る気も失せた。

『メアリと魔女の花』「一緒に帰ろう」 嘘はダメな事、約束を守る大切さ、恐怖に立ち向かう勇気 遠い昔に置いてきたものを思い出すような感覚でした。 多くの生物がいる地球で他に迷惑をかけ人間だけ幸せなら良いのではないのだと

『メアリと魔女の花』鑑賞。ジブリの要素をてんこ盛りにして「もう魔法はいらない！」とい過去と決別し、これから自分たちの作品を生み出していこうという事務所第1作目の意気込みを感じた…けど…。

『メアリと魔女の花』ハンカチ用意したけど全く出番なし、それどころか、ワクワクするシーンが一個もなくて逆にすごい。ストーリーがダメな分、映像で挽回するかというと、そっちもサッパリ。そして食べ物色々出てくるのに何もおいしそうに見えない。

『メアリと魔女の花』★★★☆☆魔法の花を見つけたことで魔女の力を手に入れた少女に起こる冒険を描いたアニメ。メアリがピーターを助けにいく決意をするシーンなど、好きなシーンも多いですが、もっと引き込まれる話を今後は期待したいです。

『メアリと魔女の花』 ☆☆☆★★

『メアリと魔女の花』マイナス評が多いが自分は好きかな。夏休みに親子で観る分には良さそうだし役者さんの演技も上手かったと思うので。 他の方も仰ってるようなジブリ臭の強さは想定済みだったしこれはこれで好きだが独自色は薄かったな…。

全般的にカタルシスにかけ、「見た目はジブリだけどジブリと違うことをしようとした」結果、「半端に藤子Fみたいな内容になった」印象。

映画『メアリと魔女の花』数えたカットは1273。オープニングは往年のみんなの期待するジブリが帰ってきたかとわくわくした。しかしそこからメアリの日常に尺取りすぎ。魔法世界とか空飛ぶ様子とかはカット的によかったんだけど、それでも不出来な脚本の穴は埋まらない。 #eigamote