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否定と肯定

みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
90%
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    0
総ツイート数
3,248
ポジティブ指数89
公開日
2017/12/8
原題
DENIAL
配給
ツイン
上映時間
110分
解説/あらすじ
1994年、アメリカのジョージア州アトランタにあるエモリー大学でユダヤ人女性の歴史学者デボラ・E・リップシュタットの講演が行われていた。彼女は自著「ホロコーストの真実」でイギリスの歴史家デイヴィッド・アーヴィングが訴える大量虐殺はなかったとする“ホロコースト否定論”の主張を看過できず、真っ向から否定していた。ある日、アーヴィングはリップシュタットの講演に突如乗り込んだ挙句に、名誉毀損で提訴という行動に出る。異例の法廷対決を行うことになり、訴えられた側に立証責任がある英国の司法制度で戦う中でリップシュタットは“ホロコースト否定論”を崩す必要があった。彼女のために、英国人による大弁護団が組織され、アウシュビッツの現地調査に繰り出すなど、歴史の真実の追求が始まった。そして2000年1月、多くのマスコミが注目する中、王立裁判所で裁判が始まる――。
© DENIAL FILM, LLC AND BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2016
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鑑賞済み
未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • iceboat_rider
    『否定と肯定』ナチスに関するドキュメンタリーはいくつも見てきたけど、裁判があったことは知らなかった。いかに理論的に事実を事実として語るのか、その難しさを改めて感じた。レイチェル・ワイズはもちろん、ティモシー・スポールの演技は圧巻。
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  • MiuraYoh
    『否定と肯定』ホロコースト否定論者に対する法廷戦術がまず興味深いし、その点が主人公にとっての葛藤にもなっている。メイン人物のキャラがわかりやすく法廷ものとしてのスリリングさもあるが、何より弁護団のスマートさがいい。
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    良い
  • maru_a_gogo
    『否定と肯定』実話ってビックリ😲本当にないと信じているのか洗脳しようとしているのか? 訴えられた側に立証責任があることに驚くけど、それを逆手に取った弁護が見どころ。役者たちの演技がスゴイ!特にトムウィルキンソンが素晴らしい👏
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    良い
  • sunaimai20
    『否定と肯定』ホロコースト否定論者から、名誉毀損で提訴された主人公。裁判ではホロコーストを実証するだけでなく、否定論者が意図的に歴史を曲解していることを証明しなくてはならない。話が凝縮された巧みな編集。『ボディーガード』の監督とは!
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    普通
  • adzukiaddict
    『否定と肯定』歴史修正主義というかただの強弁というか…。「それはおかしいでしょ」と誰もが感じるのに、「どこが変なのか説明してみろ」と言われたら即答できないもどかしさ。粘り強く理詰めで攻めていく弁護団が素晴らしい。
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    良い
  • ohtk4i
    『否定と肯定』/弁護団の作戦は見事だったし、役者の表情で語る演技は見応えがあった。特にトム・ウィルキンソンの味のある演技とラストの“視線”が気持ちいい。ただ、展開をもう少しじっくり描いて欲しかった。英国は被告側に立証責任があるのね。
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    良い
  • WaseiG
    『否定と肯定』鑑賞。ホロコーストがあったという証明ではなく、否定論者の人間性などを攻撃材料にして、裁判という別のゲームに勝つ物語。逆の証拠が出てきて主人公が困り、歴史がねじ曲げられていたことを知る……みたいな流れかなと思っていたので、ある意味びっくり。
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    普通
  • Movie_oftheDead
    『否定と肯定』は、「レイシストのホロコースト否定論者をこういう風に料理してやったぜ」というユダヤ陣営のプロパガンダ映画。なので裁判の過程で、歴史の真実や悲劇が起こった原因の追求なんかになっていることを期待すると肩透かしを食らうかな。
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    普通
  • mattsuanko
    『否定と肯定』#movie ホロコーストがなかったと言う人が少なからずいるのにはびっくり。確信犯という言葉はこういう時のためにある。
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    良い
  • frodopyon
    <否定と肯定>彼らを一人で受け止めるティモシー・ポールの憎たらしさも大したもの ⇒ http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=86639141&comm_id=2326772
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    良い
  • tatsumune
    『否定と肯定』重苦しい題材のワリには展開が速かった。ガマンが効かない節操のないアメリカ人クライアントと物静かでロジカル、堅実な英国人の対比に含みがあるような感じがして楽しめた。
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    普通
  • ta2mix910remix
    『否定と肯定』『否定と肯定』my映画館2018#21> 英国で実際にあったこの裁判は史実を覆しかねない、つまりは負けることができない裁判・・・改めて情に流されず冷静に勝訴するということを考えさせられる。
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    良い
  • akeake10
    『否定と肯定』やっと観れた!ホロコーストを巡る裁判。実話らしく、ストーリーは陰々滅々としているのに、演出の緩急が心地良くて最後はずしん!と考えさせられる。アウシュヴィッツのシーンは本当に寒々しくて惨くて、観てて動悸が速くなる感じ…
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    良い
  • chicaotto
    『否定と肯定』原題は『Denial』対立する二つの主張があると思わせるのが否定論者のやり口なので、それに加担するこの邦題はそもそもこの映画自体を否定しているように思う。エセ歴史家アーヴィングしょぼい。歴史修正者のやり口はどこも同じ。
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    良い
  • marumarumoheji
    『否定と肯定』裁判では最終的に勝利を納める。が、その後も否定者は変わらず、また、これだけの労力をかけなければ否定論とは向き合えないという難しさが描かれたとも言える。 なかなかスッキリ爽快とはいかないね。
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    良い
  • marumarumoheji
    『否定と肯定』が、弁護団がそれを選んだ真意、丹念に資料を読み込む真摯さ、そしてその戦術の有効性に触れ、主人公は変わって行く。
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    良い
  • marumarumoheji
    『否定と肯定』ホロコースト否定論者に名誉毀損で訴えられた裁判の話。肯定論で戦おうとする主人公と、否定論の否定で戦おうとする弁護団は当初行き違う。
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    良い
  • 96mazyo3
    『否定と肯定』 幾ら事実とはいえ映画としてはどうなんだと思うシーンもありましたが、上手く纏まっていた良作。真実とは何か、表現の自由とは何かを突きつける、フェイクニュースが叫ばれるこのご時世だからこそ観るべき作品でした。
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    良い
  • akafundosi
    『否定と肯定』@ 塚口サンサン観。事実、起こった事柄は壱つだが「あった」のか「無かった」のかは人の数分存在する。作戦、駆け引きの裏側の「勝」方程式。法廷はどちらが「真実」なのかを争う場ではないと云うのをつくづく思い知った。嘘の為の虚偽か信念に基づく否定か事実の肯定か?観応え有り!
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    良い
  • yudutarou
    『否定と肯定』当たり前の事実でも丁寧に周知説明していかなければ虚偽が台頭してくるという物語が示すメッセージと同じ意味を持つ点だけでも作品の意義はあったが、レイチェル・ワイズにSHERLOCK組登場でちゃんと映画として楽しくて良かった
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