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リベリアの白い血

みんなの感想/評価
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coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
518
ポジティブ指数87
公開日
2017/8/5
原題
Out of My Hand
配給
ニコニコフィルム
上映時間
88分
解説/あらすじ
西アフリカからニューヨークへ、自由を求めて生きる男の物語。 リベリア共和国のゴム農園で働くシスコ(ビショップ・ブレイ)は過酷な労働の中で家族を養っていた。仲間たちとともに労働環境の改善に立ち上がるが状況は変わらない。そんなときシスコは従兄弟のマーヴィン(ロドニー・ロジャース・べックレー)からニューヨークでの生活のことを聞き、より良い生活のために愛する家族の元を離れ、自由の国アメリカへ単身で渡ることを決意する。N.Y.のリベリア人コミュニティに身を置き、タクシードライバーとして働き出したシスコ。移民の現実を目の当たりにしながらも、都会の喧噪や多種多様な人々が住むこの地に少しずつ順応していく。しかし、元兵士のジェイコブ(デビッド・ロバーツ)との予期せぬ再会により、リベリアでの忌々しい過去がシスコに蘇ってくるのだった…。
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • writelefthand
    映画『リベリアの白い血』鑑賞。ゴム農園の様子はドキュメンタリーのような質感。リベリアという土地にあったこと、そこに生きる人々の歴史をフィクションとして写そうという意気込みが感じられた。前半は本当に生々しいし、それがあるから後半ニューヨークでも主人公の生き様を肌で感じられた。
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  • 96mazyo3
    リベリアとニューヨークで撮影された今作、なんと撮影と監督が日本人!!手持ちカメラ中心の撮影は予算面の事情もあるのでしょうが、主人公とそれを取り巻く人々の日常を一歩踏み込んで映す事に成功していますし、必要最低限の台詞回しも見事でした!
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    良い
  • 96mazyo3
    一番好きな所は最初と最後の円環構造。リベリアでゴムの原料を採取する主人公が最後、タクシーのタイヤを交換しニューヨークを走る。結局は何も変わらなかった様に見えるが、自分の境遇に向き合い新天地を走る彼は以前の彼とは何処か違う様に感じた。
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    良い
  • 96mazyo3
    「この世界と同じ、何も変わらないのよ」そんな彼女の言葉が脳裏を過る。リベリアのゴム農園で苦しい日常を送る主人公が一抹の希望から不法移民として米国に渡る。しかし過去の亡霊と日常は彼を掴んで離さないのだ、自ら向き合い振り払わなければ。
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    良い
  • aoyadokari
    『リベリアの白い血』アメリカでの最低限の生活とかつての忘れたい過去の仲間(内戦なのか単に不良時代のことなのかよくからない)との出会い。アフリカの亡霊のようにつきまとう男とアフリカに残してきた妻と子供たち。家に入ってくる売春婦。日本人監督で主人公の微妙な感情は理解できる映画だ。
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    良い
  • aoyadokari
    『リベリアの白い血』映画を観ているときは「リベリア」って?どこにあるんだと思っていたけど西アフリカで奴隷制度のある国だったんだ。だから前半はゴム園で奴隷のように働く人々の生活が映し出される。教会でも説教で黒人神父が外に出ろ!と。それでアメリカに出稼ぎに。タクシー運転手となる。
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    良い
  • Pooh_kuru_san
    『リベリアの白い血』なぜ働くのか?環境は改善するのか?自分は生きるに値するのか?様々な疑問の中で指針を失うシスコ。過去の亡霊を連れ、故郷を離れ得るアイデンティティと移民の現実。埋まらない孤独を抱えながら、タイヤを換え再出発する。
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    良い
  • 624ken
    UPLINK渋谷で福永壮志監督『リベリアの白い血』を鑑賞。主人公は、いたってまじめな感じの労働者に見えたが、過去の内戦の亡霊があったか。NYもイベリアもあまり変わらなく見えてしまう状況だった。主人公のまなざしの強さが印象に残った。
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • PerroChien
    『リベリアの白い血』を思い出そうとして、リアーナの「We Found Love 」が浮かぶ。ん? ん? 別な映画『地中海』が混ざって記憶されてる。『リベリアの白い血』24日1回だけなのね。またみたいけど24日いけない。
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    良い
  • PerroChien
    『リベリアの白い血』 オープニング。早朝からゴム採取に向かうシスコ。夜明け前の、虫の声が流れる音と、草を踏む音。『E.T.』の冒頭を思い出した。あのはじまりかた、かなりかなり好き。
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    良い
  • PerroChien
    『リベリアの白い血』 善意のお金、私なら、返してそれをきっかけにあのかたとのコネクションをつくろうとか考えしちゃうかも。(←いろいろ選択できるうちでいちばん腹黒いのを選ぶ私…)
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    良い
  • PerroChien
    『リベリアの白い血』 監督の舞台挨拶での客席からの質問にあった、タイヤの意味、助けず立ち去った点について。私は、タイヤ交換は、次のステップへの切り替えに感じた。立ち去ったのは、関わると不法就労が見つかる恐れがあるからだと解釈してたけど、別解釈もなるほどと思ったので聞けて良かった。
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  • PerroChien
    『リベリアの白い血』 リベリア編の、どのカットも絵になってる見事な感じは、撮影のセンス? 素材の良さ? 両方だろうね。リベリア編の疲労による息詰まりの感触と、アメリカ編のどこか監視しあってるような感覚による息詰まりの感触、ひしひしと伝わってくる。
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  • PerroChien
    『リベリアの白い血』 みたきた。シスコは、リベリアでもアメリカでも、自分の置かれた状況が自分でははっきり把握できなくて。その把握できなさ。経済的資源的に貧困なんだろうなというくらいしか把握はできず、日々を迷っていくしかない。普遍的なリアル。
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  • naowolf
    アップリンクで3度目の『リベリアの白い血』。リアルにして美しい映像に身を任せ、この人間くさい人たちに寄り添うのがただただ幸せ。仕事のことで苦しむ中にもお母ちゃんの尻に敷かれる亭主たちの姿に笑って、よれよれの服から赤や黄色の晴れ着で集まるカラフルな教会のシーンがやはり素晴らしくて。
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  • poo0h
    「リベリアの白い血」じわじわ来る。特にラスト。主人公は状況に流されて生きざるを得ないのだが、芯の強いところを持っている。リベリアとNYの黒人の佇まいの違いの描写の的確さ。リベリアの事を正直よく知らなんだ。奴隷制の悲しい過去があるのに米国に憧れる男たち。ストをしてカミさんに怒られる
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  • non_poli_impo
    『リベリアの白い血』、正直期待値を大幅に下回ってテーマ先行型の「よくある日本のインディー映画」の典型に感じた。「コンセプト」を「物語」にする技量がまだ備わっておらずら「言いたいこと」は色々あるんだろうけどそのどれもが中途半端で受け手に、少なくとも俺には伝わって来なかった。
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  • lifecinemax
    先週、リベリアの白い血、観たけど素晴らしい映画だった。
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  • lp_eiga
    『リベリアの白い血』ただ、ニューヨークに移ってからの展開が、少し退屈だったことはイマイチ。過去との決別の話が唐突に始まった感じがして、あまり嵌まらず。
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  • lp_eiga
    『リベリアの白い血』終了。前半のリベリアでの展開は、ゴムの樹液採取シーンが興味深かった。映画を通じて、これまで知らなかった世界を知ることが出来る時点で個人的には良作。 リベリアの森林も、ニューヨークの街並みも美しく映す映像も良い。
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