パーフェクト・レボリューション
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
55%
- 良い16
- 普通9
- 残念4
総ツイート数
2,139件
ポジティブ指数88%
公開日
2017/9/29
配給
東北新社
解説/あらすじ
泣いてもいい、笑われてもいい。障害なんて2人で超える。革命は起こせる――。クマは幼少期に脳性麻痺を患い、手足を思うようにかせず車椅子生活をしている。ただし彼はセックスが大好き。身体障碍者にとっての性への理解を訴えるために活動している。そんな彼がある日、美少女・ミツと出会う。障害者であるにもかかわらず生き生きと生きているクマに、ミツは「あなたとわたしみたいなのが幸せになれたら、それってすごいことだと思わない?」「それを世界に証明するの!」。どんな不可能も可能にする、ハチャメチャだけど純粋な、クマとミツの“最強のふたり”のラブストーリーがいま始まる――。
© 2017「パーフェクト・レボリューション」製作委員会
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『パーフェクト・レボリューション』my映画館2017#102> 五体満足に普通に生きて連中が、物事を難しく考えて、愛をこじらせたり歪ませたりしてる場合じゃないよなぁ。 そして、リリー・フランキーは主演男優賞でいいです。
良い -
【パーフェクト・レボリューション】障碍者の性を訴えるのではなく障碍者同士の恋愛を描いたドラマ。人格障碍のミツの言葉が時に真っ当で、小池栄子のバランサー役の演技と共に惹く。違和感あるラストはオルタナ・エンディングと解釈したい。 #映画
良い
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