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婚約者の友人

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coco映画レビュアー満足度
90%
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総ツイート数
1,055
ポジティブ指数92
公開日
2017/10/21
原題
FRANTZ
配給
ロングライド
上映時間
113分
解説/あらすじ
1919年、戦争の傷跡に苦しむドイツ。婚約者のフランツをフランスとの戦いで亡くしたアンナも、悲しみの日々を送っていた。ある日、アンナがフランツの墓参りに行くと、見知らぬ男が花を手向けて泣いている。戦前にパリでフランツと知り合ったと語る彼の名はアドリアン。アンナとフランツの両親は彼とフランツの友情に感動し、心を癒される。だが、アンナがアドリアンに“婚約者の友人”以上の想いを抱いたとき、アドリアンが自らの“正体”を告白する。しかしそれは、次々と現れる謎の幕開けに過ぎなかった──。
© Mandarin Production - FOZ - X FILME Creative Pool GmbH - Mars Films - France 2 Cinéma - Films Distribution ©2015 MANDARIN PRODUCTION-X FILME-MARS FILMS-FRANCE 2 CINEMA-FOZ-JEAN-CLAUDE MOIREAU
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • momomikan0608
    『婚約者の友人』#eiga オゾン監督作、難解だけど惹かれます。最大限の優しさで「赦す」ことで、戦争で失われた命に代わる幸せを得ようとして、それは儚くて、優しく悲しい嘘だけが残る。でも人生は続くって感じかな。映像がとても美しいです。
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  • maru_a_gogo
    『婚約者の友人』良かった😌思わずついてしまった嘘が意外な方向へ向かい、主人公は優しい嘘を重ねていく。嘘が美しくも悲しく描かれる。モノクロとカラーの使い分けも良い。結末は切ないが、これは仕方がないかも😢パウラベーアが良い✨
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  • renn6161
    『婚約者の友人』さすがオゾン監督作品。愛の中にひんやりと宿る嘘は見えるものも見えないものもあって、多分それを幸せと呼ぶのだろうけれど。アドリアンの叔母の一瞬の下卑た笑み、マネの絵とか凄いなぁ。過激さは内面を切り裂いてまた再生する。
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  • guti8823
    なんちゅ~しょっぱいキスなんだ、こんなしょっぱいキスシーンは見たことない。ウソから始まりそのウソの世界から抜け出せなくなっちゃったアンナ。パウラ・ベーアのどん底顔、アゲアゲ状態の顔、しっかり前(未来)を向いた顔が心に刺さる。
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  • frodopyon
    <婚約者の友人>最初、過去の場面はカラーなのかなと思ったけど、そうではない。 ⇒ http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=85955979&comm_id=2326772 
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  • frodopyon
    <婚約者の友人(2)>基本はモノクロだけど、時独、ほんのりカラーになっている場面がある。初回は単に気分が高揚している場面かなーなんて流していたけど、ラストの場面がカラーということは…。現実と反対、希望を装った絶望。んー、まだ違う。
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  • maccha6madame
    『婚約者の友人』愛と憎しみ、人間の心の儚さ、そして、しぶとさ 相手の立場になることで見えてくる現実。 世の中、男は純粋という愚か
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  • tsuccheee
    3本目『婚約者の友人』(@tenpara_tw)。戦争に翻弄された男女の邂逅。相手を傷つけぬようつく嘘のなんと哀しいことか。アンナが人生を切り開いてゆくことを祈るばかり。モノクロ映像の美しさとアンナ役パウラ・ベーアの瞳が印象に残る。
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  • haitaka1231
    『婚約者の友人』鑑賞から3日目にしてようやくラストシーンについての解釈がまとまる。べつに3日間ずーっと考えていたわけではないがw あーだこーだと映画について考えを巡らせるのは楽しいね。
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  • melmo_chan
    『婚約者の友人』 婚約者の友人が真実を打ち明けるまでは(ナルホドそのパターンね)と予測どおりだったのですが、その後、彼女の取った行動に感動し(なんてイイ人なの)なんて思ってたら(ブチッ!)ナンナノ!アンナのラストの言葉を信じたい。
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  • senkutiil
    『婚約者の友人』劇場観賞。美しい嘘ならば死ぬまで貫き通したい、悲しいミステリ。やや暗く厳粛で単調なドイツパートと、ワクワクする旅路の車窓に映る荒廃した農村、駅前の炊き出し、通り過ぎるだけの景色に過多な情報を詰め込んだフランスパート。
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  • aoyadokari
    『婚約者の友人』アンナが入水自殺するシーンは湖がキラキラしているのだがモノクロ。フランスの友人とルーヴルでマネの絵を見て友達になったという。「睡蓮」だと思うじゃない。勘違いしてた「睡蓮」は光の画家モネで別人なんだな。わざと仕掛けたのかな。マネの絵「自殺」がポイントになっている。
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  • aoyadokari
    『婚約者の友人』反復の手法の見事さ。アドリアン(フランス男)の状況をフランスに探しに行ったアンネが今度は逆にフランス人から憎しみの視線にさらされる。でも感情が一致せずにどこかずれていく。予定調和するストーリーじゃないのが儚い。現実は色を失ったモノクロで嘘の部分がカラーという映像。
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  • aoyadokari
    『婚約者の友人』婚約者のアンナと戦士した息子の両親はフランスの友人を信じるのだが友人というのは嘘で塹壕で出会って銃殺してしまった懺悔の念から嘘の話が出たのだった。そのことをアンナに告白したことで一気にアンナはフランスの友人に嫌悪感を抱く。でも両親には言えない。そして男は去る。
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  • aoyadokari
    『婚約者の友人』ベスト10にいれたいぐらいにいい。フランソワ・オゾン監督の代表作になるだろう。脚本がいい。第一次世界大戦後のドイツとフランスの戦争の傷跡。戦士した婚約者の墓を訪ねてきたフランスの友人。ドイツは敗戦後でフランス人に対しての憎しみの感情があったのだが友人ということで、
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  • usako_usagiclub
    『婚約者の友人』予備知識ほぼゼロで観たから、物語はもちろん時代設定や特色のある映像、出演者から監督(F.オゾン)までいろいろ驚いた。戦争がなければ出会わなかったアンナとアドリアン。フランツの両親は実はアンナの嘘を知っていたのでは…。
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  • Shimichin
    『婚約者の友人』祝!オゾン作品初劇場観賞!(笑)第1次大戦後のドイツが舞台。戦争で婚約者を亡くしたヒロインと、その前に突然現れた謎の男との恋模様を描く。モノクロと一部カラーの映像がミステリアスな世界観を上品に描く。癒しと嘘の協奏曲。
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  • 624ken
    新宿シネマカリテで『婚約者の友人』を鑑賞。婚約者が戦死した女性と婚約者の友人。感情の思い違いなのかな。相通じる部分もあったろうが、難しいところですね。繊細な映画でした。モノクロ映像も雰囲気にぴったりでした。
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  • nani1tenda
    『婚約者の友人』純粋無垢な青年の行動が、周囲を当惑させる。本人は許しを求めるが、かえって相手を傷つける。そんな人間同士のズレがミステリーになっているようでした。格調高いモノクロ映像とほのかに明るいカラー映像の使い方がとても良かった。
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  • fleur_eau
    『婚約者の友人』ルビッチ『私の殺した男』の原作が基と聞くが未読未見。ドイツ編は先が読めるが面白くなるのはフランス編。アンナの内面の変化を捉え、抑えた演技と撮影は見応えたっぷり。これも赦しの映画なのか。パートカラーの計算も抜かりなし。
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