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希望のかなた

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coco映画レビュアー満足度
92%
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総ツイート数
3,146
ポジティブ指数96
公開日
2017/12/2
原題
TOIVON TUOLLA PUOLEN
配給
ユーロスペース
上映時間
98分
解説/あらすじ
内戦が激化する故郷シリアを逃れた青年カーリドは、生き別れた妹を探して、偶然にも北欧フィンランドの首都ヘルシンキに流れつく。空爆で全てを失くしたいま、彼の唯一の望みは妹を見つけだすこと。ヨーロッパを悩ます難民危機のあおりか、この街でも差別や暴力にさらされるカーリドだったが、レストランのオーナーのヴィクストロムは彼に救いの手を差しのべ、自身のレストランに雇い入れる。そんなヴィクストロムもまた行きづまった過去を捨て、人生をやり直そうとしていた。それぞれの未来を探す2人はやがて“家族”となり、彼らの人生には希望の光がさし始める…。
ⓒ SPUTNIK OY, 2017
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • maru_a_gogo
    『希望のかなた』カウリスマキ節。不法移民や難民問題もこんな感じになるのね。カーリドを雇うレストランのオーナーや、従業員たちもいつもの感じで良い😌お寿司笑った。余韻とも違う何かが残る。しかし、よく日本人も知らない曲知ってるね😅
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  • milyfuji
    『希望のかなた』ほの暗く、そこはかとなく温かい空気が全編に漂い、ジワリと心に沁み考えさせられる作品。日本好きな監督さんだろうか。あのエピソードは唐突な感じもしたけどw
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    良い
  • renn6161
    『希望のかなた』アキ・カウリスマキ監督が描くフィンランドの難民問題がテーマの作品。多用されるバストショット、独特の距離感が客観と主観を上手く組み合わせて引き込まれる。日本のスシには思わず笑わされたが山田孝之似のカーリドが切ない。
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    良い
  • trans_american
    『希望のかなた』国の冷たさと、親切な人の温もりが入り混じって、一筋の希望を持って生きていく青年の運命、そして難民問題をシビアに描いている。身近に感じられないが、社会派作品として、うまくまとまった秀作でしょう
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    良い
  • ssataka
    『希望のかなた』フィンランドの名匠カウリスマキ監督の新作。ヘルシンキに流れ着いたシリア難民の青年とレストランを営む初老男性が出会ったことにより引起される出来事により現代社会が抱える問題をを坦々と描く物語。登場人物が皆魅力的で面白い。
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    良い
  • satokkasun
    久しぶりに見た映画が『希望のかなた』で良かった。
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  • mahimahi57
    『希望のかなた』鑑賞。映画のムードがとても良いんだよなぁ。
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    良い
  • Mochina1984
    『希望のかなた』シリア難民がフィンランドの優しい人に助けられながら生きていくのを独自のテンポとセリフと目線で描く安心のカウリスマキ作品だが、昨今の排他的な欧州人が今作にはちょこちょこ顔を出すのが今の時代なんだろうなあ。
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    普通
  • puffcafe
    『希望のかなた』シネマイクスピアリにて鑑賞。カウリスマキ監督、独特の間合いが冴える安定の作品。難民問題をベースに市井の弱者に温かい眼差しを向けた監督の優し気持ちが伝わって来ます。日本の音楽や寿司等、日本びいきのエピソードにもニヤリ。
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    良い
  • no_emedia
    老年ヴィクストロムの人生も 折り反し地点を迎えたかのように 何とも強引で思いきりのいい動き ポーカーのシーンはドキドキする 『希望のかなた』
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    良い
  • no_emedia
    難民は生きている でも他国も全ては受けられない 本国へ還す手続きが進められる中 ニュースが映し出す実情は虚しい 内戦が国民を難民にするかぎり 幸せに生きていくのが当たり前 ・・だと言っていられない 『希望のかなた』
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    良い
  • eri1_10bit
    『希望のかなた』「フィンランドも内戦が起こったことがあるから、国民はそのことを忘れない」という台詞に胸を打たれた。日本も国土が焦土と化したことを忘れてはいけないはずなのになあ、と思って悲しくなった。この国では希望はかなた遠くにある。
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    良い
  • pan146k
    『希望のかなた』新潮文庫『真田太平記』が映り込むシーンは読書家必見!
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    良い
  • usako_usagiclub
    『希望のかなた』踊りのないミュージカル!? 現代のヘルシンキが舞台なのに、なぜか昭和感満載w 登場人物の顔に微笑みはあまりないけれど、主人公に差し伸べられたさりげない善意に胸熱。こんな映画が生まれるフィンランドはきっと本当にいい国。
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    良い
  • Kubric2001
    『希望のかなた』少ない台詞、無駄のない画像、表情の変化が少ない出演者たちにフィルムの質感で、時として何時の時代設定?と思ってしまうほど。だからこそか難民問題はストーレートに伝わる。その中で日本ネタだけは突出しすぎて違和感が。
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    普通
  • Limawano55
    希望のかなた・アーティストによるアニメーションにもありそうな寓話的にチョイスされてる俳優たち、とぶっきらぼうな詩的表情。切り取る生活は社会の片隅のさらに端っこに居る人たちで動きもがき助け合う。鮨ネタとイヌに笑う。暖かいけどツライよ。
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    良い
  • garancear
    『希望のかなた』難民が増え不寛容が強まる社会に対する直球の映画。困っている人に手を差し伸べる、持たざる難民同士も物乞いも、犬も助ける。現実もこれほど優しくあれるだろうかと思ってしまうが、希望を持ちたい。カウリスマキ節のユーモアはたっぷりでスシのくだりは最高だ。 #映画
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  • TaulNcCar
    『希望のかなた』鑑賞。カウリスマキが怒っている。ル・アーブルに続き難民がテーマだがより重苦しく、いつもの寓話性と現実的な描写との乖離さえ感じた。フィンランドの難民事情というか世界への警告なのだろう。鈍感な日本人が笑えない。希望に関する言動やラストが反転して訴えかけてくる。
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    良い
  • frodopyon
    <希望のかなた>台詞がとても少なくて、高齢ミュージシャンが演奏する音楽が音の主役を担っている感じ。カーリドがギターもどきで演奏する民族音楽も心に響いたなぁ。どの国の人かってだけで思考回路がストップ。・・・にしても、ユダヤ人、って。
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    良い
  • SARUCO1013
    『希望のかなた』喜びも悲しみも、登場人物たちのテンションは一定。でもそこはかとなく哀しく、ほのかに温かい。それでもカウリスマキはクールでシリアス。移民というテーマは、日本でも重くのしかかるテーマ。希望のかなたには何があるの?
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