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コンプリシティ/優しい共犯

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coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
51
ポジティブ指数100
公開日
2020/1/17
配給
クロックワークス
上映時間
116分
解説/あらすじ
技能実習生として来日するも、劣悪な職場環境から逃げ出し、不法滞在者となってしまった中国人青年チェン・リャン。彼は他人になりすまし、蕎麦屋で働き口を見つける。口数が少なく不器用な蕎麦屋の主人・弘は、実の息子との関係も悪くどこか心に孤独を抱えていた。厳しくも温かい弘の背中に父を重ねるチェン・リャンと、彼の嘘をつゆ知らず情を深めていく弘――2人はまるで親子のような関係を築いていく。しかしはかない嘘の上に築いた幸せは長く続かず、チェン・リャンを追う警察の手が迫り、すべてを清算する日がやってくる。そのとき、2人はお互いのためにある決断をする――。
©2018 CREATPS / Mystigri Pictures
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • sa9237a
    『コンプリシティ/優しい共犯』日本で一旗揚げてくる。そういう思いで来日しても気がつけば犯罪のパシリやらされるか、空き缶集めに奔走するような夢破れが現実だろう。そんななかで他人になり済ました彼が出会った蕎麦屋。助けてあげたいけどね
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  • aoyadokari
    『コンプリシティ/優しい共犯』法を超えて人道的に助ける話で正しいモラルの映画ではないが本来映画はそういうものだった。日本人の彼女とテレサ・テンの歌によって通じるシーンがいい。音楽とかそういう文化での交流。中国の格差社会も描かれていた。日本に出稼ぎにくるのだから最貧困層だろう。
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    良い
  • aoyadokari
    『コンプリシティ/優しい共犯』不法入国者の中国青年と地方のそば屋の親父の反社会的交流ドラマ。技能実習生とあるが寒村の中国で犯罪者グループによる犯罪組織だよな。他人のアイフォンとパスポートで他人に成りすますけど落としたパスポートからバレていく。かつて中国で助けられた親父さんだった。
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  • tomomori34
    『コンプリシティ/優しい共犯』家族は甘えや当然意識が出る事も。他人でも家族以上の絆で結ばれる事も。異国で苦労し疲弊した青年と息子と心が通じない父。懸命に仕事を覚える青年と疑似親子のよう。主役チェンの眼差し、ラストで清々しかった!
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    良い
  • amamikfully2003
    『コンプリシティ/優しい共犯』KBCシネマ。技能実習生として来日しながら不法滞在者となってしまった中国人青年のある夏の日々を描く。家族との日々、束の間の幸せ、青春、希望。描かれるのは「奪われたもの」でもある。主人公の眼差しを通して、人生を奪われた者の悲しみを静かに訴える。
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    良い
  • tetsukichi
    『コンプリシティ』今日観た回の直後、監督の舞台挨拶があり、自身による作品解説と観客からのQ&Aとで30分位の時間があった。監督が『タクシードライバー』を例に、映画作品とその時代背景の描き方に関する解説をしてくれて目から鱗が落ちた。
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    良い
  • tetsukichi
    『コンプリシティ/優しい共犯』主人公が不法滞在者となる理由は【正規の「技能実習生」として来日するも劣悪な環境から失踪した】ことだが本作では詳しくは描かれていない。が、現在、日本には約30万人の技能実習生がいて日本の経済を支えている。
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    良い
  • tetsukichi
    『コンプリシティ/優しい共犯』観てきた。不法滞在となった中国人青年が親子二人で営む小さな蕎麦店で働き始め、仕事を通じて国境・年齢を越えた交流が生まれるがやがて…というドラマ。主役のルー・ユーライの怯えたような瞳の演技が印象的。
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    良い
  • Pooh_kuru_san
    『コンプリシティ/優しい共犯』技能実習生から不法滞在者へ転落した若者を描く社会派にして、誰も糾弾する事なく人の優しさにこそ救いを見出すヒューマンドラマ。孤独な職人が堂に入る藤竜也の悪戯な振る舞いが見事に張り詰めた空気と心を弛緩させる
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    良い
  • tamagawajyousui
    『コンプリシティ/優しい共犯』技能実習生制度や不法滞在者の就労問題という社会派的な題材ながら本作が描くのは家族のドラマであり、アイデンティティを失って人生の迷子になった青年が、異国で出会った人々の優しさでそれを取り戻すまでを描く。
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    良い
  • spau_39
    『コンプリシティ/優しい共犯』20200117@新宿武蔵野館(初日舞台挨拶) 私のよく知る中国人は金満留学生。彼らとのギャップに考えさせられる。それにしても藤竜也さんは「渋い」なんて言葉が失礼なほど素晴らしい。かのシーンには号泣。
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    良い
  • eliminator250v
    『コンプリシティ/優しい共犯』Filmarks試写会。十割蕎麦打った経験無いので所作は分からんけど藤竜也は仕事着も普段着も決まってた。花火のシーンがちょっと変わった見せ方で印象的。環境音の強弱が効いていて手持ちカメラとマッチしてた。
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    良い
  • Yukimovies
    『コンプリシティ/優しい共犯』藤竜也の寡黙だけれどユーモラスな存在が本当に粋。 言葉は壁にも接着剤にもなると痛感させられた物語でした。
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    良い
  • miee_xxxx
    『コンプリシティ/優しい共犯』ただ一生懸命に生きようとしているだけなのに上手くいかないなんて辛い、とか思うけど国境も超えて親子ほどに気持ちが繋がることもあるんだと思うと温かい気持ちに。セリフは少ないけど表情や動作で心情を読む感じが◎
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    良い
  • d_hinata
    『コンプリシティ(英題)』東京フィルメックス@スバル座♪技能実習生というリアルな社会問題を扱いつつも、その先の人間ドラマの色合いが強い。逃げざるを得ない境遇でも懸命に生きる姿に店主同様に観客も共犯となる。観客賞おめでとうございます!
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • yfurui
    「コンプリシティ/優しい共犯」KBCシネマ。面白かった。冒頭の不穏な場面のおかげで最後まで嫌な緊張感が途切れない。一方で主人公と蕎麦屋の主人らとの交流はあたたかい。大切な人たちを騙し続ける苦さを消したあとには、良いことが待っているといいなぁ。
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    良い
  • akisuzukiy
    『コンプリシティ/優しい共犯』素晴らしい!!技能実習生が主人公ですが普遍的な人の繋がりが描かれていました。とはいえ一人っ子政策がなくなった後に結婚するカップルの幸せそうな会話とか、日本を見切って帰ると言う中国人のシーンは時事的でもありました。あととにかく藤竜也の魅力炸裂。
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  • noqmaq
    近浦啓監督「コンプリシティ/優しい共犯」は長らく邦画界に欠けていたピースを埋めるかのような素晴らしい作品でした。全編に映画作家自身の存在が溶け込んだ純度の高いデビュー作。真摯で臆病で、真っ直ぐな映画。
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  • kofn
    近浦啓監督「コンプリシティ/優しい共犯」 背中で人生を語る藤竜也、朴訥さが胸を打つルー・ユーライ、忘れ難く魅力的な赤坂沙世、たぶん本当に優しい松本紀保、皆素敵だった。山崎裕のキャメラも良い。そして希望を感じさせるラストは「大人は判… https://t.co/HZxtjFI3zA
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