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きみの鳥はうたえる

みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
95%
  • 良い
    38
  • 普通
    2
  • 残念
    0
総ツイート数
3,966
ポジティブ指数94
公開日
2018/9/1
配給
コピアポア・フィルム
上映時間
106分
解説/あらすじ
函館郊外の書店で働く「僕」は、失業中の静雄と小さなアパートで共同生活を送っていた。ある日、「僕」は同じ書店で働く佐知子とふとしたきっかけで関係をもつ。彼女は店長の島田とも抜き差しならない関係にあるようだが、その日から、毎晩のようにアパートへ遊びに来るようになる。こうして、「僕」、佐知子、静雄の気ままな生活が始まった。夏の間、3人は、毎晩のように酒を飲み、クラブへ出かけ、ビリヤードをする。佐知子と恋人同士のようにふるまいながら、お互いを束縛せず、静雄とふたりで出かけることを勧める「僕」。 そんなひと夏が終わろうとしている頃、みんなでキャンプに行くことを提案する静雄。しかし「僕」は、その誘いを断り、キャンプには静雄と佐知子のふたりで行くことになる。次第に気持ちが近づく静雄と佐知子。函館でじっと暑さに耐える「僕」。3人の幸福な日々も終わりの気配を見せていた…。
© HAKODATE CINEMA IRIS
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未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • pan146k
    『きみの鳥はうたえる』若者男女3人がひたすら酒飲んで遊んでる映画なので、ビールが美味しいことこの上ない。3人の関係性の変化は、座る並び方の変化と直結する。あの瞬間がターニングポイントだったのだと気づいたときにはもう遅い。切ない。
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    良い
  • SARUCO1013
    『きみの鳥はうたえる』深く悲しい青。肥大する自己。 一応は職があって、友と呼べるゆるい繋がりがあって、ちゃんと朝ごはんを食べる人たち。なんだか奇跡みたいな3人でしたね。
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    良い
  • renn6161
    『きみの鳥はうたえる』言葉たちは多くは語られず。でもこれだけ多くの感情を運んで来ては瞬時に消えてゆく時間?ううん、命?残滓?全員キャラが見事に立ってて誰かの物語でもあることに驚く。柄本、石橋、染谷の素晴らしさ。この監督いいわぁ。
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    良い
  • pharmacy_toe
    『きみの鳥はうたえる』僕とガールフレンドと同居人の楽しい夏の日々。彼らと共に楽しい時間を過ごしながらも彼らの関係が気になる青春映画 http://eiga-suki.blog.jp/archives/kiminotori.html
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    良い
  • akafundosi
    『きみの鳥はうたえる』@ 塚口サンサン劇場観。「出会った頃はこんな日が♪」登場人物達の絶妙でリアルな距離感。「別に」「仕方ない」と嘯く僕と店長に省みる。白々しいまでの格好付け。その不安や焦燥を毎夜酒遊びで紛らわせる陶酔と朝の光で戻される描写に頷く。白っとしても煌めく役者陣の好演。
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    良い
  • TaulNcCar
    『きみの鳥はうたえる』鑑賞。よくある男2人女1人のモラトリアム恋愛ものなのに何てフレッシュなんだ。反復や距離感、映さないところが絶妙で、知った役者や名所だがもう自然そのものの関係性や空間が生まれる。彼らは瞬間を誠実に生きてるからこそ彷徨うんだろう。胸が締め付けられて下半期ベスト。
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    良い
  • mkz811
    『きみの鳥はうたえる』一緒に暮らす男二人の関係性がとても良かった。互いに信頼し合っているというのが感じられたし、そんなに充実した生活でなくても決して暗くならず、精一杯青春を謳歌している感じがとても良かった。函館のロケーションも⚪️
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    良い
  • nogik_desu
    『きみの鳥はうたえる』ひと夏という季節を背景に、疲れを知らない青春の虚無を、この上なく魅力的に描かれる。紅一点の石橋静河の時おり垣間見せる困惑した表情が素晴らしい。変わることない友情が、心地よくて、いつまでも見ていたくなる青春映画。
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    良い
  • pharmacy_toe
    『きみの鳥はうたえる』3人が遊んでいる姿を観て、私もそこに一緒にいて、楽しく幸せな時間を過ごしているかのような気分になった。けれど、楽しい時間には必ず終わりがやってくる。その寂しさを感じつつ、佐知子の選択にすごく共感しながら観ていた
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    良い
  • gadget9007
    『きみの鳥はうたえる』 滑り込みで鑑賞。これは傑作。キャラクターの表情のニュアンス、町の空気感が素晴らしい。暴力や性愛の描写も好ましかった。現実からちょっと浮いた3人が、自由を謳歌しつつも、不自由へと移行していく切なさが胸に沁みる。
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    良い
  • yasuyukikono
    『きみの鳥はうたえる』原作佐藤泰志,舞台函館での映画化4本目.閉塞感は相変わらず.主役3人の何れにも全く共感できないが,演技というか空気感というかは素晴らしい.何事も流して生きてると「ここぞ」という時に気づけない,,,そうだよね
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    良い
  • ultra_k_zero
    #きみの鳥はうたえる』 ずっと終わらない、ずっと続くと思ってた時間でも、少しづつ動いていく。じわじわとその瞬間が近づいてくる切なさが他人事には思えなかった。僕はこの作品、好きです。
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    良い
  • sa9237a
    『きみの鳥はうたえる』前作までの作品と比べると函館感が薄くなっていて、路面電車と人気のいない広い道と付け足しの夜景以外は、どこかわからない。3人は、ただ飲んだくれているだけと言えばそうかもしれないが、そこに生きていく厳しさが鎮座
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    良い
  • tomoz119
    『きみの鳥はうたえる』おっさんは埋まってた過去、曖昧な顔で立ってるだけの自分と真正面から目が合ってびっくり。時間が癒してくれるとはいっても対症療法でしかないようでなにも変わらないままずっと立ってたんだな。っ痛いなー。だめだ。じ、時間を下さい。今までかけてきたのと同じ分量、今すぐ!
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    良い
  • 4410_Kupa
    『きみの鳥はうたえる』 メインの3人のアンサンブルが実に巧みで、観ていて心地よい。特に石橋静河の存在感が鮮烈で印象に残る。ただそれだけにベッドシーンでブラを付けてたのが残念。お母さんの原田美枝子は、同じ年頃でもっと潔く脱いでたゾ。
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    良い
  • amno1wb2016
    『きみの鳥はうたえる』鑑賞 何なんだこの映画…話の9割主人公達がダラダラと毎日を過ごしてるだけなのに妙に引き込まれる 主演3人、特に石橋静河の輝き方が凄い 自分でも分からないけど、この空気感は映画館でしか味わえないと思う
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    良い
  • nabe505
    『きみの鳥はうたえる』若者のモラトリアム映画は、もう還暦を過ぎた自分にはちょっとね、という感じもあったけれど、妙に心に残る作品ではあった。なにより、ヒロイン石橋静河がとっても魅力的で見事な存在感。そりゃあんな女性がいたら、みんな惚れてまうやろって。ちょっとズルい気もしたけど。
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    良い
  • eri1_10bit
    『きみの鳥はうたえる』ぷらぷら遊んで酔っ払って、いつか何者かになれるかもしれないと思いながら過ごす日々。漠とした不安と、目の前の快楽。恋愛はタイミングが全てである、失ってから気付いても間に合わない。3人の自然な演技が素晴らしかった。
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    良い
  • writelefthand
    映画『きみの鳥はうたえる』鑑賞。主演3人を中心として役者陣はいい。ただ、肝心の物語がモラトリアム期の若者の狭い範囲での日常、というよくある骨組みの上に、その中でも特に明確な物語がないのでちょっと焦れてしまった。問わず語らずの展開を映画でやられるのは合わなかった。
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    普通
  • tomomori34
    『きみの鳥はうたえる』青春映画。3角関係で、本当は誰よりも好きで独占したいはずなのに出来ないもどかしさ。映像も少し暗めで雰囲気を醸してた。北海道の感じも出てた。ラストの石橋さんの表情が素敵です(*^^*)
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    良い
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