フリクリ　プログレ

アメブロを更新しました。 『「フリクリ　プログレ」今回は楽しめたのですが、内容は解っていません。理解出来ないけど楽しかった。』 https://ameblo.jp/yukigame/entry-12408990233.html

TOHOシネマズ新宿で『フリクリ　プログレ』を鑑賞。音楽でノリノリで疾走感がある映像ですね。話はむちゃくちゃなんですけどね。内輪で戦ってばかりで疲れました。音楽はいいですね。

『フリクリ　プログレ』＠名古屋ミッドランド。boy meet girlモノ。思春期の、しかも女の子の性的衝動をポップに、疾走感をもって描く。ハルコの目的も少しながら描かれて、一途な乙女の一面も。明日のジョー、ネタで大笑い。好きだな。

『フリクリ　プログレ』俺たちが考えたフリクリらしいフリクリを描く意志と敬意がしっかりと現れた"続編"だった。オルタナでは感じなかった何かが感じとれ、整合性？なにそれ？なノリもこっちの方がよっぽどらしかった。個人的には好きでしたよ。

TOHO新宿で『フリクリ　プログレ』。前作は1話完結な物語が連なってたけど、今回は物語すら曖昧になって懐古主義的セカイ系映像が羅列されるばかりで独りよがり感大幅アップ。で、そのワリに着地点がつまんない。全体的に昭和〜前世紀末で、今コレなん？って。かなりキツい。

『フリクリ　プログレ』予告編の段階ではオルタナとプログレはかなり違う作風の作品にしてくるのかなと思っていたんですが、ふたを開けてみればそれほど大きな差は感じない感じでした。OVAフリクリ見てないので、プログレの方が理解できない映像が続く感じではありましたが。

二本作った理由は「フリクリの要素を二つに分けた」からだったんだね。「成長」の要素はオルタナ。「ハルコの物語」としてのプログレ。結果前作より素直にフリクリを引き継いでいるように見えるが少年少女たちの扱いが半端になってしまっている

ラストで作品に込められたテーマやずっとひた隠しにされてきたハル子の純心が一気に溢れだす。最後まで作品の表面から漂う「ニセモノ感」は払拭できないままだったが、鑑賞後シリーズを思い返しながら余韻に浸ると切なさに少しだけ涙が…

『フリクリ　プログレ』オルタナと比べるとプログレの方が解りやすいし話の展開も明確で見応えあったな。それぞれのパートを受け持つチームによって作画も違って、いいかげんさと斬新さが融合されて、それでいてちゃんと完結している

『フリクリ　プログレ』やっぱり林原さんはこういうのが一番合う。

『フリクリ　プログレ』ソフト売るときは分割して出しますよね？ 映画としては構成されてないようで正直ちょっと疲れましたね。面白いけどね。ハル子を大人だと感じるか面倒くさいと感じるかはあなた次第、です！

『フリクリ　プログレ』良かった。特に5話？の演出と作画は鳥肌が立った。ただ難癖を付けるなら色々ある。良いとこと同じくらいある。旧フリクリのファンはやっぱり比べちゃうよね。次回作はあるかな？次は何年後？ただただ楽しみ。ヒドミ可愛い。

『フリクリ　プログレ』超面白かった！オルタナと比べるとプログレの方がフリクリっぽさがあると思いました。このよく分からないけど感情がドライヴして持っていかれる感じが堪らない。そしてヒドミちゃんが最高に可愛い！これだけでも観て良かった！

『フリクリ　プログレ』17年振りに「フリクリ」ワールドが賑やかに帰ってきた！斬新な演出や映像表現、パワフルでキレキレなアクション、そして有無を言わせない常識や定石を突き破る怒濤の展開が、機関車の如く最後まで我々を引っ張っていく。

『フリクリ　プログレ』体感時間は今年最長だった。映画ではなく、テレビサイズの話を連続して見せられるので、1話終わるごとに呼吸が寸断される。一貫した話もほぼないため終わりが予測できず余計長く感じる。

『フリクリ　プログレ』一般試写で拝見しましたが、正直に申しましょう！さっぱりわからなかったです！おそらく理解度は三割に満たない。何なんだこれ

フリクリの映画くそつまんねぇ…

最近ツイートしてませんが、私は生きてます。笑。 今日は久々に映画。 なーんもないが、なんとかリゼロを見る。 ブラックメタルvenomはエンドロールが20分あるから辞めた。爆笑。 リゼロって一回も見たことないがまあいいや。 フリクリも楽しめたからね。

フリクリ プログレ見たけど、これだよ！これ！オレが見たかったフリクリは。 正統続編やないか。 作画、映像表現やピロウズとの親和性が良くて見ていて楽しかった。キャラクター設定が前作のキャラを彷彿とさせていたり、前作のキャラや前作のキャラの子供出したり。 オルタナより断然プログレ派

フリクリ大好きだから。素直に言う。フリクリオルタナ・プログレはつまらない二次創作。