機動戦士ガンダムNT
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
44%
- 良い17
- 普通14
- 残念6
総ツイート数
77件
ポジティブ指数81%
公開日
2018/11/30
配給
松竹
解説/あらすじ
U.C.0097――。『ラプラスの箱』が、『ラプラス事変』と呼ばれた争乱の結果として世に示されて1年が経過した。だが、ニュータイプの存在とその権利に言及した『箱』=『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みに大きな変化はなかった。一方、『ラプラス事変』において、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』は一時的に瓦解し、活動は停滞。また、争乱における主役となった“ユニコーンガンダム”と呼ばれる2機のモビルスーツは、人智の及ばぬ能力を発揮したことで危険視され、秘密裏に封印されていた。しかし、2年前に消息不明と
なり、歴史から抹消されていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せる。“フェネクス”と称されるその機体を巡り、再び動き出す人々。フェネクス争奪戦には、地球連邦軍や『袖付き』だけでなく、アナハイム・エレクトロニクス社とも関連の深い大企業、ルオ商会も介入する。新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」を投入した彼らの真の目的とは…。
©創通・サンライズ
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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機動戦士 #ガンダムNT 総評。AbemaTVガンダムシアターにて初視聴。UCの直系でありながら、オーガスタ研やルオ商会にディジェなどZとの深い関連性を持つ作品。過去作の資産やフレーズを盛込んで新たな世界を構築もテーマ性が微妙。
普通 -
アメブロを更新しました。『「機動戦士ガンダムNT」うーん、このガンダムだけでも理解出来るけど、感情移入が出来なかったな。』https://twitter.com/yukigame/status/1073273534363852800
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