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ブレス しあわせの呼吸

みんなの感想/評価
「ブレス しあわせの呼吸」のポスター/チラシ/フライヤー
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coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
628
ポジティブ指数96
公開日
2018/9/7
原題
Breathe
配給
KADOKAWA
上映時間
118分
解説/あらすじ
運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ。ところが、出張先のナイロビで突然ロビンが倒れてしまう。診断結果はポリオ、首から下が全身マヒとなり人工呼吸器なしでは息もできない。時は1959年、医師からは「余命数か月」と宣告される。英国に戻り息子が生まれたが、ロビンは絶望の中にいた。病院を出たいと望むロビンのために、医師の反対を押し切り自宅で看病する決意をするダイアナ。彼女の決断は、ロビンの運命を大きく変えていく――。
© 2017 Breathe Films Limited, British Broadcasting Corporation and The British Film Institute. All Rights Reserved
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • LionNEXT
    『ブレス しあわせの呼吸』 ▼12/1/21鑑賞 【U-NEXT、日本語字幕】
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  • lKf3MtJOqt18JdD
    『ブレス しあわせの呼吸』☆☆☆☆★
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  • frodopyon
    #ブレス しあわせの呼吸  ♦ただ呼吸をするだけでなく、自分が出来ることを探っていくのが『生きる』ってこと。 ⇒ https://mixi.jp/view_bbs.pl?id=90475790&comm_id=2326772
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    良い
  • akeake10
    『ブレス しあわせの呼吸』主演のA.ガーフィールドが、顔以外全く動かせないのにすごく細やかな表現!年のとりかたもめっちゃリアル・・・実話らしいんだけど、当時の常識を打ち破って自由に生きていく。自由は身体じゃなくて内面にある。泣いた~
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    良い
  • fleur_eau
    『ブレス しあわせの呼吸』いわゆる難病ものであるが、それと同時に命の尊厳に踏み込んでいる。障がい者に対する先入観と偏見との戦いは今見ても心動かされるものがある。演出は丁寧でオーソドックス。“合理的な”ドイツの施設には愕然。
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  • renn6161
    『ブレス しあわせの呼吸』この子はJ・カヴェンディッシュ本人だったのか…アンディ・サーキス初監督で知人の(多分)ご両親のことを映画化するのなら美談か泣ける闘病物にすると思うけれどこれは違った。パワフルで明るい!ガーフィールドお見事。
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    良い
  • pharmacy_toe
    『ブレス しあわせの呼吸』 1959年。ある時突然四肢麻痺になってしまった男性の実話。諦めない気持ちの大切さを教えてくれる感動作 http://eiga-suki.blog.jp/archives/breathe.html
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  • kiyokiyo1222
    『ブレス しあわせの呼吸』呼吸器がなければ息が止まってしまう難病にも屈せず、妻の行動力と介護のおかげで自分の人生を生き抜いた夫の話。実の息子が本作を製作。美談に傾きがちではあるが、病気に向き合うときのヒントが散りばめられている。
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    良い
  • nagasumi_hasi20
    『ブレス しあわせの呼吸』前向きで、本人の望むことが第一優先の考え方が素晴らしいね。ドイツの施設は本当にあったのだろうか。かなり強烈。
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    良い
  • maru_a_gogo
    『ブレス しあわせの呼吸』キャストの演技が素晴らしい。強さの中にかわいらしさをにじませるクレアファイが良い。脇を固めるトムホランダー、ヒューボネビルらの演技も良かった。そして顔だけで演じ切ったアンドリューガーフィールドが素晴らしい!
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    良い
  • maru_a_gogo
    『ブレス しあわせの呼吸』ロビンを支える妻、息子、友人達が、逆に彼から力をもらっているのが伝わってくる。そして全く押し付けがましくない。衣装やセットの変化で時の流れが分かるこだわり。丁寧に作られた作品。
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    良い
  • maru_a_gogo
    『ブレス しあわせの呼吸』難病ものだけど、闘病生活を描くのではなく、どう生きたかを描く。重度障害者が人間らしく生きれなかった時代、自分らしく生きるためのアイデアが、多くの人を救う。時にコミカルに明るく描いてすんなり落ちてきた。
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    良い
  • st_yokohama
    『ブレス しあわせの呼吸』身体は不自由でも間違いなく幸せであったろうロビンと周囲の人達の友愛に胸が締め付けられ、ラストは滂沱の涙に包まれてぐったり。さらに本作の製作がロビンの実の息子ジョナサンであると言う事実が感動に拍車をかけます。
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    良い
  • Kubric2001
    『ブレス しあわせの呼吸』夫婦共どうしてそこまで前向きになれたんでしょう。その前向きさが回りを動かし、さらには自分たちの環境をも変えていくというプラスの連鎖。屈託のない笑顔が素敵。嘘か真か途中出てくるドイツの最新設備は衝撃的でした。
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    良い
  • sackboy_mac
    『ブレス しあわせの呼吸』それでも周囲に愛され支えられポジティブに生きることを選び、そしてそれがまた周囲に勇気を与えるという優しい世界。A・ガーフィールドのほぼ顔だけの演技も見事。それにしてもアンディー・サーキスこんな映画撮るとは。
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    良い
  • sackboy_mac
    『ブレス しあわせの呼吸』1950年代、ポリオで首から下が麻痺した男性の実話。死にたいと願う彼を愛す妻に「余計つらい」と。コンプレックスの塊でそれを受け入れてくれるとそれに応えられる自信もなくて逃げて楽になりたい気持ち痛い程わかる。
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  • sa9237a
    『ブレス しあわせの呼吸』ポリオが根絶された現在からすると、当時、感染してしまった人たちは、このような状態におかれたのかと思うと医学の進歩は凄いが、それでも生きようとする彼らと周りの人たちの愛も凄い。でも予防は出来ても治らないのか
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    良い
  • frodopyon
    <ブレス しあわせの呼吸>『生きることを選んでくれてありがとう』という実話物。呼吸を止めない"survive"から、自由な発想力と周囲のサポートで、生活を楽しむ"live"に日々の過ごし方を変えていく姿が眩しい。どこへでも飛べるv
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  • tb_polkadots
    『ブレス しあわせの呼吸』‪鑑賞。首から下が麻痺し、自力で呼吸が出来ないロビンを支える妻ダイアナの強さと、二人の間の深い愛情に感動。また、ユーモアとチャレンジ精神があったからこそ彼等の人生はより豊かになったのだとも思った。#eiga
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  • eri1_10bit
    『ブレス しあわせの呼吸』難病ものは苦手だけど、って人は多いと思います。予告編もそっちよりな作りだったし。でもいい意味で期待を裏切る明るさで、とてもよい映画でした。もちろん別れは避けられないのだけど、、
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    coco 映画レビュアー
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