ボヘミアン・ラプソディ

『ボヘミアン・ラプソディ』フレディの生涯とクイーンの曲を盛り込みつつな話。最後はライブで締めくくりなので盛り上がる

『ボヘミアン・ラプソディ』★★★★★

『ボヘミアン・ラプソディ』 特にクイーンが好きってわけでもないのに、どの曲も聴いたことがあって、本当にすごいバンドだったんだなと改めて感じた。 最後のライヴ・エイドのシーンは熱くなったけど、それ以外はゲイの話が中心って感じ。

この映画を観て一気にファンになった。天才故の孤独感が胸を突く映画だった。ライヴエイドの映像は圧巻だったし胸が熱くなって震えた。数々の名曲に乗せて紆余曲折を観ていく訳だけど、ただそれだけじゃない。伝説的バンドの生き様が垣間見れる映画。

金地球賞作品賞、オスカー主演男優賞受賞『ボヘミアン・ラプソディ』(18年)観了。昔所縁の有った日本でも歴代興収19位の大ヒットは記憶に新しい。IMDb8.0/メタスコア49のアンバランスは寧ろ誇るべきマサにピープルズ・ムーヴィ！

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『ボヘミアン・ラプソディ』＠グランドシネマサンシャイン♪4回目は池袋の超巨大IMAXで観てきた。何度劇場でみても胸が熱くなるし最高！

『ボヘミアン・ラプソディ』感動したけれどひとつ不満があるとすれば、クイーン人気は日本から火が付いたのに全くそのことに触れられていなかったこと！！

『ボヘミアン・ラプソディ』ほんとにそっくり？？？？すごい。こないだのライブいけた 誇り

『ボヘミアン・ラプソディ』クイーンに特に思い入れはないが、革新的な面も含めて楽曲の威力を感じさせてくれる。バンドものとしてけっこうスタンダードに進むけど、フレディがすでに個性的だからいいのかな。

『ボヘミアン・ラプソディ』自分は世代じゃないけど映画やる4、5年前にクイーンにハマって、知ってる上で観たので非常に楽しめた。やっぱりクイーンの曲は良いし映画の中で映えるなあ～と。ラストのライブエイドも完コピで圧巻。

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『ボヘミアン・ラプソディ』観た。開始1秒からこんなにサービスしてもらっていいんですかな名曲による情動（エモーション）の雨あられ。俳優陣の圧倒的再現性、「歌の力」の強さ。バンドが時として生む謎のシナジーが体感できるまれな映像作品。

『ボヘミアン・ラプソディ』今でも他人の聴いている音楽を批判する人って沢山いる。リアルタイムのクイーンファンはその最前線で戦っていた。単に飽きられたでまとめられると違和感がある。単純に映画として感動すればいいんだろうけど難しい。

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#ボヘミアン・ラプソディ（11）　 ♪日比谷の週次応援上映に参加。ディーキーは人気があって当然だけど、“マイアミ”の人気も定着してるのが楽しいねぇ。フレディがパパと和解する場面にうるうるしてた。色々あった後･･･の優しい場面。

『ボヘミアン・ラプソディ』鑑賞。思っていた以上にヘビーな物語で、自分にはとても周回できそうにない。匂わせる演出と隠喩で増幅されたもの悲しさは屈指の出来。フレディの孤独感よりも、ポールの集めたヘイトに注目する人が出ることも、きっと制作者が狙った皮肉。これはスゴい鬱作品だわ。

『ボヘミアン・ラプソディ』クイーンはファンでもなく楽曲以外それほど存じなかったのだけれど、一番目立たない奴の優しさがよかった。ゲイだからシンプルだけれど婚姻の意味や必要性についても考えさせられる。西野カナの自伝映画も見てみたい。

『ボヘミアン・ラプソディ』 全編に渡ってQUEENと音楽の素晴らしさを堪能出来る作品。 尚、単純に作品としても充分楽しめて、お釣りが来る✋

『ボヘミアン・ラプソディ』☆☆☆★★