斬、

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coco映画レビュアー満足度
75%
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総ツイート数
1,252
ポジティブ指数97
公開日
2018/11/24
配給
新日本映画社
上映時間
80分
解説/あらすじ
250年にわたり平和が続いてきた国内が、開国するか否かで大きく揺れ動いていた江戸時代末期。貧窮して藩を離れ、農村で手伝いをしている浪人の杢之進は、隣人のゆうやその弟・市助たちと、迫り来る時代の変革を感じつつも穏やかに暮らしていた。ある日、剣の達人である澤村が現れ、杢之進の腕を見込んで京都の動乱に参戦しようと誘いをかける。旅立つ日が近づくなか、無頼者たちが村に流れてくる…。
(C)SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • shi_i18
    『斬、』ユーロで。いわゆる時代劇とはぜんぜん違う作品だった。監督と蒼井優ちゃんのトークにつられて観にきたけれど、ほんとうに強い力がみなぎっている作品で、こころも身体も震えがとまらない感じ。優ちゃんも池松くんも監督も素晴らしかった。
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    良い
  • heart_break_k
    『斬、』前作よりも凄味が増したような。
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  • pharmacy_toe
    『斬、』 正義のために暴力で報復することは本当に正しいのか。 人を斬ることについて葛藤する武士から私たちが学ぶべきこととは http://eiga-suki.blog.jp/archives/zan.html
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    良い
  • lonegothdog
    『斬、』劇場で鑑賞。幕末期の農村で燻る若者が暴力の渦に巻き込まれていく、塚本晋也監督初の時代劇。男性性の象徴たる"刀"の暴力的な魔性は、斬る斬られる事への恐怖と快楽を煽り立てる。素っ気なくも生々しい映像と迫真性際立つ音響が圧巻。傑作
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    良い
  • tamagawajyousui
    『斬、』塚本晋也監督の初の時代劇は幕末を舞台にしているが、この作品は明らかに監督の代表作である「野火」に地続きで繋がっている。太平の世が崩れ去って動乱、戦いの世界に突入していく様を、一人の若い浪人の変遷を通して浮き彫りにしていく。
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    良い
  • renn6161
    『斬、』塚本監督の中に絶えずある燠のような想いが一気に燃え上がり、刀のぶつかり合う音が頭の奥でキンキン響く。人々は美しく、そして哀れだ。暴力と平和の間、それが流れていく様子を圧倒的な迫力で観た気がする。人は絶望にたやすく堕ちる。
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    良い
  • kimchia_jp
    『斬、』塚本監督自ら演じる男の存在感に池松も蒼井も霞む。感想としては、画面全体が暗く、カメラが揺れ過ぎて、酷く疲れた。今作の熱量も凄まじいものだが、私にはやや空回りした感が残った。
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    普通
  • d_hinata
    『斬、』@ユーロスペース♪色んな叫びが頭の中にしつこく残ってくるというか、自分たちが望んだが故の結末が現代にも通じるところがあって、心をえぐってくる。音がすごく良かったけど、カメラがガンガンに揺れるから後ろの席でも酔いそうだった…。
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    良い
  • trustpine
    斬、 ,観ました。江戸時代末期の変革の時代に翻弄される若い浪人の人を斬ることへの苦悩を通して、生と暴力の本質を問うたオリジナル時代劇。武士の出ない農村を舞台とした時代劇ですが、とにかく池松壮亮は圧巻でしたね。あと惜しむらくは効果音が少し主張し過ぎていたのが気になりました。
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    普通
  • tatshead7
    【斬、】生(性)と死の青春物語。大きく変わる時代の流れに取り残されることへの不安や焦り。また、暴力の連鎖が人を殺した者とゴロンと横たわる屍を次々と生むことの虚しさ、それを止められないもどかしさなど、今が厳しく反映された作品でした。
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    良い
  • fleur_eau
    『斬、』明らかに黒澤明の時代劇…特に『七人の侍』を意識した個所を感じる。土着の農民たちとよそ者の無頼者たちは現在の移民排斥と重なる。根拠なき不信から起こす不要な争い、そして止まらない負の連鎖…。杢之進が壁に向かってする行動が象徴的。
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    良い
  • WildChalice
    『斬、』わざとやってることなんだろうけど、非常にストレスフルな作りの物語でいろんな意味で見辛かった。が、半端であろうとなかろうと信条なんてものは現実にはこんなものなのかな、等と達観した気になれてしまう良い意味でも絶望的な内容だった。「斬る」という言葉をこんな昇華の仕方があるのか。
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    普通
  • MondMasa
    師弟を描いてるという意味でもスゲェ面白い。超えなきゃいけない線を超えていったその先は辛い森の中。もう出てこれない出口のない螺旋。
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    良い
  • MondMasa
    刀の音。恐ろしさ。発起して戦うとはどういうことか?今までの時代劇を土台にしてその先へといった塚本晋也監督。「。」ではなく「、」で、つまり斬ったあと何がどうなるかを描いている暴力に関する傑作。蒼井優エロい。彼の行く先は?
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  • ara_shinya
    『斬、』鑑賞。わりと安心して観ていられる塚本印の作品に仕上がっていたのではないかと思う。ただ殺陣シーンは撮影がちょっと見辛いく感じた、もう少し落着いたカメラで見せられなかったのかな?石川忠の音楽が今回で聴き納めなのが悲しい。
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    良い
  • tsuccheee
    88本目『斬、』(@gardens_cinema)。木刀と真剣の間にある隔たり。剣を銃に置き換えればまさに戦場デビューする新兵の物語として現代に通じる。蒼井優はさすがの存在感。
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  • sa9237a
    『斬、』うーん、結局、何やってんだかの世界だなあ。江戸にいくというのも、坂本竜馬やらと比べると目的がはっきりしないし、ほんとうにその志があるのかどうか。タイトルがことく、ただ切り合いがしたかっただけのように思えてしかたない
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  • TaulNcCar
    『斬、』鑑賞。過剰な音と心の叫びによる人を斬る世界。青春侍ものに収まらず今日的な対立の批評性も絡ませながら一線を越え人を殺すことを問う。ソリッドで切れそうな演出だが、主人公の苦悩のフリが弱く、斬り合いが妙にカッコいいなど疑問も。『野火』でハマった作家性に今回はあまりのりきれず。
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    普通
  • nogik_desu
    『斬、』幕末のド田舎にあってほんの数日、都への出発が延びただけのことで運命が変わってしまう男女が主人公。低予算ゆえミニマムさがむしろ緊張感を研ぎ澄ます。殺気漲る殺陣、容赦ない肉体破壊は塚本作品に共通する変容する人間像が浮かび上がる。
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    普通
  • eliminator250v
    『斬、』鉄男ほどではないにせよやはり普通の映画とは違う音響のバランス、ただこれによって「刀って重い」て事を再確認させられるしそこがまた重要だったりするような気もするので劇場で観て良かった。「なぜ斬るのか」ではなく「なぜ斬れるのか」か
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