武蔵―むさし―
みんなの感想/評価
観たに追加
観たいに追加
coco映画レビュアー満足度
100%
- 良い8
- 普通0
- 残念0
総ツイート数
8件
ポジティブ指数100%
公開日
2019/5/25
配給
アークエンタテインメント株式会社
上映時間
120分
解説/あらすじ
幼き頃、父に徹底的に鍛えられた武蔵。二十一歳、剣術の名門、吉岡家に挑むため、京に来た。当主、吉岡清十郎との試合のつもりが、弟の伝七郎、そして、一門数十名との一乗寺下がり松での決闘と熾烈な戦いを繰りひろげることになる。その頃、細川家の重臣、沢村大学は、京の愛宕山で佐々木小次郎と出会う。武蔵は鎖鎌の宍戸、槍の道栄とも戦う。そして、ついには、細川家の剣術指南となった小次郎と雌雄を決することとなる――。史実に基づくオリジナルストーリーで「本物の武蔵」と武蔵に関わる人物たちを描く時代劇。
Ⓒ 2019 三上康雄事務所
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
-
#武蔵―むさし― ♦三味線の音がHMのような迫力で主役の存在感。殺陣はバラエティに富んでいて面白かったけど、説明場面が長いのはちょっと^^; 武蔵の人物描写(結構ビビリ?)も、小次郎(前半神出鬼没…)の髪型の変遷も興味深い。
良い -
『武蔵-むさし-』吉川英治から離れてみよう #映画 https://www.cinemarev.net/entry/musashi.html @kukucoo 試写会の話込みの短観レビュー。怯える武蔵とアッサリ巌流島でちょっと珍しい武蔵像。細田善彦さんならではのキャラは堪能
良い