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未来を乗り換えた男

みんなの感想/評価
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coco映画レビュアー満足度
84%
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総ツイート数
427
ポジティブ指数86
公開日
2019/1/12
原題
TRANSIT
配給
アルバトロス・フィルム
上映時間
102分
解説/あらすじ
現代のフランス。祖国ドイツで吹き荒れるファシズムを逃れてきた元レジスタンスのゲオルクは、パリから港町マルセイユにたどり着いた。偶然の成り行きから、パリのホテルで自殺した亡命作家ヴァイデルに成りすまし、船でメキシコへ発とうと思い立つ。そんなときに一心不乱に人を捜している黒いコート姿の女性マリーと出会い、美しくもミステリアスな彼女に心を奪われていく。しかしそれは決して許されず、報われるはずのない恋だった。なぜなら、マリーが探していた夫は、ゲオルクが成りすましているヴァイデルだったのだ――。
© 2018 SCHRAMM FILM / NEON / ZDF / ARTE / ARTE France Cinéma
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • araoji
    『未来を乗り換えた男』 世にも奇妙的な、パラレルワールドな世界観から成り立つ物語。 他人への成りすましから変わっていく運命に戸惑う。
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    普通
  • pharmacy_toe
    『未来を乗り換えた男』1942年のヨーロッパを現代に置き換えて考える。追う者と逃げる者。なぜ彼らは追い逃げるのか。ヨーロッパの今を考える http://eiga-suki.blog.jp/archives/transit.html
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    良い
  • atsucurry
    『未来を乗り換えた男』ドイツ占領下の現代フランスで亡命しようとする男の話。パラレルワールドサスペンスだと構えていたが、意外な緩やかさだった。だからこそ戦争の恐怖が垣間見える。わたしはすごく好み。
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    良い
  • Mock_Turtle99
    『未来を乗り換えた男』ドイツ占領下の「現代の」フランス。第二次大戦が舞台の原作をパラレルワールド的な現代に変え、難民問題に結びつけた構図はそれなりに興味深いが、少々リアリティに欠ける。本来の時代を舞台にした物語の方が良かったのでは?
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    良い
  • ma_MJ
    『未来を乗り換えた男』物語は欧州の恋愛古典文学のように、登場人物それぞれの恋愛価値観に、そして世界情勢に振り回されまくる悲劇。ちょっとイライラするけど、それが味。高い城の男よりは歴史改変度が少ないので逆に戸惑うかも?
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    良い
  • ma_MJ
    『未来を乗り換えた男』ユダヤ人迫害と現在の難民受け入れ拒否。ナチスが有名だけどユダヤ人迫害虐殺は欧州全般の問題だったことを考えると本当に現在と被る。そして難民は受け入れたくないという気持ちが自分にもあるのが怖い(^_^;)
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    良い
  • tomomori34
    『未来を乗り換えた男』ナチスドイツに難民問題も絡めた意欲作。でも、少してんこ盛りの内容と解説が多くて逆にわかりにくかった。女性に惚れ、なかなか逃亡できない哀れな男の話でもある。女は魔物と監督が思っているのか?!
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    良い
  • nani1tenda
    『未来を乗り換えた男』苦い顔で迫害に怯えて暮らさないといけない難民の辛さを思い知る。想いが交わりそうで交わらない魅惑的なヒロインとの関係も引き込まれる。サスペンスとともに、どうしようもない孤独感を味わえる切ないドラマでした。
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    良い
  • Kubric2001
    『未来を乗り換えた男』意図したこと、意図しなかったこと、いずれにしろ男の未来はどんどん変わっていく。ホロコーストの恐怖なのか、難民申請なのかそのあたりも観ている人を惑わせ、時代設定までもよく分からない。不思議な感覚に陥る#eiga
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    良い
  • aoyadokari
    『未来を乗り換えた男』ミステリアスな展開でどんでん返しが持ち味のクリスティアン・ペッツォルト監督。『東ベルリンから来た女』も 『あの日のように抱きしめて』よりもストーリーは複雑だ。自殺した亡命作家になりすまして亡命しようとる男と亡命作家を捨てた妻とユダヤ人医師の絡み合い。
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    良い
  • no_emedia
    『未来を乗り換えた男』 小説の語りが綴られゲオルクの進む道は沿っている まるで世捨て人のような言動であった男が 亡命作家(ヴァイデル)の死に伴う道を歩み始める 他人のために自分を戒めるかのように
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    良い
  • no_emedia
    『未来を乗り換えた男』 マリー(ヴァイデルの妻)に惹かれ 夫を失った妻を哀れみ父を失った息子を憂い ゲオルクは自ら代役を果たすつもりなのか? 夫を求め父を求め哀しみを埋めるのは 突然の死を信じられずに心迷う遺された者たち
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    良い
  • d_hinata
    『未来を乗り換えた男』@ HTC有楽町♪最後まで設定に戸惑ってたんだけど、それが劇中のように状況が逐一変化してく環境に置かれた人たちを疑似体験してるようでもあった。逃げなきゃ地獄、逃げても地獄、未来を乗り換えた先が全く想像つかない。
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    良い
  • nekotaimu
    『未来を乗り換えた男』1940年代の原作を上手くアレンジしていて楽しめた作品。難民問題を織り込んでいるのは理解出来たが身近な問題ではないので深く感じないが架空現代として楽しめた。彼が未来をどう乗り換えたかは劇場にて(笑)
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    良い
  • TaulNcCar
    ‪『未来を乗り換えた男』鑑賞。ナチスの史実と現代の難民問題を重ね合わせた意欲作。最初戸惑うも時事問題も頭をよぎり自然だと感じていくのが恐ろしい。ペッツォルト監督の思い入れのせいかまどろっこしくてもっとスリリングな作劇が設定に合ってるのでは。ただ翻弄される人々の描写力は流石。‬
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  • fleur_eau
    『未来を乗り換えた男』1940年代の原作を現代に置き換えた着想が見事。ナチの時代と今の難民問題を上手く絡めている。現代にあるはずのアイテムを意図的に排除しているのはやむを得ない事情があるだろうが、それが寓話性を高めている気がする。
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  • Pooh_kuru_san
    『未来を乗り換えた男』原作のナチスによるユダヤ人排斥を現代の難民問題に転換し、時代設定もぼやかし普遍性と浮遊感ある作風、ナレーションの語り口も新鮮。人生の光明が生み出した影法師に追われ、自ら破滅へと迷い込む哀しき男。誰もが心の亡命者
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  • nagasumi_hasi20
    『未来を乗り換えた男』不思議な感覚で、今にもマリーがiPhone使い出すんじゃないかと思ったよ。女に人生狂わされてしまったね。
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  • ichiwheat
    【未来を乗り換えた男】原作はナチス政権時代の話だが、マルセイユの街の喧騒は現代を映し小説語りの体裁とも相まって、どこか現実感のない不思議な感触…これは狙いかと。美しいマリーの登場の仕方も幻惑的。前作に続きベルリン派として知られたペッツォルトの更なる新境地を見る思い。 #映画
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  • garancear
    『未来を乗り換えた男』ドイツ軍フランス侵攻というナチに重ねた設定だが舞台が現代で違和感あり。現代の難民の話で良かったのでは。夫に加え愛人二人の謎設定のヒロインはニーナ・ホスとそっくりで監督の女性の外見の好みが同じ。子供も父親替わりは言いすぎだろう。男性はホアキン似。 #映画
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