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希望の灯り

みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
93%
  • 良い
    28
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    2
  • 残念
    0
総ツイート数
380
ポジティブ指数100
公開日
2019/4/5
原題
In den Gängen
配給
彩プロ
上映時間
125分
解説/あらすじ
クレメンス・マイヤーの短編小説「通路にて」の映画化。
© 2018 Sommerhaus Filmproduktion GmbH
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鑑賞ステータス
鑑賞済み
未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • TaulNcCar
    『希望の灯り』鑑賞。スーパーの味気ない通路は優雅な乗り物が行きかい人生が静かに交錯する小宇宙。そんな愛おしい労働映画。倉庫バイトを思い出す。東独を懐かしむオスタルギーや躓いた人生に悩む人達の想いをミニマルな描写や会話で浮かび上がらせる贅沢さ。映さないものの選択も素晴らしかった。
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    良い
  • trans_american
    『希望の灯り』倉庫型スーパーの狭い通り道で、機械(フォーク)が右往左往し、上の、高い棚から商品を降ろす作業もおっかなくて、客がいる時間帯でもやってるのかどうかわからないけど、あんな売り場が実際あるのかと思うとひやひやする。
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    良い
  • trans_american
    (つづき)ドイツ統一後、旧東側の人々の生活は決して豊かなものではないかもしれないが、さりげなく知りたい事を教えてくれる先輩のもとで、新人の若者が積極的に仕事に興味を持ち、頑張ってる姿は、親近感を抱く。地味だけど、優しさが溢れてる作品
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    良い
  • chicaotto
    『希望の灯り』カウリスマキファンを取り込もうとする安直な邦題。旧東独の巨大スーパーは賃金が安く休暇も取れないのか・・・。未だ解消されない東西の経済格差。会話がなくても友情って成立するんだな。所々のおふざけが日常のささやかな楽しみ。
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    良い
  • maru_a_gogo
    『希望の灯り』過去を背負った主人公が新しい職場で成長する話。ほのぼのしてはいない。巨大スーパーの裏方にも人生があって、意外に重いけれど淡々と見せる。映像がとても良い。主人公も恋した相手も美男美女じゃないのもリアル。良かった。
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    良い
  • renn6161
    『希望の灯り』夜に是非。波の音のする女性、長距離トラックのヘッドライトが何度も差し込む部屋に積もった孤独、シュールなフォークリフトの研修ビデオ、大人同士の優しい距離感。スーパーの通路で私たちは会い、別れる。音も聴いてね、最高だから!
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    良い
  • 624ken
    飯田橋ギンレイホールで『希望の灯り』を鑑賞。ドイツの巨大スーパーで働く人たちの話。新人の口下手な男と職場の仲間の交流がほのぼのしてていいですね。スーパーで働く人たちってこんな感じなんだろうなって思えます。
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    良い
  • frodopyon
    #希望の灯り  ♦原題は『通路にて』の意。穏やかな日常に潜む闇を描いた作品かな。主人公の若者が新しい職場で1人前になる過程を追っていく展開で、仕事仲間との交流はのんびりと温かくて、ほのぼの。だけれども…。音楽の使い方が面白い。
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    良い
  • masaji0101
    『希望の灯り』下高井戸シネマ。旧東ドイツの大型スーパーが舞台。過去に傷を持つスーパーに就職してきた若者を中心に、数ヶ月館の人間模様を描いたドラマだ。映像がいい。深夜のスーパー、夜道を走る自動車のヘッドライト、光の演出が素敵でした。
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    良い
  • akafundosi
    『希望の灯り』 @ 塚口サンサン劇場、サンサン劇場生誕祭時に観。基本"何も引かず足さない"「素材で勝負」の人々の何気ない日常を物静かに綴る。外で崩れた"壁"は内ではスーパーの陳列棚の様に幾重にも建っていた。人々は壊す前に消えるのか、取り壊して近づくのか?淡々とし流れる優しい作品。
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    良い
  • araoji
    『希望の灯り』を観る。 夜の大型スーパーで品出しをする人々の物語。 特にこれと云う出来事は起こらない?が、日々の営みとはこう云ったものではないのかなぁ。
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    良い
  • 7nao_nao7
    『希望の灯り』フォークリフト映画です(嘘は言ってない)
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    良い
  • SARUCO1013
    『希望の灯り』無機質な巨大スーパーも俯瞰によってはこんなに美しい。慎ましやかな人たちの心を表しているよう。どんな環境でも人は笑い、泣き、もがき、解放される。東西ドイツの分断と再統一の年表を紐解いてみる。そんなに時は流れたのか。
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    良い
  • tsuya_pi
    『希望の灯り』 ★★☆ フォークリフトって倉庫内で使用されてるイメージだけど巨大なスーパーマーケットで買い物客の合間を縫って縦横無尽に走り抜けてく様が危なっかしくも新鮮。講習で見せてる事故想定ビデオがあまりにグロ過ぎでトラウマ。
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    普通
  • eri1_10bit
    『希望の灯り』再統一後の旧東ドイツ、大型スーパーで働く人々の悲喜交々。寡黙な新入社員にもみんなが親切で優しいのだけど、皆それぞれに心に抱えるものがある。クリスティアンが不穏で妙にハラハラさせられるが心にじんわりと染みるものがある。
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    良い
  • nani1tenda
    『希望の灯り』しっかり働いて充実感とともに帰路につく。その繰り返しの日々の中で何気ない幸せを見つける人、より孤独を深める人、それぞれの群像劇。ただそれでいいと言うような作風に仄かな温もりや切なさを感じました。じんわり染みる作品。
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    良い
  • kiyokiyo1222
    『希望の灯り』@フォーラム福島|資本主義の象徴でもある量販店、そこで働く旧東ドイツの人々の心のうちを繊細に描く。フォアキン・フェニックス似の彼と中年の上司が煙草を吸う静かなシーンが哀しい。二分されて再統一、市民になんの罪があるのか。
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  • fleur_eau
    『希望の灯り』狭い通路の商品棚が崩壊したはずの壁を思わす。彼らには東西統一しなければ得られた生活もあったのではないか。青年が無口である事やタバコ休憩所の鉄の檻に思案を巡らす。無機質な倉庫でもわずかに感じる温もりにホッと一息。
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  • atsucurry
    『希望の灯り』心の乱れはフォークリフトの乱れ。旧東ドイツのひんやりした空気を漂わせた大型スーパーのバックヤードを中心に淡々と物語は進む。希望の灯りは冷凍食品売場か、飲料品売場か、菓子売場にあるのか…
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  • aoyadokari
    『希望の灯り』ラストがロメールの『緑の光線』みたいな感じがいい。フォークリフトを最大に上げて静かに下ろすと波の音がするという。その瞬間の刹那さを共有する二人。仕事中だからね。
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