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僕たちは希望という名の列車に乗った

みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
302
ポジティブ指数100
公開日
2019/5/17
原題
DAS SCHWEIGENDE KLASSENZIMMER
配給
アルバトロス・フィルム/クロックワークス
上映時間
111分
解説/あらすじ
1956年、東ドイツの高校に通うテオとクルトが、列車に乗って訪れた西ベルリンの映画館でハンガリーの民衆蜂起を伝えるニュース映像を目の当たりにする。クラスの中心的な存在であるふたりは、級友たちに呼びかけて授業中に2分間の黙祷を実行した。それは自由を求めるハンガリー市民に共感した彼らの純粋な哀悼だったが、ソ連の影響下に置かれた東ドイツでは“社会主義国家への反逆”と見なされる行為だった。やがて当局が調査に乗り出し、人民教育相から直々に1週間以内に首謀者を告げるよう宣告された生徒たちは、人生そのものに関わる重大な選択を迫られる。大切な仲間を密告してエリートへの階段を上がるのか、それとも信念を貫いて大学進学を諦め、労働者として生きる道を選ぶのか…。
©2018 ZDF/ Logos: akzente, zero one, Studiocanal und Wunderwerk
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鑑賞済み
未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • ohtk4i
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』/歴史情勢の説明がほぼないため少し戸惑ったが、伝わる空気感で十分補完出来る。生徒たちの葛藤も見応えがあるが、彼らを心配する親の行動に色々と考えさせられる部分もあり、多方面から心揺さぶられた。
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  • mattsuanko
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』#movie 一番怖かったのは、あの人だった😆
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  • 624ken
    飯田橋ギンレイホールで『僕たちは希望という名の列車に乗った』を鑑賞。1956年、東ドイツの高校で黙祷をしたクラスの顛末。自分の未来も家族の運命も国に縛られていた中のかなり酷な状況での勇気ある行動に感動。心を揺さぶる素晴らしい映画。
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  • frodopyon
    #僕たちは希望という名の列車に乗った  ♦ベルリンの壁が築かれる5年前…。自由を讃えたささやかな行動に対し、執拗に追いつめていく当局の恐ろしさ。仲間割れを促し、家族をネタに脅迫。絶望的な状況で支えになったのは目で会話ができる相手。
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  • sweetest___kill
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』原作本もぜひ読んでみようと思う。大変見応えのある、緊張感に満ちた作品でした。
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    良い
  • sa9237a
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』ささいかどうかはわからないが、学生たちのとった行動に権力が降りかかってくる時代。東西に分断されたドイツにおいて彼らの乗った行き先は希望がかなえられた世界だったのかどうか。
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    良い
  • Mock_Turtle99
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』まずこれが、実話ということに驚き。共産主義下の統制は、高校生にここまで強いたのか。自分の信条を貫いた高校生たちの姿、そして、子を諭そうとしていた親たちが、それぞれ最後に取った行動が、感動を呼ぶ。
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    良い
  • WildChalice
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』始まりこそ"子供だなぁ"という印象を受けるが、"子供"だからこそ、この仕打ちはあまりに酷く映る。非常な弾圧は時代によるものではあるけど我が子に虚を突かれる大人達や権力を振りかざす様は全然通ずると思う。そこからの希望的な顛末が尊く観える傑作。
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    良い
  • kiyokiyo1222
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』@HTC有楽町|なんて軽はずみなんだと斜めに見てたが、事情がはっきりしてくると旧東ドイツの複雑さに息が詰まる思い。権力の傘の下で威張りちらすあの女性局員、日本の元タレント議員とダブった。
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    良い
  • araoji
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』を観る。 壁が出来る前、ハンガリー蜂起を知った東ドイツの高校生の物語。 イベント的な黙祷が共産党支配を揺るがす物として、それぞれに圧力をかける様は恐怖を感じる。 その後も知りたかった。
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    良い
  • chicaotto
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』支配統制されてはいるが青春を謳歌する若者たち。ささやかな意思表示が国家をも巻き込む大事に。そして権力が牙を若者たちに向ける。主人公がクラスメートに言う「自分で考えろ」というセリフがずしりと響く。
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    良い
  • st_yokohama
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』共産主義はそのシステムに順応出来ない民衆を排除せずに無理に従わせようとする所が最大の欠陥だ。本作はそこを強調し過ぎな気もするがこれが実話なのが説得力を生む。腹立たしさと悲しみと見応えが凄い。
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    良い
  • pipox2
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』泣いた!一番可哀想なのは蚊帳の外だったのに責められた弱者。席を立つシーンが胸熱。これが史実と言うからまた泣ける!
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  • ezrakun0224
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』 ここ数年でベスト5に入る傑作。彼らの勇気、行動に感動しかなかった。みるべき作品。
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  • snake954
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』みる。
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  • SARUCO1013
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』いずれは国家を担うエリート達の自由な思想を、彼らの親世代の歴史を詳らかにする事で阻止するとは。壁ができる前と後の分断はニュアンスが違う。日本だって、分断のされ方によってはどうなっていたのだろう。
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  • TaulNcCar
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』鑑賞。社会主義の闇、若き決意、父と息子などをバランスよく語る良質な作品。史実を元にしてるが無駄がなく巧みな話し運び。教科書臭がするくらいだ。時代も主義も違う話しと観ていたら大人たちの言動や顔付きに、これ最近よく見てるのでは、と感じ怖くなった。
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  • yukigame
    アメブロを更新しました。 『「僕たちは希望という名の列車に乗った」東西に分かれていたドイツは大変だったんですね。』https://twitter.com/yukigame/status/1139226137383411714
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  • Kubric2001
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』ささやかな反抗、自己表現がどんどん大事に。高圧的な態度に、おどしに忖度も。社会主義と大人とエリート予備軍達のかけひき、壁が出来る前の東西の様子も興味深い。最後はよくやった!と感心。良作です。
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  • fleur_eau
    『僕たちは希望という名の列車に乗った』子供の思い付きの黙祷で大の大人が大慌てするなんて滑稽にも思えなくもないが、国民の手本となるべきエリート教室だからこその締め付けもあったのか。純真な子供世代と親世代の葛藤が上手く交差。
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