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ちいさな独裁者

みんなの感想/評価
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coco映画レビュアー満足度
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総ツイート数
984
ポジティブ指数89
公開日
2019/2/8
原題
Der Hauptmann
配給
シンカ/アルバトロス・フィルム/STAR CHANNEL MOVIES
上映時間
119分
解説/あらすじ
第二次世界大戦末期の1945年4月。敗色濃厚なドイツでは兵士の軍規違反が相次いでいた。命からがら部隊を脱走したヘロルトは、打ち捨てられた車両の中で軍服を発見。それを身に纏って大尉に成りすました彼は、道中出会った兵士たちを次々と服従させていく。かくして“ヘロルト親衛隊”のリーダーとなった若き脱走兵は、傲慢な振る舞いをエスカレートさせ、ついには大量殺戮へと暴走し始めるが…。
(C)© 2017 - Filmgalerie 451, Alfama Films, Opus Film
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鑑賞ステータス
鑑賞済み
未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • Pooh_kuru_san
    『ちいさな独裁者』権威を盾にエゴを爆発させ独裁者へ変貌するヘロルトよりも、その力を盲従し、肖ろうとする者の心理が現代社会にも通じて恐ろしい。ホロコーストを生んだ全体主義という仕組みを垣間見た。E.Rはコメディではなく監督からの警鐘。
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    良い
  • aoyadokari
    『ちいさな独裁者』どうして偽物と見抜けないのかなと思うけど誰もが権力からの保身に身を委ねてしまう。そういう意味では最初に上官と疑わなかった真面目な下級兵の変貌が悲しかった。嫌々ながら人を殺し狂気の世界に染まっていく。エンディングで現実世界にならず者集団が乱入するシーンは面白い。
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    良い
  • aoyadokari
    『ちいさな独裁者』問題提起の映画だから感動ということはない。もやもや感が残るがそれだけ考えさせられる映画だ。脱走兵だったんだな。最初は敵兵かと思っていたが、それでナチスの上官のふりが旨かったのか。権力が持ついかがわしさ。保身の為にそれ以上の冷酷さを持って権力基盤を固めていく。
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    良い
  • tomomori34
    『ちいさな独裁者』偶然、将校の制服を見つけた脱走兵の変貌。実話。映像が暗い部分とカラー強め箇所を使い分けて。権力を手にいれた本当は小さな若い男が回りの年上の兵隊達を意のままに操る。戦争は人を変えるけど身なりでここまで変貌するものか。
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    良い
  • この映画に関するTwitter上の反応

  • hirostone323
    「ちいさな独裁者」を鑑賞。だんだんと緊迫感増していく映画だった。脱走兵が権力を持つことで狂暴化していく様子はショッキングであり、印象深い。人間の本質が暴かれてる感じがした。
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  • evicahara
    「ちいさな独裁者」 実話なのが面白い。着られていた制服も少しずつ馴染んでいくのも良いし根幹は変わってないのも人間臭さを感じられた。制服の魔力が何なのかを最後まで突き詰めたとも言える。難点はWW2でのドイツ軍の構造と歴史を判ってないと理解できないネタが多過ぎる点か。
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  • rkakinuma
    新宿武蔵野館で『ちいさな独裁者』(原題:Der Hauptmann)を観ました。自分に引き寄せて考えさせられる分、重く感じました。
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  • fu_you_ka
    「ちいさな独裁者」観終えた。終始息が詰まる重く、しかし固唾を飲んで観てしまう映画だった。拾い物の軍服(権力)が人を変えてしまうことより行き詰まった状況で即決即断してくれる人が現れると如何に容易く従ってしまうのか、独裁者は一人では生まれない、環境が作り出すというのが何より怖かった。
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  • hX88Z5KqNf3rJHo
    映画『ちいさな独裁者』ここまで自国の戦争犯罪をえげつなく描いたドイツ映画は初めてかも。しかも相手はユダヤ人でもロシア人でもなく同胞。偶然将校の軍服を拾った若き脱走兵は、被害者から加害者に回るため同じ脱走兵である囚人達を虐殺する(実話)。現代のエンディングまでいやあな緊迫感が持続。
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  • yabo000
    映画『ちいさな独裁者』。大尉の制服を拾ったことで、大尉の如く振る舞い出すドイツ軍脱走兵の物語。 バレるかバレないかハラハラする前半から、悪夢のような後半へ。考えさせられる題材で、面白く、そして恐ろしかった。 寓話と思ってたら実話を元にした話と知って、さらにゾッとした。
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  • 1119_minami
    『ちいさな独裁者』といいナチスドイツに関連する戦争映画は素晴らしいものが多いね。現代との接点を細やかに感じることができる。アメリカが描く戦争映画とは大違い。敗北したベトナム戦争でさえ「あの戦争は間違いだった!見よ!苦しんだ俺たちを!」って感じでどれもオナニー映画だもんな。
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  • boundey_gx
    「ちいさな独裁者」見終わった。服装が立場や人格を変える「虚飾」と歯止めの無い暴走。最初に出会った部下フライタークがいいなあ。個人的には即決裁判所の下りはやや蛇足っぽく感じたけど面白かった
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  • najmi_wardi
    仕事と仕事の間の空き時間で「ちいさな独裁者」見てきたんですけど、えぐいえぐい名作で言葉がない……。おそろしいおぞましい方向に傾いた建前の力。
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  • gegencho
    『ちいさな独裁者』面白かったー、ちょっと興奮するくらい面白かった。コテコテのドイツ兵顔が繰り広げるドイツ軍服ショーであり、倫理観なぞとっくに蒸発してタガが外れきった空気が臭ってくるような末期戦映画。
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  • nemanoc
    『ちいさな独裁者』、『ダイバージェント』の監督かよ〜とあんま期待しないで観にいったらハリウッドで鍛えたドキドキプレッシャーサスペンス力を遺憾なく発揮してて、ワイダの『カティンの森』を10最悪第二次大戦映画だとしたら8最悪第二次大戦映画くらいのすばらしさだった。
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  • atsucurry
    そうそう『ちいさな独裁者』すごく怖かったんだけど、途中から野爆のくっきー似の人が出てきたから乗り切れた。
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  • aya_shonan
    『ちいさな独裁者』、完全に好みだったんだけど(実験的アートなエンドロールも不快で最高だった)、主演の青年(天才的な演技してる)が最初から成河にしか見えなくて。あれは間違いなくドイツの成河でしょ。殺戮シーンを抽象化すれば舞台化できると思うから、その際は成河主演でお願いします。
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  • MarineWater
    映画「ちいさな独裁者」。拾った軍服から全てが始まる。最初は馬鹿馬鹿しさに笑いさえ感じていたが、最後、震えるような恐ろしさを覚えた。実在の人物だったとは。軍服という見た目が生み出した権力に溺れる者、盲従し、傍観する周囲。そして、これは過去にとどまらない。深く考えさせられる映画。必見
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  • t0_marin
    「ちいさな独裁者」おかわり決定。オールタイムベストに入れる。
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  • 10000maam
    「ちいさな独裁者」をみました。実話なんて、信じられない。自分も反対側の立場だったかもしれないのに、他人の軍服を着て、残酷な指示を出せちゃうのかと恐ろしくなった。ヘロルト、生まれた時代が違ったら、すごいリーダーシップを発揮して、良い意味で何かを成し遂げてたかもしれないなって思った。
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