【Netflix映画】「バスターのバラード」
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
89%
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総ツイート数
10件
ポジティブ指数100%
公開日
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(劇場未公開)
(劇場未公開)
上映時間
133分
解説/あらすじ
アメリカ西部開拓時代を舞台に描くアンソロジー。コーエン兄弟が監督・脚本を担当し、ジョエルとイーサンならではの独特の視点と手法で6つの物語を紡いでいく。酒場の決闘、自警団の正義、荒野を駆けるほろ馬車。コーエン兄弟流ウェスタン物語で、西部開拓時代にタイムスリップ!
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coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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【バスターのバラード】続き) 全篇を総括するかの様なB.グリーソン出演の最終章「遺骸」が好み。特に「遺骸」は全体が暗喩になっていて逸品。人間をカテゴライズする会話に“賞金稼ぎ”達が極め付けの一発を繰り出す処や、歌われる鎮魂歌の歌詞、終盤の三人の表情変化が実に味わい深い。 #映画
良い -
【バスターのバラード】米国西部開拓時代を背景に、“死とその覚悟”を共通テーマにした様な6短篇集。どの話もブラックな強いツイストが効き予断を許さぬ展開がコーエン兄弟らしい。L.ニーソン出演で居た堪れない「食事券」、Z.カザン出演のロマンス色塗した「早とちりの娘」、(続く #映画
良い