小さな恋のうた
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
93%
- 良い52
- 普通2
- 残念1
総ツイート数
194件
ポジティブ指数98%
公開日
2019/5/24
配給
東映
上映時間
123分
解説/あらすじ
「MONGOL800」の名曲「小さな恋のうた」から生まれた映画。沖縄の小さな町。日本とアメリカ、フェンスで隔てられた2つの「国」が存在する場所。そこでは、ある高校生バンドが熱い人気を集めていた。自作の歌を歌いこなし、観るものを熱狂させるその実力で東京のレーベルからスカウトを受け、なんとプロデビューが決まる。しかし、喜びの絶頂で盛り上がる彼らに1台の車が突っ込み、バンドは行く先を見失ってしまう。そこに現れた1曲のデモテープと、米軍基地に住む1人の少女。それらによって、止まった時計の針は前に進み始める。フェンスの向こう側に友の“想い”を届けるため、彼らは再び楽器を手に取り立ち上がる――。
©2019「小さな恋のうた」製作委員会
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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映画『小さな恋のうた』再鑑賞で数えたカットは1166。1回目が1151なのでほぼほぼ。途中バンド編成が変わるところで、初めて楽器をアンプで鳴らしてみるなど、音楽作りの始まりの楽しさがあった。各ライブの演者・観客双方が楽しそうな様子もいい。 #eigamote
良い -
『小さな恋のうた』やさしい歌が、世界を変える…この映画が届いたなら。|uerei 青春バンド音楽映画に“フェンス越しの恋”が関わってきますhttps://note.mu/uerei_movielife/n/n75e081c0e59e
良い
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