TOP >作品データベース >サンセット

サンセット

みんなの感想/評価
「サンセット」のポスター/チラシ/フライヤー
観たに追加
観たいに追加
coco映画レビュアー満足度
61%
  • 良い
    36
  • 普通
    16
  • 残念
    7
総ツイート数
112
ポジティブ指数84
公開日
2019/3/15
原題
Napszállta
配給
ファインフィルムズ
上映時間
142分
解説/あらすじ
1913年、オーストリア=ハンガリー帝国が栄華を極めた時代。イリスは、ヨーロッパの中心、ブダペストのレイター帽子店で働くことを夢見てやってくる。そこは、彼女が2歳の時に亡くなった両親が遺した高級帽子店だ。だが今のオーナーであるブリルは、突然現れた彼女を歓迎することはなく追い返してしまう。オーストリア皇太子も訪れるような華やかで憧れの場所に見えた帽子店。しかし、そこには大きな闇が隠されていた。裏ではウィーンの王侯貴族に店の女性を捧げているという。またイリスには兄がいたことを初めて知るが、兄カルマンは伯爵殺しという大きな事件を起こしていた。彼女は失踪している兄を必死に探し始めるが、辿り着けない。やがて兄とその仲間たちによる貴族への暴動が起こり、イリスもまた第一次世界大戦前に激動するヨーロッパの渦に巻き込まれていく――。果たして、彼女は兄と巡り逢うことができるのか? そして高級帽子店が行きつく運命は? 本作はヴェネチア国際映画祭でプレミア上映され、国際批評家連盟賞を受賞。第91回アカデミー賞外国語映画賞ハンガリー代表に選出された。
© Laokoon Filmgroup – Playtime Production 2018
この映画について投稿する
鑑賞ステータス
鑑賞済み
未鑑賞
シェア
coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • yukigame
    アメブロを更新しました。 『「サンセット」華やかな世界には必ず裏がある。それを知った無垢な女性がとった行動とは。』#coco #洋画 https://ameblo.jp/yukigame/entry-12445169337.html
    いいね

    良い
  • Mochina1984
    『サンセット』試写会にて。ハンガリーの知識があった方が楽しめる。が、それ以上にピントのいったり来たりとどこに焦点を合わせたらいいのか、クラクラさせてくれる。もう一度見直したいが、今すぐか数ヶ月か数年後かが悩ましい…
    いいね

    良い
  • shoichi_jakeino
    『サンセット』あの人は誰。あの人は本当に居たの。あの人とあの人の関係は。惑わされてばかりなのに後ろ髪を引かれるように不思議とまた観たいという余韻。大林宣彦監督の言葉を思い出した。映画なんてすぐに分からなくていい。何年後かに、あ、あれはそういう意味なのか…とふと気づく。それでいい。
    いいね

    普通
  • usacofuwa2
    『サンセット』背景が突然ぼやけたり遠くの音が突然耳に入ってきたり。主人公が意識を向けた景色や音が鮮明に?(前作「サウルの息子」でも思った)。そうして主観客観を繰り返した後ラストシーンで彼女が目にした世界が突然自分の世界と繋がった
    いいね

    良い
  • usacofuwa2
    『サンセット』1913年のブダペスト‼の高級帽子店のお話なのだけど、これは時代を描いた映画と思った。ハプスブルク帝国の様子と崩壊とその後の混沌。ミステリー要素は見れば見るほど真実が何か意味をなさなくなる(前作サウルの息子と同様)
    いいね

    良い
  • HiGUCHI_KSK
    『サンセット』試写にて。FP視点、極端な長回しに加え、焦点深度を浅くしたり、音声の遠近感をなくしたりと、普段の映画にはない映画体験でした。「全てを理解することは不可能だと理解する知性が必要」ネメシュ監督のこの一言に尽きます。
    いいね

    普通
  • ayanya_candy
    #サンセット 』続き。カメラワークはタイトルのようにオレンジ系の光の使い方と、人物の顔へのアップの多用が印象的でした。#映画レビュー
    いいね

    良い
  • ayanya_candy
    #サンセット 』試写会にて鑑賞。音響が素晴らしく、最初のワンシーンから物語の世界に引き込まれた。謎がまた謎を呼ぶストーリー展開で、いい意味でとても難しい映画だと感じました。大寺眞輔氏による解説トークが聞けて良かった!#映画レビュー
    いいね

    良い
  • ucc3193
    『サンセット』印象的なラスト、観る人によって受け取り方は様々かもしれないけれども自分は「こういう結末だったんじゃないかな」という明確な想像図がある それが監督の意図したものかははっきりとは分からないけれど
    いいね

    良い
  • ucc3193
    『サンセット』あまり感情を表に出すことのないイリスだけれどもグッと我慢するところや必死なときの大きく見開かれた瞳、たったひとりでもがき続ける姿がなんだか鳩尾にギュッと来てしまう
    いいね

    良い
  • ucc3193
    『サンセット』かなり複雑でとても美しい映画 観ているこちらも主人公・イリスと同じペースで謎を追いかけていくので途中「ん?なんだこれは分かんない分かんない」となる部分も大きい、けれどすべてを理解することはきっと必要ではない
    いいね

    良い
  • monteliusvagen
    『サンセット』難解な印象でしたが、試写後の大寺眞輔さんによる解説で合点がいきました。無理矢理答えを探そうとしなくても良いのですね。主人公イリスの背後からついていく形で彼女と同じ景色を見る。ネメシュ監督の仕掛けた謎に包まれました。
    いいね

    良い
  • supaemon
    『サンセット』この映画の鑑賞にあたって、20世紀初頭のブダペストの社会状況を理解していることが必須ですが、理解していたとしても完全な解は得られません。 主人公イリスともやもやした感覚を共有したい人以外はオススメできません。
    いいね

    残念
  • supaemon
    『サンセット』「なぜ?」と思うことに一切「こうだから」としめしてくれません。 監督によると「主人公と同じ目線や感覚ですごして欲しい」らしく、あえて「解」は盛り込まないようにしたそうです。鑑賞中はずっとモヤモヤしたままです。
    いいね

    残念
  • supaemon
    『サンセット』上映時間が長く、鑑賞ストレスの高い作品だと感じました。 何が起こって今どういう状況なのかがよくわからないまま、時間だけが過ぎて行き結論は出ないまま上映終了を迎えます。上映中はかなりたいくつでした。
    いいね

    残念
  • humansystem
    知れば知るほど謎 暗闇が広がる。主人公の行動に共感出来かねたが、安易に正解を求める現在、幻想と現実と考えていくと深く、後を引く重い作品。 長回しのフィルム映像表現、音響のこだわりも。笑わない主人公に日の出があることを祈りたい。
    いいね

    普通
  • noroomleftark
    『サンセット』試写。五里霧中。一寸先は闇。視聴する毎におよそ100年前の世界に同化していく感覚。一秒ごとに苦悩の皺が顔に映ってゆく。やつれ。救いのない苦しみ。出口のない迷路。ピースの合わないパズルをあえて創る。美と闇の陰陽が渦巻く。
    いいね

    良い
  • mj8cspice
    『サンセット』探れば探るほど、闇が深くなっていく。主人公と一緒に迷宮を歩いて、この時代の空気を味わった。ドレスと帽子が素敵。
    いいね

    良い
  • sachikorone
    『サンセット』斬新なミステリー!家族を探し混沌の時代を歩きまわる主人公、知ろうとすれば近づこうとすればするほど深まる謎に観る側も共にのみこまれていく。明快な答えの出るミステリーとは一線を画し謎そのものを抽象的見事に見せつけてくる傑作
    いいね

    良い
  • syoupchan
    試写にて鑑賞。自分に兄がいた事を知った主人公が兄を探す、という話の本筋はいたってシンプルなのに、よくぞここまでミステリアスにサスペンス風に仕上げたと… 不明瞭な展開で未消化ではあるが、この時代の耽美的な雰囲気は楽しめた。
    いいね

    普通
    もっと見る Loading...