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サンセット

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coco映画レビュアー満足度
60%
  • 良い
    42
  • 普通
    19
  • 残念
    9
総ツイート数
173
ポジティブ指数83
公開日
2019/3/15
原題
Napszállta
配給
ファインフィルムズ
上映時間
142分
解説/あらすじ
1913年、オーストリア=ハンガリー帝国が栄華を極めた時代。イリスは、ヨーロッパの中心、ブダペストのレイター帽子店で働くことを夢見てやってくる。そこは、彼女が2歳の時に亡くなった両親が遺した高級帽子店だ。だが今のオーナーであるブリルは、突然現れた彼女を歓迎することはなく追い返してしまう。オーストリア皇太子も訪れるような華やかで憧れの場所に見えた帽子店。しかし、そこには大きな闇が隠されていた。裏ではウィーンの王侯貴族に店の女性を捧げているという。またイリスには兄がいたことを初めて知るが、兄カルマンは伯爵殺しという大きな事件を起こしていた。彼女は失踪している兄を必死に探し始めるが、辿り着けない。やがて兄とその仲間たちによる貴族への暴動が起こり、イリスもまた第一次世界大戦前に激動するヨーロッパの渦に巻き込まれていく――。果たして、彼女は兄と巡り逢うことができるのか? そして高級帽子店が行きつく運命は? 本作はヴェネチア国際映画祭でプレミア上映され、国際批評家連盟賞を受賞。第91回アカデミー賞外国語映画賞ハンガリー代表に選出された。
© Laokoon Filmgroup – Playtime Production 2018
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未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • Mock_Turtle99
    『サンセット』前作同様、うっかりすると見過ごしそうな、アップで撮られた人物の後ろに曖昧に映り込む人物の姿が物語の重要な鍵を握るが、最後まで明確に説明されない謎が多く、前作に比べて話も分かりにくい。でも、この映像は何だか癖になりそう。
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  • kiyokiyo1222
    『サンセット』@HTC有楽町|第一次世界大戦が1914年、その前年、ヨーロッパの帝国主義の斜陽を背景にしたイリス嬢の半生を、くら〜く描いている。「サウルの息子」同様、背徳や反逆の歴史に触れられる外国映画。ハンガリーについて学ぶ機会。
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    良い
  • SARUCO1013
    『サンセット』彼女が最初に泊まった安宿の窓から見えた黄昏。これが、この国の、終わりの始まりだった。ヨーロッパでは、第一次大戦は非常に大きな歴史の転換点。あの塹壕は第一次大戦だと一目でわかる印ですね。イリス=カルマン、だったのかな。
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  • besi_sake
    『サンセット』続き)映画の構造が、常に主人公イリスの存在する場所のみの描写で観客に与える情報を彼女が見聞きする物限定な為、とにかく彼女を行動させないと物語が進展しない為かと思われる。物語自体も面白かったけど、ラストだけよく分からず。映画全体のメタファなの?
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    良い
  • besi_sake
    『サンセット』映画中では「兄に似て頑固者」と称されるが、主人公イリスは忠告に耳を貸さず危険に飛び込み情報から推測もせず体感するまで納得せず、他者の感情や痛み果ては自分の罪さえさして意識しない特殊メンタリティ主人公として設定されているのが面白く。それは(続く
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    良い
  • 624ken
    試写会で見させていただいた『サンセット』のプレスシートが当たりました。プレスシートを見ると、これは大傑作の映画ではという感じの興味惹かれる内容。初見ではわからないことだらけだったけど、やっぱすごい映画だったのかも。
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    良い
  • yukigame
    アメブロを更新しました。 『「サンセット」華やかな世界には必ず裏がある。それを知った無垢な女性がとった行動とは。』#coco #洋画 https://ameblo.jp/yukigame/entry-12445169337.html
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  • Mochina1984
    『サンセット』試写会にて。ハンガリーの知識があった方が楽しめる。が、それ以上にピントのいったり来たりとどこに焦点を合わせたらいいのか、クラクラさせてくれる。もう一度見直したいが、今すぐか数ヶ月か数年後かが悩ましい…
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    良い
  • usacofuwa2
    『サンセット』背景が突然ぼやけたり遠くの音が突然耳に入ってきたり。主人公が意識を向けた景色や音が鮮明に?(前作「サウルの息子」でも思った)。そうして主観客観を繰り返した後ラストシーンで彼女が目にした世界が突然自分の世界と繋がった
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  • usacofuwa2
    『サンセット』1913年のブダペスト‼の高級帽子店のお話なのだけど、これは時代を描いた映画と思った。ハプスブルク帝国の様子と崩壊とその後の混沌。ミステリー要素は見れば見るほど真実が何か意味をなさなくなる(前作サウルの息子と同様)
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    良い
  • ayanya_candy
    #サンセット 』続き。カメラワークはタイトルのようにオレンジ系の光の使い方と、人物の顔へのアップの多用が印象的でした。#映画レビュー
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    良い
  • ayanya_candy
    #サンセット 』試写会にて鑑賞。音響が素晴らしく、最初のワンシーンから物語の世界に引き込まれた。謎がまた謎を呼ぶストーリー展開で、いい意味でとても難しい映画だと感じました。大寺眞輔氏による解説トークが聞けて良かった!#映画レビュー
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    良い
  • ucc3193
    『サンセット』印象的なラスト、観る人によって受け取り方は様々かもしれないけれども自分は「こういう結末だったんじゃないかな」という明確な想像図がある それが監督の意図したものかははっきりとは分からないけれど
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    良い
  • ucc3193
    『サンセット』あまり感情を表に出すことのないイリスだけれどもグッと我慢するところや必死なときの大きく見開かれた瞳、たったひとりでもがき続ける姿がなんだか鳩尾にギュッと来てしまう
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    良い
  • ucc3193
    『サンセット』かなり複雑でとても美しい映画 観ているこちらも主人公・イリスと同じペースで謎を追いかけていくので途中「ん?なんだこれは分かんない分かんない」となる部分も大きい、けれどすべてを理解することはきっと必要ではない
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  • monteliusvagen
    『サンセット』難解な印象でしたが、試写後の大寺眞輔さんによる解説で合点がいきました。無理矢理答えを探そうとしなくても良いのですね。主人公イリスの背後からついていく形で彼女と同じ景色を見る。ネメシュ監督の仕掛けた謎に包まれました。
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  • noroomleftark
    『サンセット』試写。五里霧中。一寸先は闇。視聴する毎におよそ100年前の世界に同化していく感覚。一秒ごとに苦悩の皺が顔に映ってゆく。やつれ。救いのない苦しみ。出口のない迷路。ピースの合わないパズルをあえて創る。美と闇の陰陽が渦巻く。
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    良い
  • mj8cspice
    『サンセット』探れば探るほど、闇が深くなっていく。主人公と一緒に迷宮を歩いて、この時代の空気を味わった。ドレスと帽子が素敵。
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    良い
  • sachikorone
    『サンセット』斬新なミステリー!家族を探し混沌の時代を歩きまわる主人公、知ろうとすれば近づこうとすればするほど深まる謎に観る側も共にのみこまれていく。明快な答えの出るミステリーとは一線を画し謎そのものを抽象的見事に見せつけてくる傑作
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    良い
  • Yu_Luck
    『サンセット』。『サウルの息子』と同じ主観に近い映像表現を用い、情報を限定あるいは過剰にすることより、観客を混沌とした世界に巻込んでいく。主人公イリスの時に不可解な行動と共に我々は、光と闇、美と恐怖、情報と矛盾との間で揺らぎ続ける。
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