ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』@ 布施ラインシネマ､ラストショー観！観賞最中は劇中のシャロンの劇場観賞姿と同様高揚し幕までの長い物語が様々な経緯を表し字幕で出る日付がまさに【終了】のカウントダウンの様に思えて…やや感傷気分がやり過ぎなまでのラストに大拍手と成る！

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』実在の人物も多数登場して、当時のハリウッドを虚実ないまぜに描くクエンティン・タランティーノ監督作は、ある意味で、タランティーノの理想のハリウッドを再現したようなものなのかな。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ハリウッドの60年代ノスタルジーが面白おかしくつづられていくけど、この面白さに国境を超えた普遍性があるのかというと…パラサイトがアカデミー賞に輝く時代とのズレを少し感じるな

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』#movie 女の人の顔をレンガの壁に叩きつけらり、狂犬に散々噛ませた挙句火炎放射器で丸焼き...っでアカデミー賞ノミネート。デカブーもブラピもタランティーノ大好きです。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』後半にかけてタランティーノ色が弱まるのと反比例して洗練されていくかと思いきや・・・やっぱり期待を裏切らない（笑）バカバカしさ、爽快さに包まれて、かすかに残る希望で締める辺りが憎い（笑）

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』見た

20046『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』なんや意味わからんけど、このテイストは、僕は嫌いじゃないです。ブラピが着てた、「チャンピオン」、プラグの方ですが、Tシャツと、黄色い和柄のアロハ、カッコええなあ(^ ^)

夢のようなキャストに素晴らしいプロット。シャロンテート殺人事件が許せなかったタランティーノ監督がフィクションで復讐するかのようなスカっとする内容。ヒッピーめっちゃ嫌いやんって思ったｗ　笑ってしまうくらい面白かった。最高

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』言いたい事、願いはわかるし60年代の空気感も渋いけど、面白いかと問われれば、長いｗ 少なくともシャロン・テート事件は事前に知っていなければ、オタクの話ずっと聞かされている感じだと思う。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』まだまだずっと観てられるんだけど。ドラマで2シーズンくらい観たいよ。ブランディとクリフのコンビでスピンオフもいいな。あんなカッコよく「カッ！」って舌鳴らせるの世界でブラピだけでしょ！

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ブラピとディカプリオ。それだけなんだけど、それがすごい。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』/タランティーノとの相性が良くないのだが、今作も合わず。ラスト30分あたりは楽しめたが、そこに至るまでが相変わらずダラダラと無駄に長い。そもそもこの事件を知らなかったので損した気分も。

酷すぎる。海外サイトで長いしつまらないという意見が多いがまさにその通り。事件や背景を知ってようがストーリーはなし、コメディーとしてもアクションとしても何をとっても弱くてつまらない。タランティーノの評価があるのはメディアのパワーだけ。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド　エクステンデッドカット版』10分延長し4つのカットを追加ということだが、どこだか分らんかったなあ。最後が増えているようにも思えたけど。でも、初見よりも全体的になんか楽しめたわ。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』いつもながらのよくわからん会話で！誉めてるけど！軸になってる元ネタよく知らないんやけどニヤニヤするよね！ディカプリオにブラピが年重ねてええ感じやったっすよね！　#19映観

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』静岡シネシティザート／エンディングに監督の思いを感じた。ヒッピー文化を叩き潰したシャロンテート事件の犯人達への復讐が痛快だ。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』これはタランティーノの壮大なおとぎ話なのだと思ったら、なにやらじんわり涙が。つらい現実にもしもがあったら･･･映画で楽しめる最大限のハッピーエンドをみたかんじ #eiga #映画

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』やっときた！今年一番面白かった！と言える映画～！今までブラピのかっこよさがイマイチわからなかったのですが、めちゃかっこいい～～～！車の乗り方がかっこよすぎる！ #eiga #映画

#ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド（2）　 ♥エクステンデッド・カットを鑑賞。監督の『レッド・アップル』への愛に溢れていた。ダコタ・ファニングの出番追加を期待したんだけどなｗ　２回目だとファンタジー感をゆったりまったり

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』1969年ハリウッド映画偏愛ヲタクに贈るタランティーノ監督のエクステンデッド版鑑賞。レオーネ監督のギャングバディではなく俳優＆スタントのバディ物語。ベテラン俳優で固め171分楽しむ。