アガサ・クリスティー ねじれた家
みんなの感想/評価
観たに追加
観たいに追加
coco映画レビュアー満足度
42%
- 良い17
- 普通16
- 残念2
総ツイート数
352件
ポジティブ指数97%
公開日
2019/4/19
原題
CROOKED HOUSE
配給
KADOKAWA
上映時間
115分
解説/あらすじ
世紀のベストセラー作家アガサ・クリスティー。彼女が自身の最高傑作だと誇る、1949年発表のミステリー小説「ねじれた家」が、70年の時を経て初映画化。無一文から巨万の富を築き上げた大富豪レオニデスが毒殺された。私立探偵のチャールズは、レオニデスの孫娘で元恋人のソフィアから捜査を依頼される。広大な屋敷に到着すると、3世代にわたる一族が勢ぞろいし、巨額の遺産を巡って、疑惑と嫉妬、敵意と憎しみをぶつけ合っていた。愛人のいる若い後妻ブレンダ、映画製作の資金が欲しい長男夫妻、父から受け継いだ会社が倒産寸前の次男とその妻、亡き前妻の姉であり一族を取り仕切る大伯母イーディス。まもなくチャールズは、ソフィアを含め一族全員に殺害の動機があったことに気付く…。
Ⓒ2017 Crooked House Productions Ltd.
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
-
【アガサ・クリスティー ねじれた家】次々と別の犯人を予想させていく構成や真犯人を匂わす映像演出など名作ミステリーの映像化はまずまず。ただ関係者の一人に大女優G.クローズをあてるバランス悪さや探偵役M.アイアンズに花がないのは難。直訳系の字幕翻訳も入りにくさを助長し悔しい。 #映画
普通
もっと見る
Loading...