Fukushima 50
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
77%
- 良い55
- 普通19
- 残念3
総ツイート数
1,785件
ポジティブ指数87%
公開日
2020/3/6
配給
松竹、KADOKAWA
解説/あらすじ
2011年3月11日午後2時46分。マグニチュード9.0、最大深度7「という日本の観測史上最大の東日本大震災が発生した。太平洋から到達した想定外の大津波は福島第一原発(イチエフ)を襲う。内部に残り戦い続けたのは地元出身の作業員たち。外部と遮断されたイチエフ内では制御不能となった原発の暴走を止めるため、いまだ人類が経験したことのない世界初となる作戦が準備されていた。それは人の手でやるしかない命がけの作業。同じころ、官邸内では東日本壊滅のシミュレーションが行われていた。福島第一原発を放棄した場合、被害範囲は東京を含む半径250km。避難対象人口は約5,000万人。それは東日本壊滅を意味していた。避難所に残した家族を想いながら、作業員たちは戦いへと突き進む――。
© 2020『Fukushima 50』製作委員会
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
-
『Fukushima50』百聞は一見にしかず https://wwwyuupin5to10.nojokenolife.com/2020/04/fukushima50-nuclearpowerplant-fukushima.html
普通 -
『#Fukushima50』美談とか美談じゃないとか関係ないでしょと思うのは私だけ…? メディアは最悪なことは伝えないんだ、と改めて思った。嘘か真か色々意見あるけど、感じることがある時点でこの映画の価値はある。観て良かった。
良い
もっと見る
Loading...