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魂のゆくえ

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coco映画レビュアー満足度
93%
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総ツイート数
329
ポジティブ指数98
公開日
2019/4/12
原題
First Reformed
配給
トランスフォーマー
上映時間
113分
解説/あらすじ
トラーはニューヨーク州北部の小さな教会「ファースト・リフォームド」の牧師。ある日、トラーはミサに来た若い女性メアリーから、環境活動家の夫マイケルが思い悩んでいるので相談に乗ってほしいと頼まれる。仕方なく出向いたメアリーの家でマイケルと話したトラーは、彼が地球の未来に思い悩むあまり、メアリーのお腹の子を産むのに反対していることを知る。必死に説得を始めるトラーだが、心の底ではマイケルに共感し自分の説明に納得のできないもうひとりの自分がいる。一方、彼は自分の所属する教会が環境汚染の原因を作る大企業から巨額の支援を受けていることを知る。本当の正義とは一体何なのか。トラーの信仰心は徐々に揺らぎはじめ、やがて怒りにも似た感情が彼を蝕んでいく…。
© Ferrocyanide, Inc. 2017. All Rights Reserved
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未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • yukigame
    アメブロを更新しました『「魂のゆくえ」神を崇める為に必要な資金を得るのに、悪魔に心を売るのは間違ってると思うけど・・・。』https://twitter.com/yukigame/status/1151233111507607552
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  • writelefthand
    映画『魂のゆくえ』数えたカットは445。前半は男との対話が長いカットで描かれ物語の深刻さが増していく。後半、そこに神学的な話が入ってくると驚くべきカットがいくつも。聖書の内容が下敷きになっているカットもあるし、神父の孤独さを表すカットもありよく練られている。 #eigamote
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    良い
  • writelefthand
    映画『魂のゆくえ』鑑賞。神父が、環境問題で危険な未来へ向けて子どもを作っていいのか、という相談とその環境汚染をしている会社から出資を受けて協会の祈念式典をする、という現実の矛盾。それに対して神父のとった行動は驚くべきものだったがそれ以上の驚き展開があってびっくりトリプルアクセル。
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    良い
  • tsuccheee
    39本目『魂のゆくえ』(@tenpara_tw)。最後のイーサン・ホーク扮する牧師のあたふたぶりは気の毒なくらい滑稽。苦悩する牧師を救うのが信仰ではなく牧師に救いを求めた信者女性だったことにある意味深く納得。
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    良い
  • pharmacy_toe
    『魂のゆくえ』社会で起きている問題に教会はどう向き合うべきか。教会が人を救うどころか、悪の一端を担っていたら、その存在意義はどこにあるのか。その罪悪感から壊れていくイーサン・ホークの鬼気迫る演技が圧倒的。彼のやるせなさが心に残る
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    良い
  • aoyadokari
    『魂のゆくえ』終盤は喜劇なのかなと思ってしまった。なんというかイーサン・ホークの牧師が駄目過ぎるだろう。狂気に憑かれたと言ってしまえばそうなんだろうけど。映画としては最期は自爆テロで良かったのかもしれない。それがないぶん狂気の真剣さが足りない気がした。
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    普通
  • aoyadokari
    『魂のゆくえ』環境テロリストの夫が自殺。残され若妻と牧師の関係が怪しくなっていき、牧師が教会の資金を出している大企業が環境破壊していると自殺した夫のメモを見つけてしまう(こっちが先で若妻とおかしな関係になる)。牧師は自爆テロを試みようとするが自爆エロに走った(違うか?)。
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    良い
  • aoyadokari
    『魂のゆくえ』『タクシードライバー』の脚本家のポール・シュレイダーが脚本・監督。タクシードライバーが牧師になったと言えばそんなストーリー。信者の女性が夫が環境テロリストのようでこんな世界では子供を産めないと相談される。夫と神父との対話の後に自爆装置が見つけ、それを牧師が預かる。
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    良い
  • kiyokiyo1222
    『魂のゆくえ』イーサン・ホークの繊細で悩み深い演技に釘付け。陰のイーサンに対して、新しい命を身ごもっているアマンダが光明を照らしている。教会のあり方に葛藤しながら病が進行、緊迫のラスト、ポール・シュレイダー監督の力量をみる。余韻強い
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    良い
  • nani1tenda
    『魂のゆくえ』腐敗した世界に自問自答の牧師。冷静を装いながら胸の奥底で燻っていた怒りが爆発し、己の正義が目覚める過程がとてもリアル。イーサンの神経質そうな危うい演技が切なくも恐ろしかったです。静寂な展開がより狂気を際立たせる。
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    良い
  • yumie5959
    『魂のゆくえ』トラーさんのすさんだ生活。どうにかしてあげて。と願うばかり。いい感じで終わったと思いたい。イーサンホークいい!
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    良い
  • Hanashi_Sagashi
    『魂のゆくえ』暗い… 不真面目でこそないがこんな覇気のないおっさん通すと「世の中おかしいだろ!!」というより「もうこんな世の中ヤダ…」と、ひたすらダウナーな気分に。 “長いこと洗車してない”と“未だガラケー”が、当てはまってしまい…
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    良い
  • yudutarou
    『魂のゆくえ』狂気と死に蝕まれてく過程をじっくり描いてくトラヴィスの物語を再構築したような映画だが、主人公が英雄視されるような誤解を与えず、救いがあるようにも見える帰結は「タクシードライバー」に対する落とし前とも思える熱い力作だった
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    良い
  • tamagawajyousui
    『魂のゆくえ』ポール・シュレイダー監督の最新作は、イーサン・ホーク主演の「タクシードライバー」を彷彿させる物語。無意味な戦争で心に埋められない穴を抱えた主人公が持った社会に対する怒り、それに駆られての行動の顛末には静かな救いがある。
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    良い
  • SARUCO1013
    『魂のゆくえ』信仰を身近に置いていないので、理解できないことが沢山あるように思う。神とは何なのか。信仰の限界とはどのようなものなのか。なぜトラーは最初に、一年、と区切って日記(のようなもの)をつけ始めたのだろう。死に至る病。
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    良い
  • Kubric2001
    『魂のゆくえ』宗教家ゆえの苦しみか。心の拠り所、自分の有るべき所に疑問を感じた時、人はどうなるのかを考えながら観ました。イーサン・ホークの抑えた見事な演技と共に重くのしかかるが、ラストは激情の後に訪れた平和なのかな。#eiga
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  • 51thor
    『魂のゆくえ』牧師がある夫婦と出会い、自身の考え方を問い、ある行動を起こそうと‥。環境問題、宗教の在り方を含めトラーが段々と傾倒していく様が衝撃的。病気に侵され子供、妻を失いなお聖職を勤める彼には心落ち着く日々は無かったのか?複雑。
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    普通
  • 4410_Kupa
    『魂のゆくえ』 環境問題や戦争といった現代の矛盾に対してキリスト教者としての在り方に苦悩しつつ、開設250周年の伝統ある教会を切り盛りする牧師の物語。全身に有刺鉄線グルグル巻きのイーサン・ホークにWING魂を感じた。
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    良い
  • tsururuto
    『魂のゆくえ』イーサン・ホークの演技が素晴らしく、本当に良い役者になったなあと感慨ひとしお。世の中に対する怒りを秘めた主人公が過激な行動に出るのはタクシードライバーと同じだが、こちらはヒロイズムを廃しひたすら内省的なのが今日的。
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  • tatshead7
    【魂のゆくえ】不条理で狭量で排他的な社会、戦争、環境問題に病。絶望的な気分になるなという方が難しいと思います。想像を絶する痛みを背負い、答えの出ない問いに真摯に立ち向かう主人公の苦悩と解放が胸を打つ、激情のラストが忘れられません。
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