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田園の守り人たち

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coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
47
ポジティブ指数100
公開日
2019/7/6
原題
Les Gardiennes
配給
アルバトロス・フィルム
上映時間
135分
解説/あらすじ
1915年、第一次世界大戦下のフランス。ミレーの絵画を思わせる美しい田園風景。2人の息子を西部戦線に送り出した農園の未亡人オルタンスは、やはり夫を戦場にとられている娘ソランジュとともに、冬を前に種まきに備えなければならない。オルタンスは若い働き手フランシーヌを雇い入れる。誠実な彼女は女主人の信頼を得て、家族同然に暮ら始める。女たちだけでなく、前線から一時休暇で帰ってくる次男ジョルジュもまた慎ましやかなフランシーヌに惹かれてゆくが…。
© 2017 - Les films du Worso - Rita Productions - KNM - Pathé Production - Orange Studio - France 3 Cinéma - Versus production - RTS Radio Télévision Suisse
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • ichiwheat
    【田園の守り人たち】フランス農村家族の閉鎖性。戦争で夫や息子を次々と奪われていく中、頑なに家を変化の荒波から守ろうとする母の歪さと哀れさ。農機具と農作業、農民の暮らしの細部や、デニム・ブルー系で統一された衣装等の配色も味わい。地味だが、じわじわと攻めてくる良作ドラマ。 #映画
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  • aoyadokari
    『田園の守り人たち』女優陣が素晴らしい。ナタリー・バイの気品ある母親。ちょっと危険な匂いがする嫁役のローラ・スメット。でも一番輝いている役っていうかセザール新人女優賞は当然というイリス・ブリーの可憐さ。戦争映画だけど女優が輝いている女性映画。
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  • aoyadokari
    『田園の守り人たち』アメリカ兵は手伝いの娘にも言い寄るところを戦争に行く弟に見られれて、あんな娘解雇しろと母に言う。それで解雇されるんだけど、そのとき女主人のことを怪物っていうだよね。マルクスだよ!そういえば年号がロシア革命の年を挟んで前後する。田園を守る女のドラマなんだけど。
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  • aoyadokari
    『田園の守り人たち』そこに手伝いにやってくる働き者の娘。派遣労働者という感じ。最初に長男が捕虜になる。もうひとりの息子が戦死して、暗い感じになるけど、下の弟は働き者の娘と出来てしまう。その恋物語がいい感じだけど、アメリカ兵がやってきて長男の嫁さんにすきができてちょっかいを出す。
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    良い
  • aoyadokari
    『田園の守り人たち』この映画は芸術性が高い。フランスの田舎の田園風景に寒色の青を貴重とした衣服や窓枠。フェルメールの絵画のような。それでいてストーリーもしっかりしている。第一次世界大戦でドイツとの戦争に駆り出される男たち。残った女と年寄で田園を守っていく母。家畜や畑もある大農家。
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  • SARUCO1013
    『田園の守り人たち』映像から溢れる美意識の高さは、そのまま農場を守る母の気高さに繋がっている。第一次大戦は欧州を大きく再編成したけれど、雇われ人だったフランシーヌがその立場を確かなものにしていく、世代交代の流れでもあったのか。
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  • Limawano55
    『田園の守り人たち』レトロな暮らしや作業、表情に魅力。戦争や恐れにとらわれる心を等身大に見せていった。女主人どつきたくなったけど。でもフランシーヌはあれでよかったのかもとも思いましたわ。お姉さん存在感ありました。効果なかったけど
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    良い
  • Limawano55
    『田園の守り人たち』満腹すぎて序盤うとうとしたけど持ち直した。生活感ある。身体も心も農作物もそして時代もうねっていった。第一次大戦の銃後の守りなのかと思っていたら戦地に出る側の心もきちんと伝わるものだった。家族を守るという呪詛虚しい
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    良い
  • usako_usagiclub
    『田園の守り人たち』原題の「守り人」は女性形。この曲はもしや…と思ったらやっぱりミシェル・ルグラン! 情緒溢れる音楽、美しい風景、昔ながらの農作業の様子だけでも十分に観る価値あり。戦争に翻弄され、多くを失っても、逞しく生きる人々
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    良い
  • fleur_eau
    『田園の守り人たち』絵画のような美しいショットに魅せられる。女たちの新旧の価値観の差が現代を写し取る。クライマックスでの農園主とフランシーヌの表情に勝敗がくっきり。はたして古い農家の種は芽吹くのだろうか。ルグランの甘いスコアが包む。
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    良い
  • Pooh_kuru_san
    『田園の守り人たち』第一次世界大戦時のフランスの農家の人々のドラマ。出征する男達、働き手を奪われ残された女達の静かで濃密な戦場。大地を耕し、種を蒔き、生命を循環させる所作が、田園風景の四季の美しさも相まって神々しい。ロケーション最高
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    良い
  • tomomori34
    『田園の守り人たち』2017年東京国際映画祭ワールドフォーカス部門で鑑賞。邦題がとても素敵です!第一世界大戦のフランス農家でのドラマ。ナタリーバイとローラスメットの母子競演が話題だった。岩波ホール公開にぴったりな映画。
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • asapu918
    『田園の守り人たち』試写。第1次世界大戦下のフランスで農場を営む家族を描いた人間ドラマ。戦地に発つ男たちを待つ女たちの交差する思いや運命が絡み合い、濃厚な展開を見せる。血縁関係が少々分かりづらいし、腑に落ちない部分もあるが、ミレーの絵画を思わせる美しい映像が素晴らしく、溜息モノ。
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  • wxybz0KacPWCqBR
    「田園の守り人たち」という映画です。第一次世界大戦中のフランスで生きる人々を描いた映画でした。風景が綺麗でしたしとても面白かったので是非観てみて下さい。
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  • T0R0B1
    「田園の守り人たち」を見終えたとき、品のいいフランス映画を見た気持ちになった。とても静かで、農作業をしている光景も豊潤で。戦争を直接描かず、でも確かに生活や価値観に影響を与えていくっていうのが巧み。おもしろかった。
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  • frncsym
    フランス映画「田園の守り人たち」を観て来ました。ナタリー・バイさんが、娘のローラ・スメットさんと初共演。とても見応えのある映画でした。音楽も良くて、ミッシェル・ルグランさんでした。そして新人女優イリス・ブリーさんが、主役に並ぶ存在感で、素晴らしかったです。
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  • kisunozo
    「田園の守り人たち」岩波ホール。相変わらず若造。壁に貼ってある歴代上映作品。先輩方が見るところは自分が見るところとは違う面。そこは1970年代とか80年代とか。思い出作品に花が咲くロビー。映画は静かで、時たま流れるBGMがとても印象的。戦争って何??#映画 #映画館
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  • pjzFzkRwBcfs4oq
    グザヴィエ・ボーヴォワの『田園の守り人たち』を見ました。第一次世界大戦のフランスの銃後を描いた映画です。印象に残ったのは、鎌で収穫していた女性達がトラクターに乗るときに見せる誇らしげな表情です。実はこの機械化こそが前線で比類ない数… https://t.co/tUOkJgIX33
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  • reRenaissancist
    岩波ホールで、第一次大戦下のフランスの農村を描いた『田園の守り人たち』を観てきたのですが、ぼくが映画館に入る直前に交差点で気炎を上げていた人たちは先にこの映画を観た方がいいですよ。ミシェル・ルグランの旋律もたまらなく素晴らしいし、… https://t.co/cE5lMFJJzh
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