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家族を想うとき

みんなの感想/評価
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coco映画レビュアー満足度
98%
  • 良い
    60
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総ツイート数
71
ポジティブ指数100
公開日
2019/12/13
原題
Sorry We Missed You
配給
ロングライド
上映時間
100分
解説/あらすじ
イギリス、ニューカッスルに住むある家族。父リッキーはマイホーム購入を夢みて、大手配送業者のフランチャイズの下請けドライバーとして働き出す。母アビーはホームヘルパーとして朝から晩まで働く毎日。次第に家族で過ごす時間が減って行き、息子セブと娘ジェーンは寂しさを募らせてゆく…。
©Joss Barratt, Sixteen Films 2019
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • nogik_desu
    『家族を想うとき』家族を想い良かれと思った選択が裏目に。怒れる、御大ケン・ローチ監督は善悪では語りきれない救いのない現実を凝視する眼差しが容赦ない。宅配業の労働環境という着眼点が秀逸で日本映画で製作を実現してほしい題材!
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    良い
  • chusingura
    『家族を想うとき』この家族の置かれた状況が全く異国のこととは思えなくて泣けてくる。家族という唯一無二で最後の安らぎさえも、この世界は奪おうとするのかというケン・ローチの怒りが込められているかのようだった。
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    良い
  • spau_39
    『家族を想うとき』20200118@新宿武蔵野館 作品とは関係ないけど、年明けてから武蔵野館にしか来てない。オンラインだと割引きないから、本当は避けたいのだけど。
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    良い
  • takuromt
    『家族を想うとき』個人的には大好きな終わり方。こういうストーリーのトリミングは今まであるようで無かった。英国社会の深淵を斬新かつ鮮烈に見せきる流石のケン・ローチ。サッカーファンなのでマンユーVSニューカッスルのくだりは面白かった。
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    良い
  • fleur_eau
    『家族を想うとき』いかにもケン・ローチらしい映画で理不尽な契約関係に振り回される労働者が描かれる。日本も他人ごとではない。ただ狙いは分からなくもないが、「息子の問題」は切り離しても良かったように思う。少し比重が大きすぎないか。
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    良い
  • tezurumozuru
    『家族を想うとき』自営とは名ばかりのフランチャイズ。原題のSorry,we missed you.は不在配達票の決まり文句なんだね。報酬は配達個数ベースだから不在で配達できなかったらタダ働きになる。考えることがたくさん。
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    良い
  • ma_MJ
    『家族を想うとき』日本でも問題になっているフランチャイズの雇用契約問題にケン・ローチらしく家族の問題を入れてくる物語。家族想いの父、誰にでも優しい母、反抗期だけど根は優しい息子、非の打ち所の無い娘。それなのにバラバラな家族に泣ける
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    良い
  • sachiki1030
    ラストの終わりかたに呆然とした。 ただ家族の幸せを願ってやまないだけなのに。 今さら資本主義を批判してもどうもならないけど、家族が幸せに暮らすことすら難しいのかもはや。 けど、この家族って家族間の関係だけ観ると結構幸せなのかも。 こんなにもお互いに向き合える四人家族だもん
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    良い
  • lab2lab4lbd
    『家族を想うとき』フランチャイズで事業主になった配送運転手の父親を中心にした家族のお話。イギリスが舞台だけど日本でもあり得るような労働環境の話で 幸せはお金じゃ買えないっていうけど、お金がなきゃ幸せになれないってつくづく感じた。
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    良い
  • st_yokohama
    『家族を想うとき』観ておかないと後悔する作品であると同時に、観なきゃ良かった感も満載の何とも形容しがたい作品。とにかくやりきれない気持ちでいっぱいになったまま劇場を追い出される感じ。絶対観ておくべき大嫌いな作品。
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    普通
  • sitaoka
    『家族を想うとき』いわゆる社会派の作品は好きだしこの映画も見る価値はあると思うけど、あくまでも個人的には映画には救いが欲しいのでその点は残念。職場の辛さだけでも耐え難いのに支えて欲しい家族にも問題があるのって辛すぎ
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    良い
  • maytofive
    『家族を想うとき』冒頭延々と続くフランチャイズ規約から絶望しか見えない。実際、蟻地獄のような格差社会に対するK・ローチの怒りが軸にあるが、配達先や介護現場でのやり取りや家族のエピソードが生き生き惹きつけられる、だからこそやり切れない
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    良い
  • tetsukichi
    『家族を想うとき』まったくの偶然だが、鑑賞後の帰宅途中の梅田の街でウーバーイーツのリュックを背負って自転車で颯爽と駆け抜ける若者とすれ違って、今まで抱いたことのない複雑な気持ちがわいてきた。『彼はどんな人生を送っているのだろう?』
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    良い
  • tetsukichi
    『家族を想うとき』原題は「Sorry We Missed You」で英国での不在通知書のことらしいが、ラストシーン近く、主人公がその不在通知書に妻宛にメモを綴るシーンで涙を禁じ得なかった。できるだけ多くの人に観て欲しい映画だった。
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    良い
  • tetsukichi
    『家族を想うとき』描かれる家族4人は全員『エリートではないけれど心優しい普通の市民』で懸命に生きているのに、現実はシリアスでハード。劇中、息子セブが主人公リッキーに投げかける「自己責任だろう!」の言葉がエンディングまでずっと残った。
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    良い
  • tetsukichi
    『家族を想うとき』舞台はイギリスは北アイルランドの小さな地方都市。ただし(国籍も年代も環境も異なったとしても)この映画で描かれる状況は現在の日本も含めた世界の各地で実際に起きているんだろうなということがひしひしと感じられる。
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    良い
  • tetsukichi
    『家族を想うとき』観てきた。真面目だが不器用な夫、夫を支えつつ訪問介護の仕事を続ける妻、素はとても優しいのに反抗期の高校生の息子、家族の不協和音を敏感に感じて不安に怯える娘、の4人家族が不条理な日常に流される現代の様子を丁寧に綴る。
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    良い
  • Ishigakorogaru
    『家族を想うとき』客ファースト利益ファーストという矛盾のある大義名分を持った経営者ファーストに乗ると美味しいところだけ奪って本来の責任とは違うものを押しつけられることになるし。
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    良い
  • Ishigakorogaru
    『家族を想うとき』スマホ時代で情報量が多くて考えるのが面倒になっちゃうけど、根拠さを持って自分の正義と常識を疑って根本から考え直してもいい時代だと思う。客ファースト利益ファーストという矛盾のある大義名分を持った経営者ファーストに乗る
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    良い
  • Ishigakorogaru
    『家族を想うとき』やっぱり高度経済成長期から日本の教育は崩壊してるし、その収益や学歴を偏重した社会が今の自己責任論や諦めに満ちた生きづらさを作ってるだろうから、スマホ時代で情報量が多くて考えるのが面倒になっちゃうけど、
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