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存在のない子供たち

みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
273
ポジティブ指数98
公開日
2019/7/20
原題
CAPHARNAÜM
配給
キノフィルムズ
上映時間
125分
解説/あらすじ
わずか12歳で裁判を起こしたゼイン。訴えた相手は、自分の両親だ。裁判長から、「何の罪で?」と聞かれたゼインは、まっすぐ前を見つめて「僕を産んだ罪」と答えた。中東の貧民窟に生まれたゼインは、両親が出生届を出さなかったために、自分の誕生日も知らないし、法的には社会に存在すらしていない。学校へ通うこともなく、兄妹たちと路上で物を売るなど、朝から晩まで両親に働かされている。唯一の支えだった大切な妹が11歳で強制結婚させられ、怒りと悲しみから家を飛び出したゼインを待っていたのは、さらに過酷な“現実”だった。果たしてゼインの未来とは――。
©2018MoozFilms
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未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • Mochina1984
    『存在のない子供たち』これはですね、とにかく主人公の男の子が顔もイケメン、心はさらにイケメンというスゴさ。経済的には貧しくても心は荒まないという奇跡のような佇まいが最高なんです。ベイルートという現在の魔境を舞台に社会勉強もできます。
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  • frodopyon
    『存在のない子供たち』 ♦両親を自分を生んだ罪で告発するゼイン。告発理由がまっとう過ぎて、言葉が出ない・・・。 https://mixi.jp/view_bbs.pl?id=93698054&comm_id=2326772
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  • mattsuanko
    『存在のない子供たち』#movie 神様さえいなければこんな事にはならなかったのに😖貧困の元は紛争でその大元は宗教の鉄板連鎖。出口は見えない。
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  • Ishigakorogaru
    『存在のない子供たち』奴隷には労働力のための奴隷の他にも性的な奴隷は想像しやすいんですが、地位や名誉や安心感や世間体のために奴隷を押しつけられる人もいると思います。
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  • Ishigakorogaru
    『存在のない子供たち』主人公の少年ゼインが12歳には見えないくらいかわいい。それが余計辛い。赤ん坊は本当にかわいい。最初の裁判シーンで少年の真剣な言葉に傍聴席から笑い声が上がるのが全てを表していると思う。
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  • Ishigakorogaru
    『存在のない子供たち』文化的な背景が判らないので観る前に5月ごろの火曜たまむすびの町山さんの解説を聴いておけばよかったと最初は思った。しばらくすると自然に誰が主人公を苦しめているのか判った。最後まで観たら我々に突きつけられていた。
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  • eri1_10bit
    『存在のない子供たち』この子たち、これ、演技なの…?すごすぎない??ってずっと思ってた。それと「貧困は自己責任」って言っちゃう人。単純に世間知らずだと思うのでこういう映画を見て視野を広げてほしい。やっぱり映画の力って計り知れない。
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  • aoyadokari
    『存在のない子供たち』ラストの身分証明書の写真でそれまで笑うことを忘れていてゼインが最高の笑顔を魅せる。そのシーンでただ悲惨さだけの映画ではない。エチオピアの母の子供を思う気持ちが対になっているから物語の被写界深度もくっきりしている。
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  • aoyadokari
    『存在のない子供たち』ゼインの懸命に生きる姿は悲惨さだけではなく悪賢い知恵もあって目を離せない。よちよち歩きの子供もいるし。そんなゼインも最悪の事件で逮捕されてしまう。手錠をかけられた十二歳という子供ではいられないゼインの叫びが生まれてきたことで親を告訴する。ストーリーも面白い。
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  • aoyadokari
    『存在のない子供たち』妹に生理が来て幼妻として男の元に連れて行かれる。そんな家を飛び出しエチオピアの移民の親子と知り合いベビシッターをやるんだけど母親が不法移民で逮捕されてしまう。ゼインと一歳になったばかりの子供と生きるために路上を彷徨う。移民問題とか出生届けがされない子供を
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  • aoyadokari
    『存在のない子供たち』ゼイン役の子は子役の上手さを超えているな。子供のままではいられない厳しい現実。カメラワークも素晴らしかった。最初のレバノンの街並みを映し出すドローン撮影?から廃墟のようなビルで遊ぶ子供たち。ゼインもいるけどすぐに両親の為に仲の良い妹と働く姿を映す。
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  • overmanendwar
    『存在のない子供たち』人物をアップで写して被写界深度は常に浅く孤独を誇張。レンズフレアで消失感も感じられた。ゼインくんの画面を持たせる力とドキュメンタリックに撮る手腕の掛け合わせ。演技も凄いけど何よりこれは撮影に苦労したんだろうなと
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  • ichiwheat
    【存在のない子供たち】中東の貧困と移民の難題を頭の真上から振り落としてくる容赦なさ。余りに大人びた台詞、省かれた描写に唐突さや非現実味を感じたが、ゼイン役=ゼインの演技は自分自身を投影し圧倒的な存在感があり、フィクションに負けていない。愛らしく整ったマスクの威力も絶大。 #映画
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  • haripote40
    『存在のない子供たち』自分にはどうすることも出来ないところまで追い詰められ、赤ん坊を手放した少年の力を失った悲しい目が胸を締め付ける。少年の姿は中東の貧困層の現実の1つでしか無いのだと思うとなんともやるせない #映画
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  • haripote40
    『存在のない子供たち』中東版「誰も知らない」だったが、その背景が違う。主人公たちは生きるために路上に出て働く。少年が自分たちに訪れる苦境の原因を両親に求めたのは、それしか方法が無かったからなんだろう。少年の賢さが悲しい #映画
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  • faaaaraway
    『存在のない子供たち』★★★★☆カメラに切り取られたスラムの光景が新鮮、ゼインの行方に目が離せない。
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  • emim20177348
    『存在のない子供たち』レバノンの貧困地区を舞台に過酷な現実の中で推定12歳の主人公ゼインの生き抜く姿、眼差しが胸に刺さった。ドキュメンタリー的な手法で最後までスリリングだった。
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  • d_hinata
    『存在のない子供たち』@シネスイッチ銀座♪自分を産んだ罪で親を訴える子ども、、自身の存在をも否定するその訴えに胸が苦しかった。学校へ行くことに憧れつつも、現実は子どもが子どもの面倒を見たり働く社会。何も出来ないことがもどかしい…。
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  • eliminator250v
    『存在のない子供たち』レバノン版「誰も知らない」でしょ、よく知らない国の辛い現実見せられてもねぇと敬遠していたしネタバレを恐れて公式サイトを見ずに鑑賞したことを後悔。全国10館でしか公開してないなんて勿体ない。主演少年の未来に幸あれ
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  • Hanashi_Sagashi
    『存在のない子供たち』こんな年齢の子供達が背負わされるには、余りに過酷な重荷だ… 国とか関係なく、大人として観ていて辛い。ラストカットは個人的に、“自然にでなく、言われたから”という点に、哀しい・切ないといったニュアンスを感じた。
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