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存在のない子供たち

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coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
172
ポジティブ指数98
公開日
2019/7/20
原題
CAPHARNAÜM
配給
キノフィルムズ
上映時間
125分
解説/あらすじ
わずか12歳で裁判を起こしたゼイン。訴えた相手は、自分の両親だ。裁判長から、「何の罪で?」と聞かれたゼインは、まっすぐ前を見つめて「僕を産んだ罪」と答えた。中東の貧民窟に生まれたゼインは、両親が出生届を出さなかったために、自分の誕生日も知らないし、法的には社会に存在すらしていない。学校へ通うこともなく、兄妹たちと路上で物を売るなど、朝から晩まで両親に働かされている。唯一の支えだった大切な妹が11歳で強制結婚させられ、怒りと悲しみから家を飛び出したゼインを待っていたのは、さらに過酷な“現実”だった。果たしてゼインの未来とは――。
©2018MoozFilms
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鑑賞済み
未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • emim20177348
    『存在のない子供たち』レバノンの貧困地区を舞台に過酷な現実の中で推定12歳の主人公ゼインの生き抜く姿、眼差しが胸に刺さった。ドキュメンタリー的な手法で最後までスリリングだった。
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  • d_hinata
    『存在のない子供たち』@シネスイッチ銀座♪自分を産んだ罪で親を訴える子ども、、自身の存在をも否定するその訴えに胸が苦しかった。学校へ行くことに憧れつつも、現実は子どもが子どもの面倒を見たり働く社会。何も出来ないことがもどかしい…。
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  • eliminator250v
    『存在のない子供たち』レバノン版「誰も知らない」でしょ、よく知らない国の辛い現実見せられてもねぇと敬遠していたしネタバレを恐れて公式サイトを見ずに鑑賞したことを後悔。全国10館でしか公開してないなんて勿体ない。主演少年の未来に幸あれ
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  • Hanashi_Sagashi
    『存在のない子供たち』こんな年齢の子供達が背負わされるには、余りに過酷な重荷だ… 国とか関係なく、大人として観ていて辛い。ラストカットは個人的に、“自然にでなく、言われたから”という点に、哀しい・切ないといったニュアンスを感じた。
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  • besi_sake
    『存在のない子供たち』貧困の中で必死に逞しく生きながらも親や社会、神にさえ絶望する少年。その逞しさと頭の良さは映画的誇張はあるのにリアルさある映像と演出、可愛らしく達者な演技でどんどん思い入れてしまう役者チョイス。深刻で重いテーマをしっかりエンタメ的に魅了させる監督手腕に感服。
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    良い
  • kukucoo
    『存在のない子供たち』僕を産んだ罪 #映画 #eiga 神には祈るけれども法に頼ろうとしない大人たちを押しのけて強く生きる。親を訴えたレバノンの少年… https://www.cinemarev.net/entry/sonzainonaiko.html @kukucoo
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  • kukucoo
    →身分証明すら作れないのに神様は信じている。神様の思し召しだから避妊はしない。たった12歳の子供が考えた「自分と同じような子どもを生み出さない術」。サスペンスでは無いのであまり先行きを想像せず、ただ悲しみに寄り添うように見て正解。 『存在のない子供たち』#eiga #映画
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    良い
  • kukucoo
    『存在のない子供たち』レバノンのスラムに生を受けた12歳(推定)の少年の物語。年齢が推定なのは出生証明もなく誕生日すら分からないから。実の親が居ないから、ということではなく、親もそうなのだ。臭いが漂うような貧困描写と、そこから抜け出せない子どもたちのリアル #eiga #映画
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  • SARUCO1013
    『存在のない子供たち』僕を産んだ罪で訴える、衝撃のコトバだが、この子らはそんな表現を持ち合わせてはいない。生きようと行動するだけマシなのか…。抜け出したかった家庭で学んだ処世術が、図らずものちに彼の身を助く、哀しさ。私に何ができる?
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  • kurokurojun731
    『存在のない子供たち』この少年は、凄いです!
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  • masaji0101
    『存在のない子供たち』新宿武蔵野館。ドキュメンタリーなのか演出なのか区別がつかない程のリアル。出演者のほぼ全員に、役と同じような境遇の素人を使ったとの事。真実そのものだ。12歳の少年の訴えが心に響く。
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  • TaulNcCar
    『存在のない子供たち』鑑賞。もう何が演出なのか分からないドキュメンタリーっぽさと、しっかりとしたシネスコ映像で分かりやすい構成の劇映画的な魅力の融合に完全に心打たれる。被写体の本物度と監督の映画に賭けた信念の賜物だろうか。少年の切ない瞳と一緒に耐える2時間。ラストカットに嗚咽。
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  • milyfuji
    『存在のない子供たち』レバノンで同じような境遇だったというキャスティングが神がかってる。ゼインもだがヨアフという1歳児のあの演技はどうすれば引き出せるのだろう。移民問題、こどもの貧困、無戸籍児は他人事ではない。あの哀しみを湛えた瞳。
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  • garancear
    『存在のない子供たち』レバノン映画。貧困や移民問題で社会の底辺にいる子供達に胸が痛い。老いた目をする少年は「なぜ産んだ」という究極の問いを親に投げつける。児童婚など異国的ではあっても万引き家族が撮られる日本は他人事ではない。 #映画
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  • Mock_Turtle99
    『存在のない子供たち』レバノン、ベイルート。貧困、移民、不法就労の問題を子供の視点から。12歳のゼインが、エチオピア移民の女性の赤ちゃんを一人で育てようとする姿が涙を誘う。殆ど素人ばかりだという役者陣に、ここまで心揺さぶられるとは。
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  • ma_MJ
    『存在のない子供たち』一番ビックリしたのは赤ん坊ヨナスの演技。シナリオに従うようにリテイクを重ねたの?撮影してからシナリオを作り直したの?ともあれ、しっかりした撮影と技術とシナリオでメジャー感があるレバノン映画でした。良作!
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    良い
  • ma_MJ
    『存在のない子供たち』貧困問題と不法移民問題な。切り分けて議論をするべきだけど、当事者にはそんなこと関係ない。口減らしの子供の売買や学校に行かないで働かせるシーンも日本の時代劇でよく見るから、そこまで衝撃的な話ではない→
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    良い
  • Kubric2001
    『存在のない子供たち』ドキュメンタリーかと思うような、貧困層の子供達の負の連鎖の厳しい現実をつきつけてくる作品だった。子供は神様の贈り物と言う母親の、贈り物の意味は私達のとは根本的に違う哀しさ。苦しい観賞だがラストは少しばかり光が。
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  • frodopyon
    #存在のない子供たち  ♦経済的側面から見て、子供の存在は日本では負債(で少子化)でレバノンでは資産(で子沢山で売却)。ゼインの告発の意図は、子供は親の所有物でも付属物でもなく、一人の独立した人間だということ。そして出来ればー
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    良い
  • usako_usagiclub
    『存在のない子供たち』最初からラスト直前まで胸が痛かった。悲惨な暮らしを強いられる子供たちと、あまりにも不甲斐ない大人たち。鑑賞後に読んだ「何もしないということはそれに加担していることと同じ」という監督の言葉にさらに胸をえぐられた。
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