ジョジョ・ラビット
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
92%
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総ツイート数
1,480件
ポジティブ指数96%
公開日
2020/1/17
原題
JOJO RABBIT
配給
ウォルト・ディズニー・ジャパン
解説/あらすじ
第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョは、空想上の友だちのアドルフ・ヒトラーの助けを借りながら、青少年集団ヒトラーユーゲントで立派な兵士になろうと奮闘していた。しかし、ジョジョは訓練でウサギを殺すことができず、教官から”ジョジョ・ラビット”という不名誉なあだ名をつけられ、仲間たちからもからかわれてしまう。そんなある日、母親とふたりで暮らしていたジョジョは、家の片隅に隠された小さな部屋で、ユダヤ人の少女がこっそりと匿われていることに気付く。ジョジョの頼りとなるのは、ちょっぴり皮肉屋で口うるさいアドルフだけ…。臆病なジョジョの生活は一体どうなってしまうのか!?
©2019 Twentieth Century Fox&TSG Entertainment
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『ジョジョ・ラビット』#eiga #movie10歳のジョジョ。「戦争ごっこ」と「戦争」のその違い。制服の格好良さを笑いのめすシーンさえあって。軍隊の中にあるゲイ的ムードさえ匂わす。彼をかばう隊長の最後。見事な反戦映画人間愛映画。
良い
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