キャッツ

『キャッツ』鑑賞。原作一切未履修。噂に聞こえた通りの出来。物語としても主体がくるくる替わって入り込めず、豪華さを狙ったのであろう過剰なカット割りも、むしろ「ワンカメだと撮れなかったんだろうな」としか思えない。曲もピンとこなかった。『デビルマン』的な愛らしいカルトさがあるか……？

『キャッツ』🌟🌟🌟

『キャッツ』舞台ならではの臨場感があってこそ成立しているオリジナルを、ほぼそのまま映画にしても、厳しいのは予想通りだった。酷評されているCG処理自体はそれほど気にならなかったけど、Gの演出などリアリティラインの判断も良くなかった。

『キャッツ』豪華キャストとミュージカルナンバーは圧巻！人型猫を筆頭に噂通りのキテレツな世界観に後退りしつつも前触れもなく繰り広げられる歌や踊りが逆に違和感を感じさせない（笑）

『キャッツ』メモリーは圧巻。ただ、ミュージカルの映画化という難しい挑戦だけに、評価は分かれるか。

『キャッツ』#movie ボンバルビーナ最高😄

『キャッツ』💛お気に入りは、手品猫。メイキングで、素顔に惚れたけど、猫顔でもちゃんと可愛い。衣装もきらきら。　https://mixi.jp/view_bbs.pl?id=94204437&comm_id=2326772

『キャッツ』エンタメ要素充分なので、それなりに楽しめる作品でしたが、実写化の猫達の造形が恐ろしく、ある意味ホラーでした（笑）舞台版を観た事が無いので実写化が初キャッツでしたが、楽曲は聴いた事ある物が多くて楽しむ事が出来ました。

『キャッツ』、噂に違わぬ変態映画。寺山修二の作品でも観ているかのような感覚。歌と踊りは最高なのだが…、個人的には『受胎告知』(アンドラーシュ・イェレシュ監督)みたいな作りで観てみたい。 #映画

『キャッツ』グリザベラのメモリーとテイラー・スイフト扮するボンバルリーナのビューティフル・ゴーストのシーンを目当てに鑑賞。歌やダンスのパフォーマンスを楽しむ作品と割り切れば楽しめますが、ストーリー重視の人には不満が残るかもしれません

『キャッツ』舞台未見。期待値低めだったので、思ったよりは楽しめたかと。まぁ、単純に好みではないかなぁというのはあったけど。しかし、歌とダンスは良き。特に、メモリーは圧巻であった。後、テイラーさっぱりわからんかったわw

『キャッツ』舞台自体を観たことがないので、舞台版との比較はできないが、CGやらセットやらは、舞台ではできない良さが出ているのだろう。そもそもミュージカルは好きじゃないが、これぐらいのテンポなら、歌っている間の退屈さはないかな

『キャッツ』を観た。 審査員が途中で口を挟まないオーディションのようで、その場で見れば面白いのだろうが、映画としては退屈……と思いきや、2回目の『メモリー』で不覚にも感動の涙。 このシーンだけで、この映画を観て良かったと思えた。

『キャッツ』鑑賞。ダンスシーンの編集が今時のリズムに合わせた感じじゃなくて振付を追う感じだったり、誰か歌ってると歌い手のアップばっかりだったり、その辺改善したらミュージカル映画としてもっと観やすくなったんじゃないかなぁ……て。

『キャッツ』★★★☆☆ダンスシーンのカメラが見辛いのが致命的だな。

『キャッツ』見る人全員が拒否反応を示し酷評の原因になっている人間の顔をしたゴキブリ軍団を人間の体をしたネコが端から食べていくシーン、私は数年前実際に猫がゴキブリを捕まえて食べるのを見てしまい、忘れたいのに無理に思い出されて嫌な気分。

『キャッツ』舞台版はストーリーがなく１匹１曲歌うだけのミュージカルというよりレビューみたいなのを映画用に主人公を作りストーリーを作りキモいエピソードを付け加えるのは確かに如何なもの。というか舞台版も猫人間だし（メイクと着ぐるみだが）

『キャッツ』私がひねくれてるせいか世間の評価を気にしないせいか面白く見ることができて、踊りと音楽は勿論良いけど、ショックだったのは猫人間の見た目よりオープニングで人間がビクトリアを袋に入れてゴミ捨て場に投げ捨てるところです。

『キャッツ』劇場で鑑賞。傑作ミュージカルの映画化作品。流麗なダンスや歌唱を繰り出す、"猫人間"の歪極まりない造形に終始悶絶。舞台版をトレースした演出の数々にも面食らうが、J･ハドソンが熱唱する「メモリー」の感動は凄まじい。珍作です

『#キャッツ』舞台と映画は違うので、映画用に見せ方を考えて欲しいと思うぐらいCG処理が雑