みをつくし料理帖
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coco映画レビュアー満足度
64%
- 良い11
- 普通4
- 残念1
総ツイート数
4,855件
ポジティブ指数93%
公開日
2020/10/16
解説/あらすじ
時は享和2年。大坂。8歳の澪と野江は、暮らし向きが違えども仲の良い幼なじみだった。「何があってもずっと一緒や」。その約束の夜から、大坂に大洪水が襲う。それから時は流れ、江戸の神田にある蕎麦処「つる家」に、女料理人として働く澪の姿があった。あの大洪水で両親を亡くし、野江とも離れ離れになってしまった澪は、「つる家」の店主・種市に助けられたのだった。種市に天性の料理の才を見出され、女でありながら料理人として働き、やがて「つる屋」の看板料理を見出していく。たちまち江戸でも評判になっていく店にある日、吉原の扇屋で料理番をしている又次という強面の男がやってきて、吉原で頂点を極めるあさひ太夫のために澪の看板料理を作ってくれと頼む。そして、この日を境に運命の歯車が動き出す――。
Ⓒ 2020映画「みをつくし料理帖」製作委員会
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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映画『みをつくし料理帖』数えたカットは639。浅野温子や藤井隆の芝居はうるさく感じたが、大御所俳優陣はしっかりしていた。ちょっとしたセリフの役に松山ケンイチが入るなどとても豪華。松本穂香と奈緒もそれに負けていない。画での見せ方の勘所もあり、満足できた。 #eigamote
良い -
「みおつくし料理帖」エピソードを詰め込み過ぎてバラバラした映画になってしまったように見えました。全くワクワク感が無いんです。#みおつくし料理帖 #時代劇 https://t.co/VXxx3zKKBK?amp=1
普通
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