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さよならテレビ

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coco映画レビュアー満足度
91%
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総ツイート数
19
ポジティブ指数100
公開日
2020/1/2
配給
東海テレビ放送
上映時間
109分
監督
キャスト
 
解説/あらすじ
東海テレビ放送ドキュメンタリー劇場第12弾。今は昔。テレビは街頭の、お茶の間の、ダントツの人気者だった。豊かな広告収入を背景に、情報や娯楽を提供する民間放送は、資本主義社会で最も成功したビジネスモデルの一つだった。しかし、その勢いはもうない。「テレビは観ない」と公言することがクールだった時代を通り越し、今はテレビを持たない若者も珍しくない。いま、テレビで何が起きているのか? 自社の報道部にカメラを入れた。本作は東海テレビ開局60周年記念番組「さよならテレビ」(77分)に新たなシーンを加えた待望の映画化。
(c)東海テレビ放送
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • sunaimai20
    『さよならテレビ』局内で無造作にマイクやカメラを仕掛けた際の不協和音もさる事ながら、撮るべき対象をキャスターの福島、派遣の渡辺と澤村の3名に絞り込んでからが俄然面白い。そして全てが覆される結末。テレビ放送で観た人は何と思っただろう!
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    良い
  • aoyadokari
    『さよならテレビ』ドキュメンタリーも作られている裏側を明らかにすることでメタフィクション的でかなり際どいドキュメンタリーになっている。東海テレビは思い出したくもない「セシウムさん」の放送事故があった。ネット炎上して萎縮してしまうスタッフ。その枠を突き破って、映画で見せたのか?
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    良い
  • aoyadokari
    『さよならテレビ』TV業界も人を育てる余裕がないというか、一つの報道ミスを恐れるだけで視聴率ばかり追いかける。新人記者が食レポばかりやらされてちっとも旨そうじゃなかったり彼のキャラは喜劇的で面白かった。その中で問題意識を持ってベテラン記者がドキュメンタリーの現実はと逆質問する。
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    良い
  • aoyadokari
    『さよならテレビ』報道番組として、小学生にニュースを伝えること以外に弱者救済とか権力監視を述べながら実際には会社組織として派遣社員には過酷で、階級社会すらに思えるぐらいに上下の差が激しい。若手キャスター、派遣のベテラン記者、新人記者(派遣)の3人にスポットを当て上手く作らている。
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    良い
  • aoyadokari
    『さよならテレビ』で、「こんにちは映画」かな。面白い。テレビの危機を描いて身内の東海テレビの内側を描きながら、メディアとは、ドキュメンタリーの現実とは、と問題提起している。TVが視聴率に左右されなが(スポンサーがいるからね)視聴者より企業体の会社組織としの生存競争の中での人々。
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    良い
  • akafundosi
    『さよならテレビ』@ 第七藝術劇場観…自身の嫌いなドキュメンタリ~の全てが凝縮。「何を観せたいん?」「撮る意義は?」「ほんまもん?」焦点が呆けて「そうじゃないでしょ?!」が廻るだけ。勝手に撮るが撮られる事は拒否する…そう云う所を観せないと!最後の澤村氏と監督自身の言で"救われた"
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    普通
  • aniyan_otakoji
    ユーロスペースで『さよならテレビ』。東海テレビの自虐ドキュメンタリー。ジャーナリズムとは、テレビの役割とは、と自問自答し社内を追う。そこにいっぱいの嘆かわしい今が反映され、でも僅かな希望も持てる、と思う側からひっくり返されて茫然。その露悪的、偽悪的な姿勢も含めて見応えある。
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    良い
  • METHIE34
    『さよならテレビ』追記、マスコミの役割は災害などの緊急時による情報提供、弱者への味方、権力の監視と言われているが、情報提供はともかく残りの2つは場合によっては弱者の敵になり、そもマスコミ自体が今となっては権力の一つで傲慢さを感じる
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    良い
  • frenchbluee
    『さよならテレビ』 オワコンのテレビとメディアをめぐるドキュメンタリー。 もっと歯切れが良いのかと思っていたら、ズブズブの駄目さ加減も含めて全部を受け止める作品なのだと思った。
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    良い
  • akeake10
    『さよならテレビ』全部仕込みで脚本あり、って言われても驚かない。それくらいドラマチックなドキュメンタリー。主要キャストの1人が「ドキュメンタリーって現実ですか?」って監督に食い下がるシーンはメビウスの輪みたいで不思議な感情が湧いた!
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    良い
  • 4410_Kupa
    『さよならテレビ』 東海テレビの報道番組の裏側に密着したドキュメンタリー。報道番組の意義は「権力の監視です(キリッ)」と言いながら、視聴率に一喜一憂する制作現場が皮肉に映る。矛盾を一身に背負って矢面に立つMCの福島智之が不憫。
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    良い
  • amno1wb2016
    #さよならテレビ 観賞 あの東海テレビドキュメンタリー班がとうとうその切っ先を自身に向ける…と言うテーマだが この業界における闇の深さはそんな事で自浄など簡単にできない絶望と、日本のメディアの歪さがより深く印象付けられた
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    良い
  • Pooh_kuru_san
    『さよならテレビ』メディアの意義は?を軸に自社を取材する東海テレビのドキュメンタリー。自浄作用のなさに身悶えしながら、テレビが抱える闇と膿を捉える様は自傷とも自笑とも言える。メタ構造による戒めと苦悩の発露。さあ、この先を現実でみせろ
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    良い
  • sitaoka
    『さよならテレビ』ぜひネタを書くことを何とも思わないという記者が一番メディアのことを考えている矛盾。人間の複雑さ。ドキュメンタリーの制作者の「闇」を最後に描いて自分達を通してメディアの闇を描いているのも良い
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    良い
  • METHIE34
    『さよならテレビ』あいちトリエンナーレで「実はあの部屋はセットなんですよ」という監督のリップサービスを真に受けてしまう観客が多数いたのも考えさせられる。
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    良い
  • METHIE34
    『さよならテレビ』監督とプロデューサーのトークショー付で流石に二時間半以上あって疲れた。 この疲れは意図的なモノだと思うが、徹底的なテレビ局側の自己批判はマスゴミと呼ばれる昨今、それでも自浄出来ない辛さを描いている。
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    良い
  • この映画に関するTwitter上の反応

  • kera_ma_go
    「さよならテレビ」噂に違わずファンタスティック!「ヤクザと憲法」を観て監督のトークイベントまで見た私は「正直よくわかんないですね」のところで「嘘こけ〜〜!!」と思ってそこからはひたすら「フレーム」を意識してしまったんだけど、初見のわーすはラストで本当に驚いたそうだ。
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    良い
  • Skeltia_vergber
    渋谷ユーロスペースにて、これから映画『さよならテレビ』鑑賞。2020年3作品目。
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