弥生、三月 -君を愛した30年-
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
57%
- 良い19
- 普通9
- 残念5
総ツイート数
94件
ポジティブ指数81%
公開日
2020/3/20
配給
東宝
解説/あらすじ
1986年3月1日。運命的に出会った弥生と太郎。「もし、40過ぎても独身だったら、俺が結婚してやるよ!」互いに惹かれ合いながらも、親友・サクラを病気で亡くしたことで想いを伝えられずに、別々の人生を選んだ2人。子どもの頃に描いた夢に挑み、結婚相手を見付け子どもが産まれ…。しかし人生は順風満帆では無く、離婚を経験し、災害に巻き込まれ、配偶者を無くし、あの時、抱いていた夢は断たれてしまう。希望を見失い、人生のどん底に突き落とされていたとき、30年の年月を超えて、亡き友・サクラからのメッセージが届く…。
©2020「弥生、三月」製作委員会
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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アメブロを更新しました。『「弥生、三月 -君を愛した30年-」30年という年月をそれぞれに過したからこそ伝えられることがある。』 #弥生三月 #君を愛した30年 https://t.co/GkH23jPo5a?amp=1
良い -
『弥生、三月 -君を愛した30年-』美しい街宮城を舞台に夭折した共通の親友を鎹として相思相愛ながら30年の長きに渡る不器用な男女の恋愛模様。夢を追いつつ良いことばかりではない人生だがピュアな二人を思わず応援したくなる映画。#弥生三月
良い -
『弥生、三月 -君を愛した30年-』杉咲花と比べるとちょっと離れているけれど、高校生の時の軽快な走りからちょっとおばさんになって、もったりとした走りになるまでの波瑠の魅力が十分に詰まっている。 #弥生三月 #私の三月のある一日
良い
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