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ようこそ、革命シネマへ

みんなの感想/評価
「ようこそ、革命シネマへ」のポスター/チラシ/フライヤー
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coco映画レビュアー満足度
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総ツイート数
40
ポジティブ指数100
公開日
2020/6/1
配給
アニモプロデュース
上映時間
97分
解説/あらすじ
アフリカの北に位置するスーダン。1956年の独立後、海外で映画を学んだイブラヒム、スレイマン、エルタイブ、マナルの4人は、スーダンで映画を製作してきた。彼らは、母国スーダンに映画文化を根づかせようと、1989年に「スーダン・フィルム・グループ」を設立するが、同年に軍事独裁政権が誕生すると言論の自由は奪われ、映画は発禁処分となり、彼らは政治犯として拘禁されたり、国外への亡命を余儀なくされた――。20年以上もの時を経て、還暦をすぎた4人は、母国スーダンで再会し、「映画を再びスーダンの人々のもとに取り戻したい」というスローガンのもと、一夜限りで映画館を復活させるために行動を開始する。電気もままならない生活環境に加え、独裁政権下のスーダンでの上映は困難を極めるものだった。果たして、彼らの努力は実を結び、映画を復活させることはできるのかーー。映画人たちの目線を通して、国民が失ったもの、愛する国の美しさ、独裁政権下の生活・恐怖が浮き彫りになっていく。
© AGAT Films & Cie – Sudanese Film Group - MADE IN GERMANY Filmproduktion - GOÏ-GOÏ Productions - Vidéo de Poche – Doha Film Institute - 2019
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未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • TaulNcCar
    『ようこそ、革命シネマへ』鑑賞。スーダンで映画館復興にかける老映画人たち。老境に入って動作も緩慢だが、その前向きさ、男同士の仲間感が羨ましいくらいだ。映画文化が途切れるとはどういうことなのか。若い頃の作品のインポーズが失ったものの大きさを知り、彼らの明るさもあってとても切ない。
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  • aoyadokari
    『ようこそ、革命シネマへ』スーダンの独裁政権下で映画協会を潰され新たに再建しようとするが映画一本上映するにも厳しい規制が。野外劇場なのだがコーランの祈りの街宣放送がうるさかったり検閲が厳しかったり。上映しようとしたのが『ジャンゴ 繋がれざる者』だったけどだめだった。
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  • Pooh_kuru_san
    『ようこそ、革命シネマへ』独裁政権下で奪われた文化と自由を取り戻す為、老年の映画人達が映画館を復活させようと奮闘するドキュメンタリー。政府は容認せず、上映は困難。けど極めて明るくユーモアも失わない。そう、芸術の探究こそしなやかな革命
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    良い
  • tomomori34
    『ようこそ、革命シネマへ』軍事独裁政権下スーダンには映画館がない。映画館再開へ立ち上がった映画人4人は海外でも高く評価された監督達。彼等が明るく笑いながら語り合うも実際は全く進すまない。明るいのが実は悲惨な状況をより際立だたせてる。
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  • eichan2014
    #ようこそ、革命シネマへ』スーダン映画芸術の嘗ての担い手達が軍事クーデターにより離散、シニアとなっても情熱を失わず劇場復活に奮闘する。独裁政権下では過酷かつ無謀な挑戦だが何故か皆表情は明るく楽観的で無頼な映画人の矜持を感じる。
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • croaton0
    【ようこそ、革命シネマへ】 渇いた大地は疲弊した人々の心を、砂埃は心の荒みを意識させる。事の根底には独裁政治が存在するも「映画を上映しよう」と行動する彼らの純粋さは『スタンド・バイ・ミー』の少年たちを連想させるためドキュメンタリー… https://t.co/PziauEeWUY
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  • asapu918
    『ようこそ、革命シネマへ』試写。長年の軍事政権下で映画が失われたスーダン。会話中心の淡々とした描写が多く起伏に乏しい構成だが、老年に入った監督や俳優たちの思いは切実に伝わってくる。時折挿入される、細々と製作されたスーダン映画がどれも美しい。失われた文化の復活を心から願う。
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  • crazymax1101
    『ようこそ、革命シネマへ』を観た 思ってたのと全然違った 映画をイケオジが復興するぜ! みたいな話と思ったら 独裁に大して芸術は"ある"ことができるかって内容だった 思い出したのは『老人と海』の 人間は負けるようには創られていな… https://t.co/RJhqnqSAAr
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  • fuminlog
    先日シネマジャック&ベティにて「ようこそ、革命シネマへ」見てきました。 主人公の映画監督たちがま〜チャーミングなおじさまたちだったので、また映画を介してお会いしたいくらい… 現実は大変でも、明るくなれる映画でした❣️ https://t.co/qlM4j97qa1
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  • ts9ts9ts
    「ようこそ、革命シネマへ」観ました。 映画文化復興をかかげるスーダンの老映画人たち。革命による全体主義化で市民文化としての映画が失われた。 「表現の自由」は為政者にとって不都合なものだということを僕らは認識するべきだと思うよ。 #たつじんが2020年に観た映画
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  • cdjtype100
    「ようこそ、革命シネマへ」、軍事政権下のスーダンで崩壊した映画産業を復興すべく、かつて思想犯扱いされた老映画監督4人が上映会を企画する…というあらすじに惹かれて見に行ったンだけど、何つーか予想以上にハーコーなつくりの(内容もだけど… https://t.co/WbgoVNHVlq
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  • sutavulogin
    横浜ジャック&ベティで『ようこそ、革命シネマへ』を観ました。 スーダンの軍事独裁政権下で、映画の上映が不可能となっていましたが、何とか映画の上映をしようと努力する、かつての映画監督たちを描きます。 政権の許可が出ないまま、彼らのや… https://t.co/gxtiNx2z1E
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  • pyotoru0615
    横浜ジャック&ベティで『ようこそ、革命シネマへ』を観ました。 スーダンの軍事独裁政権下で、映画の上映が不可能となっていましたが、何とか映画の上映をしようと努力する、かつての映画監督たちを描きます。 政権の許可が出ないまま、彼らのや… https://t.co/4MRXn13jl6
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  • ROCINANTES_jpn
    見てきました、『ようこそ、革命シネマへ』! 東京での上映は終わってしまいましたが、地域によっては上映している映画館もあります。お時間のある方は、(もちろん新型コロナの影響を鑑みつつ…)ぜひ足を運んでみてください! https://t.co/f457C5Z7Ml
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  • majus_t
    今日は映画「ようこそ、革命シネマへ」を観てきました。スーダンで映画館の復活のために頑張る人々を描くドキュメンタリー。アフリカ映画を牽引してきた監督さんたちがとても知的でセンスが良く、ユーモアに富んでいました。 https://t.co/Wn4HyWWB0Y
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  • itonao70
    『ようこそ、革命シネマへ』 映画産業が崩壊し、かつての映画館も廃れてしまったスーダンで、老人たちは映画館を復活させるため行動していく。ドキュメンタリー作。映画を復活させようと奮闘する様だけでなく、楽しみにする町の人たちも印象的で、… https://t.co/0BSUCZu6ZW
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  • Sui_A
    映画『ようこそ、革命シネマへ』公式サイト 上映館少ないけど、映画館に行けなかった環境に置かれた今だからこそ見たい https://t.co/fBUxfOvFWP
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  • boxineman
    『ようこそ、革命シネマへ』勿論、彼らのその思いと行動が未来へつながっていくことへの希望もある。何よりもこの映画を撮った監督自身がそうであろうし、スーダンの状況もその後変化しているし。
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  • boxineman
    『ようこそ、革命シネマへ』観た。映画を奪われたスーダンの老映画人たちの映画への想い。しかしこれは単純に「映画愛の映画」とか言ってられない重く鋭い作品であった。そこにあるのは劇的な戦いでも勝利でもなく…。そして作られなかった彼らの映画と残された時間を思う。
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  • cinema_select
    あす19日『ようこそ、革命シネマへ』19時30分松本市Mウイング。故白石顕二さんが90年代信濃毎日新聞にアフリカの映画について連載を持っていて観られない映画をいくつも紹介くれた。シネマセレクトをご存じで上映できないか相談されたなぁ… https://t.co/lNcIdh4wXl
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