TOP >作品データベース >その手に触れるまで

その手に触れるまで

みんなの感想/評価
「その手に触れるまで」のポスター/チラシ/フライヤー
観たに追加
観たいに追加
coco映画レビュアー満足度
89%
  • 良い
    16
  • 普通
    2
  • 残念
    0
総ツイート数
139
ポジティブ指数96
公開日
2020/6/12
原題
LE JEUNE AHMED
配給
ビターズ・エンド
上映時間
84分
解説/あらすじ
ベルギーに暮らす13歳の少年アメッド。ゲーム好きの普通の少年だった彼は、徐々に尊敬するイマーム(イスラム指導者)に感化され、過激な思想にのめり込み、その思想にとって脅威と思われる考えの先生を殺さねばならない、と思い込んでゆく。狂信的な考えに取り憑かれてしまった少年の気持ちを変える事はできるのだろうか?
© Les Films Du Fleuve – Archipel 35 – France 2 Cinéma – Proximus – RTBF
この映画について投稿する
鑑賞ステータス
鑑賞済み
未鑑賞
シェア
coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • ma_MJ
    『その手に触れるまで』アメッドの発想が突飛過ぎでイスラム教は関係ない。何よりリアル厨二病と原理主義が重なって暴力的になってしまっていて、これは宗教関係なく危険。まわりがどうやって止めるのかがこの映画のテーマなのね。
    いいね

    良い
  • tokokonatsu
    『その手に触れるまで』「その手に触れる」その時がいつ来るのか知った時、心が苦しくなる。触れたのはその時だけか、それからもずっとなのか、後からもじっくり考え続けることになる。
    いいね

    良い
  • iceboat_rider
    #その手に触れるまで 』劇的に面白いわけではないので評価が分かれるが、私はタイトルの意味が分かった瞬間涙が出た。人を変えるのは人であり、それを戻すのも人である。あと、特攻隊の少年たちを思い出したのは私だじゃないと思う。 #映画
    いいね

    良い
  • eri1_10bit
    『その手に触れるまで』スポンジのような若い心に吸収された「教え」とはそんなにも頑ななものかと驚愕する。無垢とは未熟であること。悔いる罪の方向が違う!と冷や冷やするも多少温かみの戻ったラストであった。本当は間違っていると分かっていた?
    いいね

    良い
  • TaulNcCar
    『その手に触れるまで』鑑賞。マスクのせいでなくずっと息苦しい少年に密着するカメラ。感情移入できないも同化し自分で考えろと促される。ある年齢以上の子どもには見せてあげていいかも。ラスト祈りながらも違うことを考えた愚かさよ。ダルデンヌ兄弟は3本目、どれも忘れらない映画になるようだ。
    いいね

    良い
  • jasminya
    『その手に触れるまで』「大人のムスリムは女性に触らない」というのが本当にイスラムの教えなのかどうかはわからないのだが、どう見ても大人ではないんだな…最後あれだけ拒否していた先生の手を握ったのはどう受け止めるべきか判断が分かれそうだ
    いいね

    良い
  • garancear
    『その手に触れるまで』若者ですらない少年が狂信を植え付けられる怖さがある。ベルギーに住む市井のムスリム社会もさりげなく描かれてはいるが、少年の行動は、日本ではイスラム教の怖さとして消費されそうな危うさも感じた。 #映画
    いいね

    良い
  • eichan2014
    #その手に触れるまで』ベルギーに生きる母子家庭のムスリム少年が過激思想に嵌まり自分や周囲を追い詰める。純粋な若年層の道を誤らせるイスラム原理主義の実態を日常的に淡々と描く演出で恐怖が更に高まった。
    いいね

    良い
  • tomomori34
    『その手に触れるまで』宗教にのめりこんで盲信する少年。宗教は人を幸せにするものと思うが一部の宗教では洗脳して人を操る場合があるようだ。この作品はフィクションではあるがニュースで語られるテロリストに通じるものを感じた。人を導く難しさ。
    いいね

    良い
  • 51thor
    『その手に触れるまで』ある少年が宗教に盲信。礼拝の為生活があり、汚れを落とす為に手洗いする姿は気味悪さすら感じる。ごく普通の少年が簡単に傾いて人を殺める行為は無垢だからなのか。若さ故、純粋故の暴走は底なしに怖い #movie
    いいね

    良い
  • 624ken
    新宿武蔵野館で『その手に触れるまで』を鑑賞。イスラム教に盲信したベルギーの少年の話。ちゃんとした指導者に教わらないと過激思想は怖いよね。盲信した人をどこまで、戻せるか難しい話や。
    いいね

    良い
  • besi_sake
    『その手に触れるまで』少年の純粋なまでの信心が背信や他宗教に対して非寛容なものであったなら?の問いかけを興味深く鑑賞。90分尺なので信心の背景等は会話の中で匂わせる程度でストレートに進む物語はやや性急ではあるが力強い。若年層の宗教は人を形作るがその善悪は紙一重。教育は大事だなと。
    いいね

    良い
  • yukigame
    アメブロを更新しました。 『「その手に触れるまで」無垢であるからこそ、親が守らなければ道を誤ってしまう。』 #その手に触れるまで https://t.co/VNEm9DUq5b?amp=1
    いいね

    良い
  • fleur_eau
    『その手に触れるまで』いかにして狂信者をこちら側に取り戻せるのか。コロナ禍で実際に手を取り合いにくくなった今だからこそ余計に意味深く感じられる。無名の俳優を追い続けるカメラもダルデンヌらしい。シンプルなだけに余韻が響く。
    いいね

    良い
  • usako_usagiclub
    『その手に触れるまで』コーランと導師の教えに傾倒する少年アーメドは、補習校の女性教師を背教者と考え、殺そうとする。何度も繰り返される礼拝、顔や手を洗うシーンが象徴的。物語がどう帰結するのか、想像できなかったが、納得のいくラストだった
    いいね

    良い
  • Pooh_kuru_san
    『その手に触れるまで』完璧な正しさを求める少年の盲信的な心は生の喜びを忘却する。触れ合う度に穢れていくと教えられたその不純は、どんな正しさよりも温かく自他を許容する。惑う少年の機敏を追う主観的なカメラワークは慎ましい奇跡を逃さない。
    いいね

    良い
  • この映画に関するTwitter上の反応

  • TamakinTheCat
    映画「その手に触れるまで」観了。ベルギーの街に住むイスラムの少年が過激な宗教思想にのめり込む思春期の暴走。ただひたすら寄り添う目線はダルデンヌ兄弟作品の真骨頂。象徴性を織り交ぜながらも極めてリアルな日常に潜む不条理が迫る。文化間の摩擦に燃える昨今、この作品がもたらす安堵は得難い。
    いいね

    良い
  • asapu918
    『その手に触れるまで』試写。ダルデンヌ兄弟監督の新作。いつもの主観的なカメラワークがテーマと相まって一層際立つ。宗教における正義はしばしば常識を逸し、現代社会で異質な存在とされる。盲信=危険思想を連想させるが、本作は、決して特別でない「思春期あるある」を重ねた優しい眼差しの作品。
    いいね

    良い
  • decaultr
    ダルデンヌ兄弟『その手に触れるまで』(原題は『少年アメッド』だが、この邦題は素晴らしすぎる)観た。最高でした。胸がつまるほど切実な映画。 他者に触れることで世界に開かれていく希望が見える。 新宿武蔵野館はちゃんと喫煙所があって本当に好き。
    いいね
  • shintaro782
    「はちどり」と「その手に触れるまで」を観た。久しぶりの映画館はやっぱり楽しかった。2作とも良い映画だったけど、客層と反応で「愛がなんだ」みたいに口コミで大ヒットみたいなイメージはわかない。今はコロナで席数も半分だし。エンタメじゃない映画で映画館に来場させる難しさを感じる。
    いいね
    もっと見る Loading...