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はちどり

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coco映画レビュアー満足度
87%
  • 良い
    53
  • 普通
    7
  • 残念
    0
総ツイート数
154
ポジティブ指数100
公開日
2020/6/20
原題
벌새
配給
アニモプロデュース
上映時間
138分
解説/あらすじ
1994年、空前の経済成⻑を迎えていた韓国、ソウル。14歳のウニは、両親、姉、兄と集合団地に暮らしていた。学校に馴染めず、別の学校に通う親友と遊んだり、男⼦学⽣や後輩⼥⼦とデートをしたりして過ごす⽇々。両親は⼩さな餅屋を切り盛りし、⼦供達の⼼の動きと向き合う余裕がない。⽗は⻑男である兄に期待を寄せていたが、兄は親の⽬を盗んでウニに暴⼒を振るっていた。ウニは、⾃分に無関⼼な⼤⼈に囲まれ、孤独な思いを抱えていた。ある⽇、ウニが通う漢⽂塾に⼥性教師のヨンジがやってくる。⼤学を休学中のヨンジは、どこか不思議な雰囲気を漂わせていた。⾃分の話に⽿を傾けてくれるヨンジに、ウニは⼼を開いていく。ヨンジは、⼊院中のウニを⾒舞いに訪れ、「誰かに殴られたら黙っていてはダメ」と静かに励ます。ある朝、ソンス⼤橋崩落の知らせが⼊る。それは、いつも姉が乗るバスが橋を通過する時間帯だった。ほどなくして、ウニのもとにヨンジから1通の⼿紙と⼩包が届く。
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • eri1_10bit
    『はちどり』9/26鑑賞 家族って複雑 これから韓国映画は"引き算"になっていくだろうとおっしゃってる方がいらっしゃいましたが、まさに、そんな感じ。とてもよかったです。
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    良い
  • uoa3
    【はちどり】14歳の少女の日常。家よりも入院先の病院の方が落ち着く家庭環境。ちょっとええことと絶望が交互に来るのんキツイ。思春期でとても繊細な彼女はストレスがたまるばかり… 塾講師との出会いは救い。3人で橋を見に行くシーンが美しい
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    良い
  • st_yokohama
    『はちどり』リアリティが凄い!史実が絡めてあるのも良い、今時の女子高生って…って勉強になるwただ想像してたのとちょっと違ったので、鑑賞するベクトルを修正するのに結構時間くってしまった。もう一回観たら凄くハマりそうな予感
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    普通
  • Hanashi_Sagashi
    『はちどり』追い込みと救いの釣り合いを取るのが、観終わった後も厳しい… 「もう嫌、誰か助けて…!」と耐え切れなくなる、絶妙な所でヨンジ先生の場面になってくれるのが、こちらまで嬉しかった。単純な慈愛とは違う、最後の母の表情も胸に残る。
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    良い
  • fleur_eau
    『はちどり』社会の転換期と中学2年と言う子供から大人への転換期とが絶妙に重なり合う。淡々とした日常を積み上げているだけなのに堂々たる佇まいを感じる手腕は見事。内容に対しては少々長く感じるが、それでも見ごたえ十分。キャストも良い。
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    良い
  • damegane_dameo
    『はちどり』90年代の韓国の競争社会の様相が煮詰まったような家庭環境の中で生きる少女を淡々と描く作品。録でもない家族と恵まれない人間関係の中で生き辛さや閉塞感がよく出ていた。意図が分からないシーンが多々あったのと、衣装やヘアメイクがあまり90年代感が無くて違和感あったのが難点。
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    良い
  • ichiwheat
    【はちどり】続き) 貫かれたウニの視点、人物像の繊細さと表情の切り取り方が巧み…どの人物も極力抑えた描写なのに、十分人物像を窺わせる最大限の効果を上げているのは見事。ただ、物語そのものに意外性やカタルシスを求めると一寸違うので、好みが分かれそうな作品だとは思う。 #映画
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    良い
  • ichiwheat
    【はちどり】“벌새”より英題の方が馴染む。歪んだまま均衡保つ家族内関係を穏やかに炙り出す。家族の外にある、少女にとって光明に見えた救いの存在は儚く刹那的ですぐに褪せたり消えたりしていく。そんな中で深く強い結び付きを感じられた出会いの尊さが痛いほど胸に突き刺さる。(続く #映画
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    良い
  • tsururuto
    『はちどり』家庭や学校に自分の居場所が無く孤独を抱えた少女を演じるパク・ジフの瑞々しい存在感が素晴らしい。大人や友人も皆それぞれ何かを抱えていたりする描写や時代背景とのリンクが奥深く、饒舌ではないが暖かく静かな語り口が心地よい。
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    良い
  • kiyokiyo1222
    『はちどり』韓国文化の一端を中学二年生の少女ウニの視点でうかがい知れる。高圧的で激情型で、感情の振り幅が特異な韓国人気質の陰に、家族の絆がある。少女期の友情を扱った「わたしたち」と合わせて、優れた韓国映画の出現に感服してしまう。
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    良い
  • tsuya_pi
    『はちどり』 ★★★★ 自分の身の回りのことが世界の全てではないのに、自分の身の回りのことこそが世界の全て。どうしようもなくやるせなくて、抜け出せなくて、理不尽で。それでも誰かと出会い、なにかを分かち合う瞬間は確かに存在する。
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    良い
  • SARUCO1013
    『はちどり』なんと細やかな描写…そしてウニのなんという危うさ…14の時って、あんなに失うものばかりだったかな。閉ざされたドアが開く、開いた窓から風が流れ込みカーテンが揺らぐ…彼女の心情とリンクしてたよね。ふと見える家族の姿が切ない。
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    良い
  • Ishigakorogaru
    『はちどり』子供は希望なのに子供から奪う人は多い。それはエゴだと思う。正しさを圧し潰す人が指導者や教育者に現代でも多い。話を聴く姿勢にないのに後から言う人間も多い。
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    良い
  • Ishigakorogaru
    『はちどり』やっぱり映画は全体でもワンシーンでも同時に幾つかの感情が持てるものがいい映画だと思う。単純な怒りだけでもなく嬉しさだけでもない映画が好き。
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    良い
  • Ishigakorogaru
    『はちどり』みんなが複雑な内面をしているので主人公含め登場人物の弱くてダメなシーンで泣ける業の肯定。主人公がかわいい。友達がかが屋のロン毛に似てる。
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    良い
  • Shimichin
    『はちどり』家や学校に居場所の無い中二学生のウニ。唯一の親友や彼氏とも危うい関係で孤独な日々を送る中、不思議な空気感で不意に現れた新しい塾の先生ヨンジと心通わせて行く。1994年の時代背景と共に鬱屈した少女の成長を丁寧に描いた良作。
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    良い
  • Mochina1984
    『はちどり』中学生の少女たちが抱えるいろんなモヤモヤがここぞとばかりに見せられた感じ。衣装と劇中の選曲がこれまたセンス良く、山戸結希の映画かと思いきや、こちらは韓国の90年代。男尊女卑がすごい強調される点も見逃せない。
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    良い
  • 370sana
    ‪昨日は友人と『はちどり』を鑑賞。そのあと友人と散発的に感想を話す。あの時期にあの先生みたいな人と出会いたかったな、とか。ヨンジ先生の存在はとても大きかった。あの出会いはウニちゃんの財産になっただろうな。‬ ‪「世界は不思議で美しい」‬
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    普通
  • tsuccheee
    46本目『はちどり』(@tenpara_tw)。国の違いより、世代や何より男女で感じ方が変わるのだろう。一方で中二の頃の憂鬱、家族や学校との違和感、居場所の無さみたいな感覚は共有できるとも思う。ウニを演じるパク・ジフの存在感。
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    良い
  • yashikoba1830
    『はちどり』純粋なウニの姿に心打たれる。#eiga
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