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はちどり

みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
89%
  • 良い
    65
  • 普通
    7
  • 残念
    0
総ツイート数
170
ポジティブ指数98
公開日
2020/6/20
原題
벌새
配給
アニモプロデュース
上映時間
138分
解説/あらすじ
1994年、空前の経済成⻑を迎えていた韓国、ソウル。14歳のウニは、両親、姉、兄と集合団地に暮らしていた。学校に馴染めず、別の学校に通う親友と遊んだり、男⼦学⽣や後輩⼥⼦とデートをしたりして過ごす⽇々。両親は⼩さな餅屋を切り盛りし、⼦供達の⼼の動きと向き合う余裕がない。⽗は⻑男である兄に期待を寄せていたが、兄は親の⽬を盗んでウニに暴⼒を振るっていた。ウニは、⾃分に無関⼼な⼤⼈に囲まれ、孤独な思いを抱えていた。ある⽇、ウニが通う漢⽂塾に⼥性教師のヨンジがやってくる。⼤学を休学中のヨンジは、どこか不思議な雰囲気を漂わせていた。⾃分の話に⽿を傾けてくれるヨンジに、ウニは⼼を開いていく。ヨンジは、⼊院中のウニを⾒舞いに訪れ、「誰かに殴られたら黙っていてはダメ」と静かに励ます。ある朝、ソンス⼤橋崩落の知らせが⼊る。それは、いつも姉が乗るバスが橋を通過する時間帯だった。ほどなくして、ウニのもとにヨンジから1通の⼿紙と⼩包が届く。
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鑑賞済み
未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • YELLOTRASH
    『はちどり』(19年)観了。81年生れの女性監督キム・ボラの長編第一作。キネ旬年間2位、各国映画賞も多数受賞。パク・ジフ演ぢる主人公は監督自身と同年齢設定で94年当時の韓国社会や実際に起きた事件などを静的に描く。 Matija Strnišaのミニマル電気音楽なスコアも印象的♪
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    良い
  • xxtonchiki
    『はちどり』#eiga #movie 丁寧に紡いだエピソードが奥深さを感じさせ見ごたえがあった。良作。
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    良い
  • xxtonchiki
    『はちどり』#eiga #movie 長男としての立場。言うに言われぬプレッシャー。そしてDVに結びつくシーン。父親が万引きしたヒロインを警察に引き渡せと電話口で言うシーン。病院でヒロインの横で父親が号泣するシーン。
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    良い
  • xxtonchiki
    『はちどり』#eiga #movie とてもとても丁寧に拾い上げられていくエピソードの積み重ね。思春期のヒロインの揺れる想い。「確かな結びつき」は恋の形をとるようでいながらそうでもなく。静かでそしてとても余韻のある作品。
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    良い
  • maru_a_gogo
    『はちどり』悪人はいないが、主人公にとって理不尽な出来事が多く、感受性豊かゆえの反発も反抗と取られてしまう。大人は思春期を忘れてしまったか、先生は過渡期にいたのかも。抑えた演出で多くを語らずじんわりしみる。パクジフが良い。
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    良い
  • renn6161
    『はちどり』あのキム・ジヨンの14歳の頃はまさに1994年という時代だった訳だ。当時ウニが置かれていた状況はそう特別でもないのだろう。でも心も入院させて回復した彼女は「殴られない」ことにした。分からないことはまだ多い。でもやれる。
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    良い
  • hrhtito
    『はちどり』自分に刺さるかと言われるとそうでもなかったけど、大人の狡さや子供の自分勝手な残酷さにウニが翻弄される様と、ウニの心の拠り所となった塾講師ヨンジが大人の狡さの象徴とも言える事故の犠牲になってしまうラストは、ちょっと切ない。
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    良い
  • Marienbad1105
    『はちどり』90年代韓国の社会背景や家父長制、出逢いと経験、生と死を通じて繊細な少女の内在が変遷していくプロセスを圧倒的なカット数で余白 余韻を残しつつの瑞々しい演技が秀逸。塾講師が抱えていたものを明確にしないままもニクい
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    良い
  • jasminya
    『はちどり』橋が落ちたことは全く知らなかったけど、いろんな災害に絡めた映画は結構多い気がする。将来漫画家になりたいという夢があるのはいいことだ。
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    良い
  • jasminya
    『はちどり』1994年に中2の女の子が体験するあれこれ…餅屋と医者ではそんなに釣り合わないものなのか、家族総出で店をやった時にはかなりのお金あったけどな。お金の問題じゃないのか。。。
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    良い
  • sa9237a
    『はちどり』どこにでもいそうな少女。その揺れ動く心が繊細に描かれている。学校に馴染めずにいた彼女の救いとなる塾の先生。先生に思いを寄せいて決心したところで大事故。お姉ちゃんがその事故に巻き込まれたかもしれない不安と消えた先生に彼女は
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    良い
  • mattsuanko
    『はちどり』#movie 繊細な映画やねー静かなシーンを魅せる演技力に感心😄
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    良い
  • eri1_10bit
    『はちどり』9/26鑑賞 家族って複雑 これから韓国映画は"引き算"になっていくだろうとおっしゃってる方がいらっしゃいましたが、まさに、そんな感じ。とてもよかったです。
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    良い
  • uoa3
    【はちどり】14歳の少女の日常。家よりも入院先の病院の方が落ち着く家庭環境。ちょっとええことと絶望が交互に来るのんキツイ。思春期でとても繊細な彼女はストレスがたまるばかり… 塾講師との出会いは救い。3人で橋を見に行くシーンが美しい
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    良い
  • st_yokohama
    『はちどり』リアリティが凄い!史実が絡めてあるのも良い、今時の女子高生って…って勉強になるwただ想像してたのとちょっと違ったので、鑑賞するベクトルを修正するのに結構時間くってしまった。もう一回観たら凄くハマりそうな予感
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    普通
  • Hanashi_Sagashi
    『はちどり』追い込みと救いの釣り合いを取るのが、観終わった後も厳しい… 「もう嫌、誰か助けて…!」と耐え切れなくなる、絶妙な所でヨンジ先生の場面になってくれるのが、こちらまで嬉しかった。単純な慈愛とは違う、最後の母の表情も胸に残る。
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    良い
  • fleur_eau
    『はちどり』社会の転換期と中学2年と言う子供から大人への転換期とが絶妙に重なり合う。淡々とした日常を積み上げているだけなのに堂々たる佇まいを感じる手腕は見事。内容に対しては少々長く感じるが、それでも見ごたえ十分。キャストも良い。
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    良い
  • damegane_dameo
    『はちどり』90年代の韓国の競争社会の様相が煮詰まったような家庭環境の中で生きる少女を淡々と描く作品。録でもない家族と恵まれない人間関係の中で生き辛さや閉塞感がよく出ていた。意図が分からないシーンが多々あったのと、衣装やヘアメイクがあまり90年代感が無くて違和感あったのが難点。
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    良い
  • ichiwheat
    【はちどり】続き) 貫かれたウニの視点、人物像の繊細さと表情の切り取り方が巧み…どの人物も極力抑えた描写なのに、十分人物像を窺わせる最大限の効果を上げているのは見事。ただ、物語そのものに意外性やカタルシスを求めると一寸違うので、好みが分かれそうな作品だとは思う。 #映画
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    良い
  • ichiwheat
    【はちどり】“벌새”より英題の方が馴染む。歪んだまま均衡保つ家族内関係を穏やかに炙り出す。家族の外にある、少女にとって光明に見えた救いの存在は儚く刹那的ですぐに褪せたり消えたりしていく。そんな中で深く強い結び付きを感じられた出会いの尊さが痛いほど胸に突き刺さる。(続く #映画
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