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ルース・エドガー

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coco映画レビュアー満足度
86%
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総ツイート数
228
ポジティブ指数100
公開日
2020/6/5
原題
LUCE
配給
キノフィルムズ/ 東京テアトル
上映時間
110分
解説/あらすじ
アフリカ、エリトリア出身のルース・エドガーは文武両道に秀でた17歳の高校生。彼は幼少期に戦場へ駆り出された過酷なトラウマを克服し、自由の国アメリカで希望を象徴する存在へと成長した。そんなルースは、ある課題のレポートをきっかけに、同じアフリカ系の女性教師ウィルソンと対立し、順風満帆の日常が大きく揺らぎ出す。ルースが危険な過激思想に染まっているのではというウィルソンの疑惑は、ルースの養父母である白人夫婦エイミーとピーターの胸にも疑念を生じさせていく。そして、奇妙な事件がウィルソン教師の身に降りかかることに。はたしてルースは本当に“完璧な優等生”なのか、それとも世間を欺く“恐ろしいテロリスト”になり得るのだろうか…。
© 2018 DFG PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.
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未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • birdmtbird
    『ルース・エドガー』人種、移民、性別、階級、学歴、思想、信仰など…アメリカの抱える深い根強い闇みたいなものが詰め込まれいる。本作は単純に黒人差別だけではないが、最近も白人警官が黒人を不当に撃って暴動が起きていたがのが記憶に新しいが
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  • TaulNcCar
    『ルース・エドガー』上半期ベストに多くて気になってたが見られて良かった。最近みかける「リスペクタビリティ・ポリティクス(差別されないよう模範的にいること)」がきっちり描かれていて興味深い。名脚本と演技合戦だがO・スペンサー役の皮肉な造形と体現した彼女が素晴らしかった。
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    良い
  • TaulNcCar
    『ルース・エドガー』鑑賞。アメリカ映画がまた一歩駒を進めた印象。差別や偏見を大上段に問いかけるのでなくダブルスタンダードのように潜む闇をじっくり暴くように描いていく。何よりサスペンスフルなエンタメで面白い。4人の心境は分かるようで明日とる行動は謎。やはりモンスターは人の心なのか。
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  • kiyokiyo1222
    『ルース・エドガー』自由の国を標榜するアメリカが、黒人に対してはいかに不自由を強いているか。「WAVES」といい、ハリソン・Jrは若くして演技巧者。ゾッとしたよ、ナオミ・ワッツとの真剣な場面で、テヘって笑ったのには。
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    良い
  • akafundosi
    『ルース・エドガー』@ シネ・リーブル梅田観!昨今観賞した"差別"を扱った作品で語弊かもだが非常に面ろくかつ汚い、巧い!と感じた作品。自身育ってきた環境、教育、先入観、固定観念、レッテルを貼る等…「さぁどう視た?どっちだ?!それは何故?」と問われ試された感覚が…!
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    良い
  • 28kawashima
    『ルース・エドガー』多面的な差別を描き、非常に考えさせられる形で終わる映画なのに観終わった後にハッキリと「面白かった!」と言い切れる稀有な作品。思うにストレスとカタルシスの取り方が巧いんだな。ジャンル分けも困難だが敢えて復讐劇と呼ぶ
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    良い
  • kmrks
    『ルース・エドガー』(LUCE)鑑賞。108 後味の悪さが堪らない先入観と偏見とマイクロアグレッションの1本。ブラインド・スポッティング同様、人は見たいものしか見ない根深いテーマ。 #eiga
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    良い
  • uoa3
    【ルース・エドガー】アフリカの元少年兵はアメリカの裕福な白人夫婦の元で育てられ、今では高校を代表する優等生に…恐ろしい問題作!ウイッグをつける黒人教師、箱の中で生きることとは。感謝の気持ちより膨れ上がる衝動が勝つとき、爆発寸前の彼!
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    良い
  • usako_usagiclub
    『ルース・エドガー』LuthではなくLuce(実は重要)。家族、学校、友達、社会全体…言葉では表現できない複雑でモヤモヤした人間関係、そしてひとり一人の表と裏。物語の中で答えは教えてくれなかったけれど、私には暗い未来しか見えなかった
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    良い
  • aoyadokari
    『ルース・エドガー』その娘が規則正しい格好でいることに耐えられなく暴力的に病んでいる。それを教師は病院へ隔離してしまう。そういうところでルースの反感を買ってしまうのだ。良きアメリカ人になればそれでいいのかと。それでもルースは過激すぎるかもしれない。米国の社会状況を伺わせる問題作。
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    良い
  • aoyadokari
    『ルース・エドガー』実際女子生徒がルースの母に告白したときは女子生徒の主張が正しいのかと思ったが、後にルースとの恋愛関係を見てしまう。思い込みという部分、黒人だから犯罪者に見られるとか、ルースならば優等生だから規範を示さねばならないとか。教師の娘も同じ立場で病となっている。
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    良い
  • aoyadokari
    『ルース・エドガー』彼は反抗的な生徒だからそう観られたが実はそのマリファナはルースのものだった。というよりみんなで回し飲みしていたものが見つかって、そのパーティで韓国人女子がレイプまがいのことをされたと訴えるのだが。この事件は主張が異なるので判断が難しい。複雑さを増している。
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    良い
  • aoyadokari
    『ルース・エドガー』ナオミ・ワッツ演じる教師は、アメリカ人の規範に染まって生きているわけでそれを象徴するのがストレートのカツラで、ルースにも優等生としての(オバマ二世)の規範を示してもらいたいと思っていた。そのときにスポーツ特待生?の友人がマリファナ所持で退学になってしまう。
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  • aoyadokari
    『ルース・エドガー』こじらせ男子の映画だけどアフリカ系アメリカ人の話だけにこんががってしまう。まず名前をアメリカ人の母親がアフリカ名を発音できないので変えられたということ。そしてアメリカの規範の中で育ってきたがそれを疑問に思う事件があって、アフリカ系アメリカ人の教師に反発する。
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    良い
  • Kubric2001
    『ルース・エドガー』今年度のモヤモヤ作品暫定一位。嫌いじゃないけれど、観る人に解釈を委ねている。あるべき姿を強いられることへの反発か、一括りにするべきではないとの警告か。今の米国を映しているかも。そして、元々人は差別する生き物かも。
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    良い
  • 4410_Kupa
    『ルース・エドガー』(19/米) ウィルソン先生のクラスでは、人種でそれぞれ与えられた役割の振る舞い要求され、その息苦しさにルースは反発する。これは現代アメリカ社会の縮図であり、今アメリカで起きているデモもまさに同じ構図に感じた。
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  • 4410_Kupa
    『ルース・エドガー』(19/米) 現代アメリカ社会で黒人がどう見られているか、そしてその視線に対しどのようて振る舞わなければならないのかが、痛いほどよく分かる。更にそこにポリコレが絡むことで、白人も雁字搦めになっているのも分かる。
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  • shignak
    ルース・エドガー見てた。☆。なんだよ、これ。エグいドラマ。Spencerをこう使っちゃだめだろう。はじめはカラードの話かと思い、次に学校における…かと思ったら、最後はマジ修羅場をくぐった少年の心の闇を描いていたと気づかせる。
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    良い
  • A2hyro
    『ルース・エドガー』鑑賞。 60年代が舞台の「ヘルプ」や「ドリーム」に出て今でもなくならない差別を経て「ギフテッド」や「シェイプ・オブ・ウォーター」で“箱”に入れられてるオクタヴィアだからこそ彼女が演じるあのシーンは痛烈に胸に響く。
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    良い
  • tomomori34
    『ルース・エドガー』冒頭、優等生ルースの笑顔が不自然感ただよう。鑑賞しながらサスペンスめいた展開に引き込まれた。黒人を優等生にしたい教師達。紛争地域から養子を迎える事で満足する両親。登場人物全て曲者。結末は鑑賞者に委ねたのか。
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