デンジャー・クロース 極限着弾
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
73%
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総ツイート数
43件
ポジティブ指数100%
公開日
2020/6/19
原題
Danger Close The Battle of Longtan
配給
彩プロ
上映時間
118分
解説/あらすじ
1966年8月18日未明、南ベトナム。ヌイダット地区にあるオーストラリア軍司令部の基地がベトコン部隊による迫撃砲の急襲を受ける。発射地点を突き止めるため偵察に向かったハリー・スミス少佐率いるオーストラリア軍D中隊は、第10、11、12の3小隊に分かれて前線を進む。次々と現れる敵兵からの激しい銃撃、全く逃げ場のない極限下で、遂に味方の命を失いかねない危険なミッション「デンジャー・クロース」を申請する。一方基地本部では、応援の大隊を出撃させるかの判断をする時が迫っていたのだった…。
© 2019 TIMBOON PTY LTD, SCREEN QUEENSLAND AND SCREEN AUSTRALIA
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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【デンジャー・クロース 極限着弾】ベトナム戦争ロングタンに於ける豪州軍の活躍を記す製作意図とは裏腹に、自国を守るのに必死なベトナム兵士を相手に、一体何のために他国に侵入し命を危険に晒さねばならぬのかと考えさせられる空気が覆う。作戦も戦況も分かりやすいがひたすら暗く重い。 #映画
良い -
アメブロを更新しました。 『「デンジャー・クロース 極限着弾」オーストラリア軍のベトナムでの悲惨な戦いを生々しく描いてます。』 #デンジャー・クロース #極限着弾 https://t.co/Wtc5iXP3Wh?amp=1
良い -
映画『デンジャー・クロース 極限着弾』久しぶりに熱い戦争映画を見た♪ベトナム戦争におけるオーストラリア軍の戦い。アメリカほどドラマチックに描いていないけど、そこがまたリアルで面白かった。#デンジャー・クロース #ジャスミンKYOKO https://t.co/iPgbmeXJvN
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『デンジャークロース 極限着弾』観賞。オーストラリア戦争映画久し振りだが、サミュエル・フラー監督『陽動作戦』を思わせる戦争映画の傑作。ベトナム戦争に参加したオーストラリア軍とベトナム軍の死闘に手に汗握る緊張感。自前の空軍が無いため… https://t.co/zgQLz460qL