PLAY 25年分のラストシーン
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
89%
- 良い45
- 普通5
- 残念0
総ツイート数
80件
ポジティブ指数100%
公開日
2020/11/6
原題
PLAY
配給
シンカ/アニモプロデュース
上映時間
108分
解説/あらすじ
1993年、パリ。両親からビデオカメラを贈られた13歳のマックスは、陽気で温かい家族の姿や友人たちとの日々を撮り始める。それは彼のライフワークともいえる趣味になっていった。38歳になったマックスは、撮りためた25年に及ぶ映像を振り返り、編集する。エマと初めて会った日のこと、仲間との夜遊び、旅行、サッカーW杯、ミレニアム、挫折、成功――そこにはいつも一緒に過ごしていた4人の仲間たちとの日々、そして彼のすべてが記録されていた。素直になれず、大切なものを手放してしまったマックスは、新たに「映画」のラストシーンを準備する――。
©2018 CHAPTER 2 - MOONSHAKER II - MARS FILMS - FRANCE 2 CINÉMA - CHEZ WAM - LES PRODUCTIONS DU CHAMP POIRIER
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『#PLAY 25年分のラストシーン』12/2「6才のボクが大人になるまで」の12年でも感じたがラストには感動した。でも本作も私には途中長尺過ぎ、堪能出来れば良いが期待大過ぎた!そして友にそんなカメラ回され記録されているの私は嫌だな
普通 -
「PLAY 25年分のラストシーン」25年間撮り貯めたビデオを再生して沢山の歴史を思い出す。#PLAY25年分のラストシーン #フランス映画 https://t.co/o66IZlZo8d?amp=1
普通 -
『#PLAY25年分のラストシーン』撮貯めたビデオで家族や掛替えのない仲間達との日々を振返る。観ているほうもその一員になったかのよう。そして近すぎて気付かない想い。唯一欠けているピースをラストシーンに込める主人公が爽やかな涙を誘う。
良い
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