夏への扉 ーキミのいる未来へー
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
67%
- 良い23
- 普通9
- 残念2
総ツイート数
43件
ポジティブ指数96%
公開日
2021/6/25
配給
東宝、アニプレックス
上映時間
118分
解説/あらすじ
1995年東京。ロボット開発をする科学者の高倉宗一郎は、尊敬する偉大な科学者であった亡き父の親友・松下の遺志を継いだプラズマ蓄電池の完成を目前に控えていた。愛猫のピートと松下の娘・璃子との穏やかな日常の中で、研究に没頭する日々を送っていたが、信頼していた共同経営者と婚約者の裏切りにあい、自身の会社も発明途中のロボットや蓄電池も奪われてしまう。さらに宗一郎は、人体を冷凍し未来に行ける装置・コールドスリープに入れられ、目が覚めたとき、そこは2025年の東京だった――。原作は「夏への扉」(著:ロバート・A・ハインライン)。
©2021「夏への扉」製作委員会
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『#夏への扉ーキミのいる未来へー』善悪のはっきりしたタイムリープ物。義理の兄弟愛と淡い恋愛感情の間で揺れる賢人君と果耶ちゃん、見守る大人の原田泰造、端正な顔立ちが映えるアンドロイド役藤木直人が素晴しかった。結末承知でまた観たい作品。
良い
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