BURN THE WITCH
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coco映画レビュアー満足度
80%
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総ツイート数
9件
ポジティブ指数100%
公開日
2020/10/2
解説/あらすじ
世界には表(フロント)があれば裏(リバース)がある。遥か昔からロンドンに於ける全死因の72%は、人々が見ることのできないドラゴンと呼ばれる“異形の存在”が関わっていた。しかし、人知れずそのドラゴンと相対する人々がいた。ドラゴンの存在を見ることができるのは、フロント・ロンドンの“裏側”に拡がるリバース・ロンドンの住人だけ。その中でも、選ばれし人々がウィッチ(魔女)/ウィザード(魔法使い)となり、ドラゴンと直接接触する資格を持つ。主人公は、自然ドラゴン保護管理期間「ウイング・バインド」(通称WB)の保護官である新橋のえるとニニー・スパンコールの魔女コンビ。彼女たちの使命は、ドラゴンに接触できない人々に代わり、ロンドンに生息するドラゴンたちを保護・管理することだった。
(C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会
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【定期的に告知】 ドラゴン、ロンドン、魔女……『BLEACH』の久保帯人先生の新作『BURN THE WITCH』のレビューを書きました。お読みいただけたら幸いです! #久保帯人 #BLEACH #BURNTHEWITCH https://t.co/CakUuIbEZL