ある人質 生還までの398日
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coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
45件
ポジティブ指数100%
公開日
2021/2/19
原題
SER DU MÅNEN, DANIEL
配給
パピネット
上映時間
138分
解説/あらすじ
怪我のために体操選手の道を断念したダニエルは、ずっと夢だった写真家に転身。戦争の中の日常を撮影するため、シリアの非戦闘地域を訪れた。だが現地の情勢が変わり、ダニエルはISに誘拐され拷問を受ける。家族は巨額の身代金を用意するために奔走するが、犯人側は容赦なく追い討ちをかけ、過大な要求を突きつけてくる…。
©TOOLBOX FILM / FILM I VÄST / CINENIC FILM / HUMMELFILM 2019
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『#ある人質 生還までの398日』このたった7年前の狂気の実話をどう捉えるべきか?観始めて直ぐ異常な状態に引き込まれて、辛いシーンの連続。今までISドキュメンタリー物何本か観て来たが1番辛かった。家族の愛の力と生きる勇気もらえる映画
良い -
『ある人質 生還までの398日』2013年5月から1年余り、シリアでISの人質となったデンマークの写真家ダニエル・リューの体験を描いた実話ベースの物語。この後、ネットに流された衝撃的な「映像」が記憶に残っている。監禁シーンの緊迫感と並行して描かれる家族のストーリーに泣く #映画
良い -
「#ある人質 #生還までの398日」実話を元に作られた衝撃作でした。あの残酷な動画の裏であった事が描かれています。#イスラム国 #人質 #実話に基づく https://t.co/QqgwBXesTg?amp=1
良い -
『ある人質 生還までの398日』試写。壮絶な拷問と拘束の日々。スリラー並みの緊張描写が続く一方、救出に奔走する家族の動きが興味深い。人質専門家を交えたビジネスとも言える手続きの数々等、知られざる一面は重要。日本人としては後藤健二さ… https://t.co/S0DZDWHZjK
良い -
『ある人質 生還までの398日』取材中に突然の拘束!恐怖の人質生活が始まる…本編解禁!さらに白石和彌監督、森達也監督、ジャーナリスト安田純平ら絶賛の声到着! https://t.co/Brxo802bhJ