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写真の女

みんなの感想/評価
「写真の女」のポスター/チラシ/フライヤー
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coco映画レビュアー満足度
72%
  • 良い
    83
  • 普通
    22
  • 残念
    6
総ツイート数
118
ポジティブ指数93
公開日
2021/1/30
配給
ピラミッドフィルム
解説/あらすじ
小さな写真館にひとり暮らす“写真レタッチャー(補正加工する人)”械 は、ある夏の日、森の奥で不慮の転落で怪我をし、胸元に大きな“傷のある美しい女”キョウコと出会った。女性恐怖症の械は、馴れ馴れしく付いてくるキョウコに戸惑うも、行く当てが無く困る彼女を仕方無く一緒に住まわせる事に。械はキョウコに頼まれ、画像処理によって傷のない美しい姿を生み出した。その加工された自身の姿に魅了されるキョウコ。 しかしSNS上では、ただ美しいだけでは評価されず、皮肉にも、傷ついた醜い本当の姿をさらす事で沢山の人が興味を抱いてくれた。 「理想の自分」と「現実の自分」、彼女にとっては世界のすべてであったSNSの中で、二つの自分の溝に挟まり精神的混乱に陥ってしまったキョウコは、やがて、完全に自分の存在意義を喪失する。 もはや、自分だけがキョウコを救うことができると感じた械は、まるで、メスに共食いされてしまうカマキリのオスの様に、“死を覚悟して”女を愛し、彼女のすべてを写真に収め続ける事を決意した。
© 2020「写真の女」PYRAMID FILM INC.
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • shupomennn
    『写真の女』お見合い写真を異常に加工をしたがる女のシーンは、なんだか他人事ではないな…と怖くなった。 カマキリがエサを食べるシーンや、カサブタを剥がすシーンは、なかなかすごい映像でした…!
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    普通
  • koji911070
    『写真の女』レタッチ音…女の生々しい傷…雌カマキリが雄カマキリを食べる音。オンライン試写。ヘッドホンを付けての鑑賞で容赦なく脳に突き刺さる音…。強烈!劇場で観るべき!
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    良い
  • toomilog
    『写真の女』耳をすましながら観た作品。レトロでノスタルジックだけど、SNSや画像加工、映えなど現代をうつした鏡のようだった
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    普通
  • taketakenana
    「写真の女」現代的でありながらレトロな空気感を醸し出す…静寂の中で細部まで宿った様々な音がASMRのような中毒性を生み癖になる。極力セリフで語らず表情や画で魅せる手法は実にスタイリッシュ。
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    良い
  • MoviesCircle11
    『写真の女』 不愉快さをさまざまな形で体現した作品。 カマキリやおっさんの咀嚼音、かさぶたとるアップ等… ある意味でスゴいし、この作品を観たことは一生忘れないと思う。映画館で観たらどの様な感想になるのだろう…気になるところ。
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    普通
  • Nu__chanu
    最後まで展開が読めず凄く引き込まれて、ずっと食い入るように映画を観ていました。二人にはどうか幸せな未来がありますように、と思っています とても素敵な作品でした。また映画館で観れる機会がありましたら、絶対に観に行こうと思っております
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    良い
  • Nu__chanu
    悲しくなったり嬉しくなったり、現代の人にはとても共感出来るものがあると思います。若い方から年配の方までどの世代の方にも見て欲しいなって思いました。写真の進化からの恐ろしさを凄く感じれます。ハッピーエンドで終わるのかそうじゃないのか
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    良い
  • Nu__chanu
    『写真の女』オンライン試写会にて拝見させて頂きました。言葉よりも音が多い作品を見るのは初めてでとても新鮮で、出演されている方の発する音からも感情が伝わってきて良い意味で鳥肌が立ちました。タイトルの通り写真を通じて色々気付かされたり
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    良い
  • GOODBYE_KITTY3
    『写真の女』オンライン試写で。まず、アフレコみたいな音響が気持ち悪い…(意味があるのかもしれないが)この違和感しかない演出には何も感じ取れないしノレなかった…演技もアフレコじみてて微妙。それで描かれる五番煎じみたいなテーマにゲンナリ
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    残念
  • kou017
    『写真の女』現実と虚構の対比を見せるのかと思いきや現実と虚構(理想や妄想)が徐々に混じり始める。リアリティある音や映像に虚構が紛れ込む演出に引き込まれ、ラストはネタバレを避けますが「この二人にはもうそれすら要らないんだ」と感じました
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    良い
  • d_hinata
    『写真の女』@オンライン試写♪SNSの写真の背景の写り込みが気になる自分にも多かれ少なかれその素質あるのかなぁと感じてたから、結末が気になって仕方なかった…。視覚から心をチクチクされ、聴覚から脳をボコボコ殴ってくる不思議さが面白い!
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    良い
  • usa87kei
    『写真の女』ちょっとノスタルジックな雰囲気だけど、SNSのいいねを気にするとか、お見合い写真を修正するとか今どきなのかなと。不思議な感じのする映画でした。カマキリが怖いけど意味ある演出
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    普通
  • cmr_1208
    『写真の女』 オンライン試写会にて。 会話自体少なく、BGMも少ない中で、レタッチの音が心地よい作品。 SNS依存性の女は、いいねを貰うことで自分に価値を見出している。そんな彼女が本当に欲しいものは自分を肯定してくれる人。
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    普通
  • keisuke_1211
    #写真の女 』偶然出会った男女の物語。 現代なのにレトロで前衛的な不思議な映画で好みは分かれそう。 音声・環境音全てがアフレコの模様で、その違和感が個人的に苦手だった…。そして虫苦手な人は注意が必要。笑
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    普通
  • o_piyo
    『写真の女』そして、文字通り徹底的にセリフを廃して表情で見せていってるのに、数少ないセリフがどれも説明的で累計的で陳腐。映画のルックは上質さを感じさせるのに、もったいない!残念!
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    残念
  • o_piyo
    『写真の女』それに、お見合い写真の病的な修正を願い出るあの女性とか、SNSでいいねをもらうことに没頭するキョウコとか、そういうのを「女性特有の病理と闇!」みたいな描き方がもう、乗れないというか。
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    残念
  • o_piyo
    『写真の女』撮影やライティングはハイクォリティだったし、主演の永井秀樹の演技は素晴らしかったけど、キョウコにスポンサー契約終了を伝える電話口のひととか、冒頭で写真館を横切る子どもとか、ちょっとどうかと思う類型的な描き方。
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    残念
  • o_piyo
    『写真の女』オンライン試写会にて鑑賞。女性の描き方が男性にとって都合よく身勝手で、正直、中盤からずっと「きもっ……」って思ってみてたし、ラストのカマキリを見つめながらのあの台詞は「あー…やっぱりそう言うこと言わせるんだ…」って感じ。
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    残念
  • shiron56158431
    『写真の女』私を覆っている皮膚のすぐ下には、真っ赤な血が駆け巡っている。忘れがちだけど、生きるってそれだけで情熱的 誰かを生かす為に自分を捧げる。覚悟のシャッター音に痺れました 江戸っ子おじさん西村喜廣の特殊メイクも見どころ
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    良い
  • Yu_Luck
    『写真の女』。英国で映像作りを学んだ串田壮史監督長編デビュー作、89分の上映時間に作家性を刻み付けることに成功している。孤独な男と二人の“写真の女”。過剰な音響にかつての自主映画の系譜を感じ、ニューレトロと言えるカルトな魅力を放つ。
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