夏時間

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coco映画レビュアー満足度
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総ツイート数
57
ポジティブ指数100
公開日
2021/2/27
原題
남매의 여름밤
配給
パンドラ
上映時間
105分
解説/あらすじ
夏休みのある日、10代の少女オクジュは、父親が事業に失敗したため、弟ドンジュと一緒に緑が生い茂る大きな庭のある祖父の家に引っ越した。しかし、そこには母親の姿はなかった。大きな居間とステレオセット、風が通る2階の窓際に置かれたミシン。日本の“昭和”のような懐かしい空気の家。弟は新しい環境にすぐ馴染むが、オクジュはどこか居心地の悪さを感じている。オクジュの逃げ道は、同級生との淡い恋模様。だがそこに離婚寸前の叔母まで住みつき始め、一つ屋根の下に三世代が集まり、オクジュにとって、自分と家族のあり方を初めて意識せざるを得ない、ひと夏の日々が始まった。
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • aoyadokari
    『夏時間』こういう思春期の少女ものって映画の中で成長しているんだよな。実際に胸が大きくなったり背が伸びたり。そういう成長期の映画なんだけど、特別ということはない。確かにいい映画だけど。
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  • aoyadokari
    『夏時間』葬儀のシーンで母がやってくるのだが、儀式ばった挨拶だけで彼女と目を合わそうとしない。弟は素直にハグしに行くんだけど、それが出来ないわけ。哀しみを耐えに耐えて三人で家に戻った(叔母ももういない)ときに爆発して泣くラストシーンがすべてだった。
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  • aoyadokari
    『夏時間』母親がいないのがキーポイントで、弟は会いに行くけど、彼女は捨てられたという気持ちが強くて会いに行けない。祖父も認知症っぽくって、次第に施設に預けて、家を売ろうかという話が父と叔母の間で交わされる。なんとなく大人の嫌な部分を見てしまうのだ。そして祖父が亡くなる。
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  • aoyadokari
    『夏時間』韓国の思春期映画だけど『はちどり』には敵わないよな。離婚した父と弟の三人で一人暮らしの祖父の家に転がり込む。父はいかがわしい偽ブランドの靴を売っていたり、その妹(叔母さん)も離婚すると転がりこんでくる。繊細なタッチで思春期の少女を描き出す。
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    良い
  • 4410_Kupa
    『夏時間』(19/韓) おじいさんの家に引越してきた、少女の目から見た家族のひと夏の物語。母親は別居で不在であり、代わりに叔母が夫から逃げて同居することに。「はちどり」にも通じる韓国の女性の生きづらさが、ここにも透けて見える。
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    良い
  • 624ken
    ユーロスペースで『夏時間』を鑑賞。父の事業の失敗により、弟と祖父の家に引っ越しへ。喧嘩もするけど、姉と弟は仲がよいなー。こんなお姉さん欲しかったな。みんな普通っぽくて、そこがすごくよかった。いい映画だなー。
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    良い
  • usako_usagiclub
    『夏時間』父の事業の失敗で祖父の家に住むことになった姉弟の夏を描く。1980年代?かと思いきや、iPhoneの着信音にびっくり。床に座って食べたり、蚊帳の中で寝たりと、昔の日本のようかと思えば、家族・親族の距離感の違いが興味深かった
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    良い
  • tamagawajyousui
    『夏時間』父親の事業の失敗、母親の家出によって大きな庭のある祖父の家に引っ越した10代の少女オクジュの視点から自分や家族の在り方を見詰める本作は、心の機微に触れるように、ある種のノスタルジーを込めて一夏の物語を繊細に描き出していく。
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    良い
  • Pooh_kuru_san
    『夏時間』何もかもが深刻に思える10代、オクジュの感傷と成長の夏。風を迎える全開の窓、昼寝でみる夢、もぎたてのトマト…。全てが自分の中で過ぎ去った古い記憶の様な郷愁感。流れる日常の断片と少女の繊細な心の襞を介し、この世界を振り返る。
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • boxineman
    『はちどり』はラストが映像も言葉も説明し過ぎて映画的に弱いと思ったけど(僕は『夏時間』や同じ韓国映画で言えば『わたしたち』とかのラストの方が好き)、むしろだからこそ作品を通して伝えたかったことをそれを伝えたい人たちにどうしても届けるんだという監督の想いをそこに感じて感動した。
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  • boxineman
    『夏時間』よく並べられてる『はちどり』よりも、映画の語り口ということでは自分はこちらの方がずっと好みだった。だからどちらの方が良いというのでなく『はちどり』はあの『はちどり』の語りだから『はちどり』として素晴らしかったし、それはこの作品も同じ。
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  • boxineman
    『夏時間』しかし、あの2階に上がったところの踊り場(でいいのかな)で起こるそれぞれのシーンでの部屋と空間の切り取り方は素晴らしかったな。そして見事な階段映画。
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  • ohirunemorphine
    ユン・ダンビ『夏時間』書かせていただきました、 韓国映画の季節感って本当に素晴らしいんじゃないかしら。 「あの頃の夏」を思い出してじんわりしちゃう作品です。 #ユーロスペース 【Review】そして、季節は巡りゆく――『夏時間… https://t.co/siTVYGhi4r
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  • asapu918
    『夏時間』試写。蚊帳で囲んだ寝所、小さな食卓で食べる冷麺、窓辺のミシンなど日本の風景にも似た家の雰囲気が懐かしく、美しい。多感な少女の繊細な心の動きと無邪気な弟の可愛らしさも作品の純度を高めている。小津安二郎作品の雰囲気にも似た、一夏の家族ドラマ。華やかさはないが心に沁みる秀作。
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  • Skeltia_vergber
    渋谷ユーロスペースにて、これから映画『夏時間』鑑賞。2021年13作品目。
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  • frenchbluee
    『夏時間』 夏休みに起こる家族の問題あれこれ。という割と普遍的なテーマ。 21世紀の小津映画という雰囲気。中盤淡々とした演出が、少々長く感じた。でも、こーいう、さらっとしたテイスト割と好き。
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  • eigapanda
    ミナリ、キム・ジヨン、あの子は貴族、花束…を、出ていった/出て行きたかったけど行かなかった(行けなかった)で見る考察は面白いなと思うけど、それで言えば『夏時間』は、出て行った女たち(主人公の母親と、叔母さん)の話なんだなと。 #映画 https://t.co/HvrZiMz5kO
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  • Ss4nakamura
    「夏時間」を見て思い出したのは姉のことで、自分が弟だということ。
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  • ippei0823
    『夏時間』 静かに優しい映画。僕は自分の祖父が亡くなった時、あまり悲しめなかったんですが(病気で寝たきりが続いてて、覚悟してたので…)映画を観てて、昔の色んな思い出や景色がブワっと蘇ってきて…感傷的な気持ちになった。食べて、寝て、… https://t.co/McciLQjMXY
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  • hry_
    『夏時間』観た。家と家族、形のある物と目に見えない関係。原題は남매의 여름밤(きょうだいの夏の夜)。キム・ジヨンやはちどりのようなきょうだいの男女差は、実家を売る話をする場面の「兄さんは実家まで持っていくの?」という台詞に垣間見え… https://t.co/1H7rMIXmX6
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