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皮膚を売った男

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coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
302
ポジティブ指数100
公開日
2021/11/12
原題
THE MAN WHO SOLD HIS SKIN
配給
クロックワークス
上映時間
104分
解説/あらすじ
主人公サムは、当局の監視界にあり国外へ出られなくなってしまう。海外で離ればなれになってしまった恋人に会うためなんとかして出国したいと考えていた彼は偶然出会った芸術家からある提案を受ける。それは、背中にタトゥーをし、彼自身が”アート作品”になることだった…。芸術品となれば大金を得ることができ、展覧会の度に海外にも行ける。恋人に会うためオファーを受けたサムだったが、次第に精神的に追い詰められてゆく。高額で取引されるサムを待ち受ける運命とは…。
© 2020 – TANIT FILMS – CINETELEFILMS – TWENTY TWENTY VISION – KWASSA FILMS – LAIKA FILM & TELEVISION – METAFORA PRODUCTIONS - FILM I VAST - ISTIQLAL FILMS - A.R.T - VOO & BE TV
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • frodopyon
    #皮膚を売った男 ♠なんとも想像を超えた展開。芸術品としての範囲が背中のタトゥーだけでなく、彼自身の意思も含まれているとすれば、ラストの展開が作品としての完成だったのかなと思ったりして。本当の意味での自由。その為のビザ。…なんてね。
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  • Pooh_kuru_san
    『皮膚を売った男』シリア難民が愛の為に交わす悪魔の契約。自由への通行手形が、芸術の領域に尊厳も自由も剥ぎ取られるパラドックス。現代アート、難民問題、ヒトとモノの価値をはかる崇高な精神を皮肉る。エンタメを通し芸術や社会を写す映画の本質
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  • aoyadokari
    『皮膚を売った男』オークションで値段が付けられていく資本主義社会と彼が取った行動が見事だった。結局シリアに戻ることになるのだが、その展開も意外だった。シリアでは逃亡犯だから。最後の結末の付け方で悩んだと思う。一応ハッピーエンディングなんだが。
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    良い
  • aoyadokari
    『皮膚を売った男』その彼女との恋愛劇でもあるのだが、シリアの外交官をする男と結婚してしまい、政治的も三角関係でも騒動を起こしていくのだが展開が読めないストーリー。作品として展示させるのは人権侵害とか、金のために魂を売ったとか、双方から攻められる。遣りての女マネージャーの存在とか。
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    良い
  • aoyadokari
    『皮膚を売った男』「アラビアン・ナイト」を踏まえている上に悪魔の契約という『ファウスト』のメフィストフェレスとの契約なのだ。入れ墨で「ビザ」を描きそれを芸術作品として、海外に運び出す。芸術作品だから美術館に展示される。そういう問題提起をする作品なのだが、男は彼女と別れることに。
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    良い
  • aoyadokari
    『皮膚を売った男』カウテール・ベンハニアはチュニジアの監督。シリア内戦を織り込んで、表現(芸術)と政治の間を潜り抜ける男の物語。現代美術で人体に絵(入れ墨)を描いてそれを芸術作品として、逃亡シリア人を海外に逃がす契約をする。それは魔神(芸術家)の魔法の絨毯(作品)で海外脱出という
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    良い
  • Hanashi_Sagashi
    『皮膚を売った男』奇抜な設定・あらすじに、ちょっと期待値を上げすぎてしまったかも…。ジェフリー側の描写をはじめ、倫理的な問い掛け・踏み込みはやや物足りなかったが、主人公の悲恋には「サウンドオブメタル」に通じるものが。しかしラストは…
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    良い
  • garancear
    『皮膚を売った男』捻った設定の割に恋愛色が強いがガールフレンドって人妻だしオークションも無理があるという違和感はあった。アートファンとしては芸術家の台詞のシリア難民という存在をアートに転換することで自由や価値を与える皮肉や人を展示する倫理などの部分をもっと見たかった。 #映画
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    良い
  • tatsunosuke246
    『皮膚を売った男』感想。 アーティストと契約して自身を「生きた美術品」とすることで、自由を求める男を描いた話。モノと人間のラベル付けや境界を問い続けてくる挑戦的な映画。終盤はその展開だと危険なのでは、と思ったら、想定を上回る着地でおみごと。
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    良い
  • tamagawajyousui
    『皮膚を売った男』カウテール・ベン・ハニア監督の日本デビュー作は、背中のタトゥーが芸術として認められ、オークションで売買された実話を基に、移動の自由と大金の為に自らの肉体を現代アートへと変貌させた難民の男が味わう特異な体験を描く。
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    良い
  • snake954
    『皮膚を売った男』みる。
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    良い
  • GD_momoco
    『皮膚を売った男』美しかった!これ、個人的に構図がとても素敵でした。この映画全体がアート!何かと引き換えに自分を差し出す‥人魚姫は声を失ったけれど、この主人公が失った事も重いけどどこかユーモアがある所など、とっても印象に残る怪作
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    良い
  • d_hinata
    『皮膚を売った男』@ HTC有楽町♪去年の東京国際映画祭で見逃したのがようやく公開。どこまでがアートなんだろ?や、自由を求めてどんどん不自由になってく様だったり社会問題が描かれつつもメインにラブストーリーもあって結末含め楽しめる!
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  • la_la_sara_
    『皮膚を売った男』過去にティルダ様がMoMAで’生きた展示アート作品‘になっていたのを思い出した。シリア難民の苦悩が描かれた重い作品なのですが、不思議にも面白く仕上がっています。ラストの急展開には驚かされました。
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    良い
  • Toyono2010
    『皮膚を売った男』現代美術の表現の自由さに驚き!バンクシーは壁に描きましたが、ここでは生身の人間の身体がアートに!これは搾取か、自由意志か?本人が納得しているなら良いのでしょうが、何だか心がざわつくストーリーでした。
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  • 624ken
    オンライン試写会で『皮膚を売った男』を鑑賞。ある芸術家からの依頼により、背中にタトゥーを施しアート作品に。設定がおもしろいし、話もよいですね。そこに、シリア難民、恋人との悲哀が盛り込まれていていておもしろかった。数奇な男の人生だね。
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  • eichan2014
    #皮膚を売った男』何らかの理由で当局の監視下に置かれた難民男性が恋人に会うべく著名アーティストの驚くべきオファーを受け入れる。難民や人種差別、一見華やかな美術界の闇まで様々なアンチテーゼが含まれる骨太な作品。見応え有り。#TIFF
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • TamakinTheCat
    映画「皮膚を売った男」観了。持てる者が持たざる者へ差し伸べる手の平の欺瞞を皮肉たっぷりに。アートという、世に許された非道の苦々しさに飲み込まれ、巻き起こる悲喜劇。背景は重くとも主人公の情熱は物語と現実とを明るくする。テロと芸術の衝動が重なる瞬間の高揚感から駆け抜けるラストは痛快。
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    良い
  • rkakinuma
    Bunkamura ル・シネマで『皮膚を売った男』を観ました。この写真を撮ったことも映画の中の観客と同じような気がして、少し後ろめたくなりました。着想元のヴィム・デルボアの作品は観た後確認しました。 https://t.co/FS4Q9MrEpw
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    良い
  • mooovie
    #皮膚を売った男』をオンライン試写会鑑賞。自由と引き換えに人がアート作品になったとしたら。メフィストフェレスの契約とはよく言ったのものだ。シリア難民問題をアートで提示しているのだが、時折くすっと笑いそうになる。バンクシーを彷彿さ… https://t.co/U2vt826BUo
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