TOP >作品データベース >モロッコ、彼女たちの朝

モロッコ、彼女たちの朝

みんなの感想/評価
「モロッコ、彼女たちの朝」のポスター/チラシ/フライヤー
観たに追加
観たいに追加
coco映画レビュアー満足度
100%
  • 良い
    23
  • 普通
    0
  • 残念
    0
総ツイート数
273
ポジティブ指数100
公開日
2021/8/13
原題
ADAM
配給
ロングライド
上映時間
101分
解説/あらすじ
臨月のお腹を抱えてカサブランカの路地をさまようサミア。イスラーム社会では未婚の母はタブー。美容師の仕事も住まいも失った。ある晩、路上で眠るサミアを家に招き入れたのは、小さなパン屋を営むアブラだった。アブラは夫の死後、幼い娘のワルダとの生活を守るために、心を閉ざして働き続けてきた。パン作りが得意でおしゃれ好きなサミアの登場は、孤独だった親子の生活に光をもたらす。商売は波に乗り、町中が祭りの興奮に包まれたある日、サミアに陣痛が始まった。生まれ来る子の幸せを願い、養子に出すと覚悟していた彼女だが……。
©︎ Ali n' Productions – Les Films du Nouveau Monde – Artémis Productions
この映画について投稿する
鑑賞ステータス
鑑賞済み
未鑑賞
シェア
coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • aoyadokari
    『モロッコ、彼女たちの朝』それでいよいよ出産となるのだが自分みたいな片親だと幸せになれないから里親に出すという。名前も決めないで乳をやることもしない。夜泣きする子供。乳に押し当てて窒息死させようとまでするのだが、結局出来ないでパン屋を出ていくことにする。ラストはどっちとも取れるが
    いいね

    良い
  • aoyadokari
    『モロッコ、彼女たちの朝』どこでも門前払いの中でパン屋の娘に気に入られてパン屋に住まわしてもらう。最初は泊めたくなかった母親ともパン作りを通して友情を育む。パン屋もシングル家庭で夫が死んでから女手ひとつで娘を育ててきた。妊婦の娘がちょっとエロっぽい。パン作りにもそんなシーンが。
    いいね

    良い
  • aoyadokari
    『モロッコ、彼女たちの朝』中絶する映画はよく見るが(昨日の映画も中絶映画でもあった)出産する映画はめったにない。これまで記憶にあるのは、先日観たのは死産で裁判沙汰になる映画だったし、これほど子供が必要とされているのになにゆえ出産映画がない!この映画は未婚の女性が大きなお腹で職探し
    いいね

    良い
  • kiyokiyo1222
    『モロッコ、彼女たちの朝』男性不在の母娘が、今にも生まれそうなお腹を抱えて路地をさまようひとりの女性を居候させる。打ち解けていく過程で大きな変化を遂げる彼女の崇高な横顔ショットが印象的。異国情緒も豊かであり、親密な人間模様も良作。
    いいね

    良い
  • Mock_Turtle99
    『モロッコ、彼女たちの朝』モロッコではタブーとされる未婚の妊婦、サミアを家に泊めるアブラとワルダの親子。最初は迷惑に思っていたアブラが、徐々にサミアと心を通わせていく様子がとてもいい。え、ここで終わり?というラストだけが、少々不満。
    いいね

    良い
  • garancear
    『モロッコ、彼女たちの朝』これは良い。女性達の表情を丁寧に拾っておりパンが美味しそうな日常が美しい。イスラム世界で女性が虐げられる話とは思わなくて、女同士手を取り合う様は力強く希望がある。但し甘いだけの予想は裏切るラスト。 #映画
    いいね

    良い
  • youpon0gou
    『モロッコ、彼女たちの朝』それぞれ逆境にいる赤の他人の女性が助け合う事で、お互いの中で何かが変わっていく。女性達はやっぱり逞しい。希望のある逞しさ。元気いっぱいワンダの明るさとサミアの笑顔がいい。彼女は最後はどう決断したのかな。。
    いいね

    良い
  • frodopyon
    #モロッコ、彼女たちの朝 ♦原題はADAM。男性がほぼ登場しないので、最初はアダムのいないイブたちの物語かな?と。辛い過去で凝り固まったアブラの心を、未来への不安を抱えたサミアが解きほぐしていく。ワルダの天真爛漫な笑顔が良いな。
    いいね

    良い
  • kmrks
    『モロッコ、彼女たちの朝』(Adam)鑑賞。099 映画紹介の文よりずっと明るく希望が持てる内容。もっと多くの人が観るきっかけがあれば良いのに。苦しく辛い内容を予想していたが思いがけず良い作品 #eiga
    いいね

    良い
  • yukigame

    良い
  • 4410_Kupa
    『モロッコ、彼女たちの朝』(19/摩/仏/白) カサブランカの下町でシングルマザーのパン屋と未婚の妊婦との交流を描く。女性の地位が低いイスラム社会において女性同士の連帯で少しずつでも世の中を変えていこうとする強い意志を感じた。
    いいね

    良い
  • Kubric2001
    『モロッコ、彼女たちの朝』未亡人と臨月の未婚の母との交流。イスラム圏で未婚の母がどれだけ虐げられ、女性が抑圧の中で生きているのかがよくわかる。絵画的なアングルや柔かい光の中でときほぐれていく表情が美しく、派手さはないけれどじんわり。
    いいね

    良い
  • 624ken
    TOHOシネマズシャンテで『モロッコ、彼女たちの朝』を鑑賞。未婚の母と小さなパン屋の女性。未婚の母だけど、気持ちのいい子ですね。彼女が結果的にみんなを和ますピースとなった感があってよかったなー。パンもおいしそうだし、赤ちゃん可愛い。
    いいね

    良い
  • Pooh_kuru_san
    『モロッコ、彼女たちの朝』未婚の妊婦と未亡人。喪失の女性2人が母性と理性と孤独を通し連帯する。静謐で力強い表情の一つ一つや、窓越しの淡い光に染る横顔の陰影が名作絵画の様に雄弁。男女格差への鋭い指摘と地域の暮らしへの深い愛着も覗かせる
    いいね

    良い
  • TaulNcCar
    『モロッコ、彼女たちの朝』『17歳の瞳に映る世界』に似て自身の身体や言動さえままならぬ女性の苦悩を、台詞や説明を排しアップ多用で感情移入させる。フェルメール風の料理風景がいい味わい。『灼熱の魂』のルブナ・アザバルが好演で妊婦役や娘も良かった。こういう小さなお話に世界が詰まってる。
    いいね

    良い
  • TaulNcCar
    『モロッコ、彼女たちの朝』鑑賞。またも新鋭の女性監督から素晴らしい映画が届く。イスラム社会でタブーの未婚の妊婦とパン屋のシングルマザーとの出会い。まさに淡々とパンをこねるような静かな語り口から物語が浮かび上がりやがて豊穣な心情表現に包まれる。その朝は希望なのか、問い掛けてくる。
    いいね

    良い
  • usako_usagiclub
    『モロッコ、彼女たちの朝』未婚で妊娠し、臨月を迎えたサミアと、幼い娘を育てる未亡人アブラ。主演二人の丁寧な演技以上にワルダ役の子の存在感と天真爛漫さが印象的。宗教や伝統に縛られ、女性の自由が限られた社会が悲しい。ルジザ食べてみたい!
    いいね

    良い
  • tamagawajyousui
    『モロッコ、彼女たちの朝』長編デビュー作となるマリヤム・トゥザニ監督が、家族で世話をした未婚の妊婦との想い出を基に映画化した本作は、モロッコを舞台に夫々孤独を抱える2人の女性がパン作りを通して心を通わせる姿をエモーショナルに描く。
    いいね

    良い
  • eichan2014
    #モロッコ彼女たちの朝』女性の権利が未だ認められない現代モロッコで必死に生きる未亡人と娘そして出会ったシングルマザーの妊婦が古い因習に挑む時彼らの新たな人生が動き出す。料理と胃袋からモロッコを語る上映後トークが作品理解を深めた。
    いいね

    良い
  • tomomori34
    『モロッコ、彼女たちの朝』辛い事情を抱えた女二人。心を閉ざしたシングルマザーと可愛い娘に妊婦の組み合わせ!モロッコの薄暗い風景がフェルメールの絵画のよう。女達の友情、パンを捏ねる手が重なり心も通う様もいい!これからを感じるラスト!
    いいね

    良い
    もっと見る Loading...
    関連動画
    この映画のレビューワード
    more info
    coco 映画レビュアー
    624ken
    4403movies / tweets

    follow us